SSブログ

コーラスフェスティバル2019 [男声あんさんぶる「ポパイ」]

11/25(日)、コーラスフェスティバル2018(主催:春日部市合唱連盟)に出演した。
会場は庄和市民センター正風館大ホール[502席]。
正風館大ホールで歌うのは、2016年[平成28年]のコーラスフェスティバル2016以来である。
コーラスフェスティバルは、毎年埼玉県立春日部高校センテニアルホール[420席]で開催されているが、今年は学校行事【大人の春高祭】開催のためホールを使用できず、会場が変更となった。
コーラスフェスティバルは、市内で活動している合唱団による合唱祭で、今年は23団体が出演した。
トンペイ・メモリアルズの合宿が11/16(土)−17(日)に開催されたが、ポパイのステージを優先した。

当日のスケジュール
 7:00/自宅発
 8:30/集合
 8:40−9:00/舞台設営  
 9:10−9:20/リハーサル[10分間]
 9:44−9:52/ステージリハーサル[8分間]
 13:00/開場
 13:30/開演
 15:00頃/ステージ演奏[11番]
 17:00/終演
 18:30−20:30/混声合唱団コール・MiLoCaホール練習
 21:30/自宅着

▼参加者数:トップ2/セカンド2/バリトン3/ベース4 計11名
▼指揮:大岩篤郎
▼曲目
 Gryning vid havet(海の夜明け)
  詩:Sten Selander 曲:Hugo Alfvén
  ▼Svanholm Singersによる演奏はこちら 

中間部にて、Bassの旋律が少しずれる事故はあったが、指揮者を凝視して聴き合いをし、何とか切り抜けて歌い終えた。
ホール内の残響がほとんど無い厳しい環境下、来年のSVEC(埼玉ヴォーカルアンサンブルコンテスト)に向けて沢山の課題を見つけることができたステージであった。
SVECまで、練習あるのみ!

終了後は、賛助出演させていただく混声合唱団のホール練習に参加した。
ポパイからは<男声4名>が賛助出演予定。
演奏会会場であるハストピアどきどきホール(蓮田市)は初めて訪れたが、残響豊かな素晴らしいホール[空席時2.2秒/満席時1.8秒(ホール紹介HPから引用)]である。
先週[11/9(土)]の第19回東京男声合唱フェスティバルに続き、合唱三昧の一日を過ごす。
 ●第19回東京男声合唱フェスティバル
疲労感はあったが、実に気分が良い一日であった。

混声合唱団コール・MiLoCa創立35周年記念演奏会
 日時:2019年12月7日(土)
 会場:蓮田市総合文化会館ハストピアどきどきホール[634席]
 指揮:奥隅正
 ピアノ:遠藤美紀
 曲目
  Ave Maria(アルカデルト、カッチーニ、バッハ/グノー、フォーレ、シューベルト)
  ポピュラーセレクション(瑠璃色の地球、秋桜、童神、麦の唄、川の流れのように)
  混声合唱組曲「蔵王」 詩: 曲:佐藤真
   蔵王讃歌、投げよう林檎を、苔の花、どっこ沼、おはなし、雪むすめ、吹雪、早春

 ●コーラスフェスティバル2018
 ●コーラスフェスティバル2017
 ●コーラスフェスティバル2016
 ●コーラスフェスティバル2015
 ●コーラスフェスティバル2013
 ●コーラスフェスティバル2012
 ●コーラスフェスティバル2011
 ●コーラスフェスティバル2009
 ●春日部コーラス・フェスティバル2008
 ●春日部コーラスフェスティバル2007

<今後のポパイ出演ステージ>
 1)第31回埼玉ヴォーカルアンサンブルコンテスト(SVEC)
  2020年1月19日(日)/久喜総合文化会館大ホール
  Gryning vid havet(海の夜明け)

男声あんさんぶる「ポパイ」HP

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。