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K.B.SINGERS'練習210725 [K.B.SINGERS’]

15:00−17:00 埼玉県内の公共施設 
15:00−15:10 体操・発声
15:10−16:10 音取り
 合唱による風土記「阿波」 〜1. たいしめ(鯛締)
  曲:三木稔
16:10−17:00 アンサンブル練習
 男声合唱のための「夜もすがら」
  詩:鴨長明 曲:千原英喜

▼参加者:Top2/Sec2/Bari2/Bass1 計7名
指揮・指導は笹口圭吾氏
彩の国男声コーラスフェスティバル2021[10月3日(日)彩の国さいたま芸術劇場]及び春こん。2022[2022年2月開催予定]に向けた練習。

更なる新曲に着手する。
春こん。2022で選曲する合唱による風土記「阿波」〜たいしめ(鯛締)。
 ▼京都産業大学グリークラブ[1984年]による演奏はこちら
 ▼東北大学男声合唱団[1977年]による演奏はこちら
 ▼関西学院グリークラブ[2014年]による演奏はこちら

徳島県阿波を舞台にした《5つの労働歌》で構成された組曲「阿波」は、男声合唱界では有名な作品で機会があれば歌いたいと思っていた。
私にとって【初】の三木作品。
今回は「たいしめ(鯛締)」のみだが、いずれは全5曲を歌いたい。

7/11から練習開始した「夜もすがら」。
冒頭の5小節の和声構築やパートの関係性、綺麗にきちんとハモるポイントについて指導を受ける。
ポイントを意識することで和声の精度が増した。
 ●夜もすがら【男声版】
 ●【わが抒情詩】【夜もすがら】の男声版が委嘱された!
 ●混声合唱のための「方丈記」〜Ⅲ. 夜もすがら
 ●Asia Pacific Youth Choir 2015が歌った「夜もすがら」

【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドアは終始開放/窓の網戸部分は終始開放
・休憩:30分毎
・消毒:練習終了後、椅子と机の手が触れた箇所を消毒

男声合唱団K.B.SINGERS' HP

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