いらか会練習220708 [甍会]
19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
詩:及川均 曲:信長貴富
▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計30名位
指揮・指導は清水昭氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
●第60回甍演奏会のご案内
いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
日本語歌詞の発語における文脈や文節の捉え方、語頭の重み等について細かく指導を受けた。
大事なポイントである。
この組曲をどんどん好きになっている自分がいる。
男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
▼及川均氏の解説はこちら
▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
▼小田原男声合唱団による初演音源
Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
Ⅱ. 夜の機関車はこちら
Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
Ⅳ. 日常茶飯的はこちら
▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼いらか会合唱団&男声合唱団「甍」 HP
▼いらか会合唱団 Twitter
▼甍演奏会 / 男声合唱団「甍」Facebook
19:00−21:00 アンサンブル練習
男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
詩:及川均 曲:信長貴富
▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計30名位
指揮・指導は清水昭氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
●第60回甍演奏会のご案内
いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
日本語歌詞の発語における文脈や文節の捉え方、語頭の重み等について細かく指導を受けた。
大事なポイントである。
この組曲をどんどん好きになっている自分がいる。
男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
▼及川均氏の解説はこちら
▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
▼小田原男声合唱団による初演音源
Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
Ⅱ. 夜の機関車はこちら
Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
Ⅳ. 日常茶飯的はこちら
▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
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