<リモート合唱>「日々あたらしく」初演動画が完成! [埼玉県合唱連盟]
埼玉県合唱連盟の企画・制作による<リモート合唱>「日々あたらしく」の初演動画が完成した。
昨日4/29(木・祝)、令和3年度埼玉県合唱連盟総会後、初演動画が披露された。
日々あたらしく 詩:新川和江 曲:土田豊貴
−初演データ−
令和3年度埼玉県合唱連盟総会
日時:2021年[令和3年]4月29日(木・祝)
会場:ソニックシティ小ホール(埼玉県さいたま市)
指揮:小野瀨照夫(埼玉県合唱連盟理事長)
ピアノ:持田みどり(埼玉県合唱連盟理事)
応募総数:57点/参加者総数:221名
使用楽譜:[同声2部・女声3部・混声3部・混声4部・男声4部]の5種類
企画・制作:埼玉県合唱連盟
なお、県連YouTubeには、下記[2団体]からの初演動画も併せて掲載されている。
1)埼玉栄高等学校コーラス部はこちら
2)埼玉県立伊奈学園総合高等学校音楽部はこちら
★埼玉県合唱連盟YouTubeはこちら
▼<リモート合唱>で新曲初演!専用HPはこちら
▼<リモート合唱>で新曲初演!クラウドファンディングHPはこちら
昨年9月末、作曲家の土田豊貴先生との打合せからプロジェクトが始動した。
●土田豊貴先生からサインをいただきました!
契約書締結、クラウドファンディングの入力と管理、楽譜と音取り音源のやり取り、Zoom会議[3回]、専用HPの作成、周知案内文の作成、県連YouTube管理(基準動画、音取り音源、初演動画の掲載)、クラウドファンディング支援者へのメール対応等。
編集作業を担当した県連理事、事務面を担当した事務局職員と共に協働して、自分としては真摯に注力して従事した。
半年以上の期間を要したプロジェクト。
無事にプロジェクトが達成できて、安堵感で心が満たされている。
●埼玉県合唱連盟の<新たなプロジェクト>が始まった!
●クラウドファンディング 目標金額達成!
★埼玉県合唱連盟HPはこちら
★埼玉県合唱連盟Twitterはこちら
★埼玉県合唱連盟Facebookはこちら
昨日4/29(木・祝)、令和3年度埼玉県合唱連盟総会後、初演動画が披露された。
日々あたらしく 詩:新川和江 曲:土田豊貴
−初演データ−
令和3年度埼玉県合唱連盟総会
日時:2021年[令和3年]4月29日(木・祝)
会場:ソニックシティ小ホール(埼玉県さいたま市)
指揮:小野瀨照夫(埼玉県合唱連盟理事長)
ピアノ:持田みどり(埼玉県合唱連盟理事)
応募総数:57点/参加者総数:221名
使用楽譜:[同声2部・女声3部・混声3部・混声4部・男声4部]の5種類
企画・制作:埼玉県合唱連盟
なお、県連YouTubeには、下記[2団体]からの初演動画も併せて掲載されている。
1)埼玉栄高等学校コーラス部はこちら
2)埼玉県立伊奈学園総合高等学校音楽部はこちら
★埼玉県合唱連盟YouTubeはこちら
▼<リモート合唱>で新曲初演!専用HPはこちら
▼<リモート合唱>で新曲初演!クラウドファンディングHPはこちら
昨年9月末、作曲家の土田豊貴先生との打合せからプロジェクトが始動した。
●土田豊貴先生からサインをいただきました!
契約書締結、クラウドファンディングの入力と管理、楽譜と音取り音源のやり取り、Zoom会議[3回]、専用HPの作成、周知案内文の作成、県連YouTube管理(基準動画、音取り音源、初演動画の掲載)、クラウドファンディング支援者へのメール対応等。
編集作業を担当した県連理事、事務面を担当した事務局職員と共に協働して、自分としては真摯に注力して従事した。
半年以上の期間を要したプロジェクト。
無事にプロジェクトが達成できて、安堵感で心が満たされている。
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●クラウドファンディング 目標金額達成!
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埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[令和3年度(2021年)] [埼玉県合唱連盟]
埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[令和3年度(2021年)]
■4/6(火) 19:00−21:00 朝日新聞さいたま総局
第1回常務理事会
■4/13(火) 19:00−22:00 朝日新聞さいたま総局
合唱祭小委員会
■4/20(火) 19:00−21:00 朝日新聞さいたま総局
男フェス小委員会
■4/29(木・祝) 10:00−12:00 ソニックシティ小ホール
役員会
■4/29(木・祝) 13:00−16:00 ソニックシティ小ホール
令和3年度埼玉県合唱連盟総会
<リモート合唱>「日々あたらしく」初演動画披露会
第66回埼玉県合唱祭打合せ会
−理事退任−
−事務局職員退職−
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[令和2年度(2020年)]
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成31年度/令和元年度(2019年)]
●埼玉県合唱連盟事務局次長を務めることになりました
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成30年度(2018年)]
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成29年度(2017年)]
●埼玉県合唱連盟理事3期目へ
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成28年度(2016年)]
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成27年度(2015年)]
●埼玉県合唱連盟理事2期目へ
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成26年度(2014年)]
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成25年(2013年)]
●埼玉県合唱連盟の理事を務めることになりました
■4/6(火) 19:00−21:00 朝日新聞さいたま総局
第1回常務理事会
■4/13(火) 19:00−22:00 朝日新聞さいたま総局
合唱祭小委員会
■4/20(火) 19:00−21:00 朝日新聞さいたま総局
男フェス小委員会
■4/29(木・祝) 10:00−12:00 ソニックシティ小ホール
役員会
■4/29(木・祝) 13:00−16:00 ソニックシティ小ホール
令和3年度埼玉県合唱連盟総会
<リモート合唱>「日々あたらしく」初演動画披露会
第66回埼玉県合唱祭打合せ会
−理事退任−
−事務局職員退職−
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[令和2年度(2020年)]
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成31年度/令和元年度(2019年)]
●埼玉県合唱連盟事務局次長を務めることになりました
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成30年度(2018年)]
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成29年度(2017年)]
●埼玉県合唱連盟理事3期目へ
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成28年度(2016年)]
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成27年度(2015年)]
●埼玉県合唱連盟理事2期目へ
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成26年度(2014年)]
●埼玉県合唱連盟理事 活動履歴[平成25年(2013年)]
●埼玉県合唱連盟の理事を務めることになりました
ポパイ練習210425 [男声あんさんぶる「ポパイ」]
17:00−20:00 埼玉県内の公共施設
17:00−17:20 発声
17:20−19:00 アンサンブル練習
男声合唱組曲「雪明りの路」〜Ⅰ. 春を待つ Ⅱ. 梅ちゃん Ⅲ. 月夜を歩く
詩:伊藤整 曲:多田武彦
▼関西学院グリークラブによる演奏はこちら
▼アラウンド・シンガーズによる演奏はこちら
▼曲解説はこちら
「Leelo」 曲:Mart Saar
「Sangerhilsen」 詩:Sigvard Skavlan 曲:Edvard Grieg
●Edvard Griegの《Sangerhilsen》
19:00−20:00 総会
▼参加者:Top2/Sec2/Bari2/Bass4 計10名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
第66回埼玉県合唱祭[令和3年6月13日(日)出演希望]及び第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドアは終始開放/窓の網戸部分は休憩時に開放
・休憩:30分毎
・消毒:練習終了後、椅子と机の手が触れた箇所を消毒
「まん延防止等重点措置」が発令中(利用した公共施設は20時までに完全撤収)ではあるが、練習は予定通り行われた。
練習後は総会を開催した。
感染状況の今後の動向が怪しくなってきている。
3回目の「緊急事態宣言」が発令されたら、再び練習中止に追い込まれるであろう。
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
▼男声あんさんぶる「ポパイ」Facebook
▼男声あんさんぶる「ポパイ」YouTube
17:00−17:20 発声
17:20−19:00 アンサンブル練習
男声合唱組曲「雪明りの路」〜Ⅰ. 春を待つ Ⅱ. 梅ちゃん Ⅲ. 月夜を歩く
詩:伊藤整 曲:多田武彦
▼関西学院グリークラブによる演奏はこちら
▼アラウンド・シンガーズによる演奏はこちら
▼曲解説はこちら
「Leelo」 曲:Mart Saar
「Sangerhilsen」 詩:Sigvard Skavlan 曲:Edvard Grieg
●Edvard Griegの《Sangerhilsen》
19:00−20:00 総会
▼参加者:Top2/Sec2/Bari2/Bass4 計10名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
第66回埼玉県合唱祭[令和3年6月13日(日)出演希望]及び第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドアは終始開放/窓の網戸部分は休憩時に開放
・休憩:30分毎
・消毒:練習終了後、椅子と机の手が触れた箇所を消毒
「まん延防止等重点措置」が発令中(利用した公共施設は20時までに完全撤収)ではあるが、練習は予定通り行われた。
練習後は総会を開催した。
感染状況の今後の動向が怪しくなってきている。
3回目の「緊急事態宣言」が発令されたら、再び練習中止に追い込まれるであろう。
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
▼男声あんさんぶる「ポパイ」Facebook
▼男声あんさんぶる「ポパイ」YouTube
The Parting Glass〜別れの酒(盃)〜 [楽譜]
また一曲、好きなスコットランド民謡に出会えた。
いつも通りネットで情報収集していた所、Sarah Quartel[カナダ/1982年生]という作曲家の名前に興味を示し、「The Parting Glass」という楽曲を男声4部に編曲していると知った。
▼Amazonの販売ページはこちら
▼Oxford University Pressはこちら(サンプル譜面有)
▼本人インタビューはこちら
▼編曲譜による演奏その1はこちら(演奏:The Oxford Choir)
▼編曲譜による演奏その2はこちら(演奏:The University of Toledo Glee Club)
俄か情報では、「The Parting Glass」(ザ・パーティング・グラス)とは、”別れ”の際に歌われる古いスコットランド民謡(又はアイルランド民謡)で「別れの酒(盃)」といった意味を有し、スコットランドの”別れの歌”と言えば「蛍の光」の原曲である「Auld Lang Syne」の方が有名だが、かつては「The Parting Glass」の方が「Auld Lang Syne」よりも歌われる機会が多かったとのことである。
▼歌詞及び和訳はこちら
〜So fill to me the parting glass Good night and joy be to you all〜
〜別れの酒を注いでくれ おやすみ 楽しい夜を〜
この曲を演奏した動画で、最も驚いたのは下記である。
▼1989年[31年前]のThe Voice Squad[3名]による演奏はこちら
▼2013年のThe Voice Squad[3名]による演奏はこちら[0:20から演奏開始]
▼2014年のThe Voice Squad[3名]による演奏はこちら
The Voice Squadは、アイルランドに伝承する曲を歌唱するアイルランドのグループ。
メンバーは3名、これまで3枚のアルバムを録音しているとのこと。
▼Wikipediaによる説明はこちら
たった3名にも関わらず上級なアンサンブル、年を重ねて容姿は変化したが、個々の技量は確かで演奏は色焦らず。
年齢の積み重ね方、生きている限り歌えることができたら良いなあと、しんみりと聴き入った。
ポパイ第4回演奏会[2008/11/30]にて、イギリス民謡[下記4曲]を選曲した。
●男声あんさんぶる「ポパイ」第4回演奏会
●Linden LeaとThe Turtle Dove
Camerata Musica Limburg(ドイツ)による演奏[計4曲]を紹介させていただく。
▼Linden Leaはこちら
▼Bushes and briarsはこちら
▼Loch Lomondはこちら
▼The Turtle Doveはこちら
いつも通りネットで情報収集していた所、Sarah Quartel[カナダ/1982年生]という作曲家の名前に興味を示し、「The Parting Glass」という楽曲を男声4部に編曲していると知った。
▼Amazonの販売ページはこちら
▼Oxford University Pressはこちら(サンプル譜面有)
▼本人インタビューはこちら
▼編曲譜による演奏その1はこちら(演奏:The Oxford Choir)
▼編曲譜による演奏その2はこちら(演奏:The University of Toledo Glee Club)
俄か情報では、「The Parting Glass」(ザ・パーティング・グラス)とは、”別れ”の際に歌われる古いスコットランド民謡(又はアイルランド民謡)で「別れの酒(盃)」といった意味を有し、スコットランドの”別れの歌”と言えば「蛍の光」の原曲である「Auld Lang Syne」の方が有名だが、かつては「The Parting Glass」の方が「Auld Lang Syne」よりも歌われる機会が多かったとのことである。
▼歌詞及び和訳はこちら
〜So fill to me the parting glass Good night and joy be to you all〜
〜別れの酒を注いでくれ おやすみ 楽しい夜を〜
この曲を演奏した動画で、最も驚いたのは下記である。
▼1989年[31年前]のThe Voice Squad[3名]による演奏はこちら
▼2013年のThe Voice Squad[3名]による演奏はこちら[0:20から演奏開始]
▼2014年のThe Voice Squad[3名]による演奏はこちら
The Voice Squadは、アイルランドに伝承する曲を歌唱するアイルランドのグループ。
メンバーは3名、これまで3枚のアルバムを録音しているとのこと。
▼Wikipediaによる説明はこちら
たった3名にも関わらず上級なアンサンブル、年を重ねて容姿は変化したが、個々の技量は確かで演奏は色焦らず。
年齢の積み重ね方、生きている限り歌えることができたら良いなあと、しんみりと聴き入った。
ポパイ第4回演奏会[2008/11/30]にて、イギリス民謡[下記4曲]を選曲した。
●男声あんさんぶる「ポパイ」第4回演奏会
●Linden LeaとThe Turtle Dove
Camerata Musica Limburg(ドイツ)による演奏[計4曲]を紹介させていただく。
▼Linden Leaはこちら
▼Bushes and briarsはこちら
▼Loch Lomondはこちら
▼The Turtle Doveはこちら
「今日もひとつ」男声版 [楽譜]
なかにしあかね氏が作曲された「今日もひとつ」(詩:星野富弘)。
元々は、星野富弘詩による歌曲集「二番目に言いたいこと」[7曲]の一曲で、2006年に5曲を選んで女声合唱に再構成して出版されて、現在まで多くの女声合唱団に歌い継がれている名曲である。
なお、現在は混声版も出版されている。
▼女声合唱組曲「今日もひとつ」はこちら(カワイ出版)
初めて聴いた際、人間の喜怒哀楽と平凡な日々の幸福が素直に書かれた詩、飾らず健気でまっすぐな旋律に魅了され、下記音源[2013/08/30掲載]を幾度も聴いてはいつか歌いたいなあと思っていた。
▼バリトン歌手の吉田浩氏による演奏[2013/08/30掲載]
▼バリトン歌手の吉田浩氏による演奏[2020/12/24収録]
男声版は出版されることはないであろうなあと思っていたが、何と!男声版(ただし無伴奏版)が出版されていたことをつい先日知った次第だ。
▼楽譜はこちら
[コーラスで贈る 男声合唱のためのウェディングセレクション 2018/9/14出版]
”辻裕久&なかにしあかね公式チャンネル”には、演奏音源が掲載されている。
▼男声版の演奏はこちら(演奏:前橋男声合唱団)
▼吉田浩氏へのインタビュー記事はこちら
<癌から復帰し、新たな声で賛美する>
2009年上咽頭癌の病にかかるが、2014年完治。
2013年50歳のバースデー記念アルバムCD「愛する主のあとを」を発売(上記YouTube音源)。
▼友人であるテノール歌手の宮西一弘氏(6人歌唱)による演奏
元々は、星野富弘詩による歌曲集「二番目に言いたいこと」[7曲]の一曲で、2006年に5曲を選んで女声合唱に再構成して出版されて、現在まで多くの女声合唱団に歌い継がれている名曲である。
なお、現在は混声版も出版されている。
▼女声合唱組曲「今日もひとつ」はこちら(カワイ出版)
初めて聴いた際、人間の喜怒哀楽と平凡な日々の幸福が素直に書かれた詩、飾らず健気でまっすぐな旋律に魅了され、下記音源[2013/08/30掲載]を幾度も聴いてはいつか歌いたいなあと思っていた。
▼バリトン歌手の吉田浩氏による演奏[2013/08/30掲載]
▼バリトン歌手の吉田浩氏による演奏[2020/12/24収録]
男声版は出版されることはないであろうなあと思っていたが、何と!男声版(ただし無伴奏版)が出版されていたことをつい先日知った次第だ。
▼楽譜はこちら
[コーラスで贈る 男声合唱のためのウェディングセレクション 2018/9/14出版]
”辻裕久&なかにしあかね公式チャンネル”には、演奏音源が掲載されている。
▼男声版の演奏はこちら(演奏:前橋男声合唱団)
▼吉田浩氏へのインタビュー記事はこちら
<癌から復帰し、新たな声で賛美する>
2009年上咽頭癌の病にかかるが、2014年完治。
2013年50歳のバースデー記念アルバムCD「愛する主のあとを」を発売(上記YouTube音源)。
▼友人であるテノール歌手の宮西一弘氏(6人歌唱)による演奏
CD新譜:木下牧子 女声合唱曲選〜悲しみのようにひそかに〜 [木下牧子氏]
CD棚から下記CDを引っ張り出して、久しぶりに鑑賞した。
心に染み入る楽曲、熟練した芳醇な音で表現されている演奏に感嘆し、繰り返し鑑賞している。
木下牧子 女声合唱曲選〜悲しみのようにひそかに〜[2013/10/25発売]
指揮:岸信介
ピアノ:小原孝[1−8]
演奏: 東京ウイメンズ・コラール・ソサエティ
収録曲
1. ローラ・ビーチ 詩:池澤夏樹
2. 小譚詩 詩: 立原道造
▼CD音源はこちら
▼東京ウイメンズ・コラール・ソサエティによるホール演奏動画はこちら
3. 夢 詩:吉行理恵
4. むらさきの 詩:吉行理恵
5. 風が風を 詩:多田智満子
6. 夜の薔薇 詩:大手拓次
7. 風をみたひと 詩:クリスティナ・ロセッティ/訳:木島始
8. 悲しみのようにひそかに 詩:エミリー・ディキンスン/訳:中島完
9. おんがく 詩:まど・みちお
10. 棗のうた 詩:岸田衿子
11. にじ色の魚 詩:村野四郎
12. ロマンチストの豚 詩:やなせたかし
13. ほたる たんじょう 詩:くどうなおこ
14. 鴎 詩:三好達治
「ローラ・ビーチ」から始まってすぐに「小譚詩」、「おんがく」「風をみたひと」「にじ色の魚」「ほたる たんじょう」と辿って、最後は「鷗」で締める。
とにかく美しい!
申し分ない選曲だが、無理な要望であることは重々承知の上で、下記が追加されていたらこの上なく嬉しい。
めばえ/詩:みずがめかずよ
▼音源はこちら(演奏:福島県立安積女子高等学校合唱団)
歌/詩:新川和江
▼音源はこちら(演奏:女声合唱団ぴゅあはーと)
なぎさの地球/詩:大岡信
▼音源はこちら(演奏:宮城県第三女子高等学校音楽部)
いっしょに/詩:工藤直子
▼音源(混声4部版)はこちら(演奏:松原混声合唱団)
心に染み入る楽曲、熟練した芳醇な音で表現されている演奏に感嘆し、繰り返し鑑賞している。
木下牧子 女声合唱曲選〜悲しみのようにひそかに〜[2013/10/25発売]
指揮:岸信介
ピアノ:小原孝[1−8]
演奏: 東京ウイメンズ・コラール・ソサエティ
収録曲
1. ローラ・ビーチ 詩:池澤夏樹
2. 小譚詩 詩: 立原道造
▼CD音源はこちら
▼東京ウイメンズ・コラール・ソサエティによるホール演奏動画はこちら
3. 夢 詩:吉行理恵
4. むらさきの 詩:吉行理恵
5. 風が風を 詩:多田智満子
6. 夜の薔薇 詩:大手拓次
7. 風をみたひと 詩:クリスティナ・ロセッティ/訳:木島始
8. 悲しみのようにひそかに 詩:エミリー・ディキンスン/訳:中島完
9. おんがく 詩:まど・みちお
10. 棗のうた 詩:岸田衿子
11. にじ色の魚 詩:村野四郎
12. ロマンチストの豚 詩:やなせたかし
13. ほたる たんじょう 詩:くどうなおこ
14. 鴎 詩:三好達治
「ローラ・ビーチ」から始まってすぐに「小譚詩」、「おんがく」「風をみたひと」「にじ色の魚」「ほたる たんじょう」と辿って、最後は「鷗」で締める。
とにかく美しい!
申し分ない選曲だが、無理な要望であることは重々承知の上で、下記が追加されていたらこの上なく嬉しい。
めばえ/詩:みずがめかずよ
▼音源はこちら(演奏:福島県立安積女子高等学校合唱団)
歌/詩:新川和江
▼音源はこちら(演奏:女声合唱団ぴゅあはーと)
なぎさの地球/詩:大岡信
▼音源はこちら(演奏:宮城県第三女子高等学校音楽部)
いっしょに/詩:工藤直子
▼音源(混声4部版)はこちら(演奏:松原混声合唱団)
ポパイ練習210411 [男声あんさんぶる「ポパイ」]
17:00−19:45 埼玉県内の公共施設
17:00−17:20 発声
17:20−19:45 アンサンブル練習
男声合唱組曲「雪明りの路」〜Ⅰ. 春を待つ Ⅱ. 梅ちゃん Ⅲ. 月夜を歩く
詩:伊藤整 曲:多田武彦
▼関西学院グリークラブによる演奏はこちら
▼アラウンド・シンガーズによる演奏はこちら
▼曲解説はこちら
「Leelo」 曲:Mart Saar
「Sangerhilsen」 詩:Sigvard Skavlan 曲:Edvard Grieg
●Edvard Griegの《Sangerhilsen》
▼参加者:Top1/Sec2/Bari2/Bass3 計8名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
第66回埼玉県合唱祭[令和3年6月13日(日)出演希望]及び第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドアは終始開放/窓の網戸部分は休憩時に開放
・休憩:30分毎
・消毒:練習終了後、椅子と机の手が触れた箇所を消毒
3/28(日)から練習再開し、6月開催予定の埼玉県合唱祭に向けた練習。
曲目は上記「雪明りの路」から<3曲>を予定している。
久しぶりの【2団体練習】で疲労困憊であった。
両団体とも少人数故、歌唱上の個人負担が大きい。
しかしながら、そこが実は楽しい!
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
▼男声あんさんぶる「ポパイ」Facebook
▼男声あんさんぶる「ポパイ」YouTube
17:00−17:20 発声
17:20−19:45 アンサンブル練習
男声合唱組曲「雪明りの路」〜Ⅰ. 春を待つ Ⅱ. 梅ちゃん Ⅲ. 月夜を歩く
詩:伊藤整 曲:多田武彦
▼関西学院グリークラブによる演奏はこちら
▼アラウンド・シンガーズによる演奏はこちら
▼曲解説はこちら
「Leelo」 曲:Mart Saar
「Sangerhilsen」 詩:Sigvard Skavlan 曲:Edvard Grieg
●Edvard Griegの《Sangerhilsen》
▼参加者:Top1/Sec2/Bari2/Bass3 計8名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
第66回埼玉県合唱祭[令和3年6月13日(日)出演希望]及び第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドアは終始開放/窓の網戸部分は休憩時に開放
・休憩:30分毎
・消毒:練習終了後、椅子と机の手が触れた箇所を消毒
3/28(日)から練習再開し、6月開催予定の埼玉県合唱祭に向けた練習。
曲目は上記「雪明りの路」から<3曲>を予定している。
久しぶりの【2団体練習】で疲労困憊であった。
両団体とも少人数故、歌唱上の個人負担が大きい。
しかしながら、そこが実は楽しい!
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
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K.B.SINGERS'練習210411 [K.B.SINGERS’]
14:00−16:00 埼玉県内の公共施設
14:00−14:15 体操・発声
14:15−16:00 アンサンブル練習
フランスの詩による男声合唱曲集「月下の一群 第一集」
Ⅰ. 小曲(詩:フィリップ・シャヴァネックス)
Ⅲ. 人の言うことを信じるな(詩:フランシス・ジャム)
訳詩:堀口大學 曲:南弘明
▼参考音源はこちら
(指揮:関屋晋/ピアノ:久邇之宜/演奏:西南学院グリークラブ)
▼参加者:Top2/Sec3/Bari2/Bass2 計9名
指揮・指導・ピアノは笹口圭吾氏。
第76回東京都合唱祭[2021年7月3日・4日・18日]に向けた練習。
2曲共、笹口先生のピアノ伴奏付きで通して歌えるレベルまで進んだ。
「小曲」、アカペラ部分の音程をきちんと維持することが重要である。
来月からは、ピアニストを迎えての練習に入る。
【練習環境】
・会場:30名定員[現行定員15名まで]
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m/一列配置(対面なし)
・換気:30分毎に休憩、入口ドア及び窓開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
終了後、ポパイの練習会場へ移動した。
今日は久しぶりに【2団体練習】である。
▼男声合唱団K.B.SINGERS' HP
14:00−14:15 体操・発声
14:15−16:00 アンサンブル練習
フランスの詩による男声合唱曲集「月下の一群 第一集」
Ⅰ. 小曲(詩:フィリップ・シャヴァネックス)
Ⅲ. 人の言うことを信じるな(詩:フランシス・ジャム)
訳詩:堀口大學 曲:南弘明
▼参考音源はこちら
(指揮:関屋晋/ピアノ:久邇之宜/演奏:西南学院グリークラブ)
▼参加者:Top2/Sec3/Bari2/Bass2 計9名
指揮・指導・ピアノは笹口圭吾氏。
第76回東京都合唱祭[2021年7月3日・4日・18日]に向けた練習。
2曲共、笹口先生のピアノ伴奏付きで通して歌えるレベルまで進んだ。
「小曲」、アカペラ部分の音程をきちんと維持することが重要である。
来月からは、ピアニストを迎えての練習に入る。
【練習環境】
・会場:30名定員[現行定員15名まで]
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m/一列配置(対面なし)
・換気:30分毎に休憩、入口ドア及び窓開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
終了後、ポパイの練習会場へ移動した。
今日は久しぶりに【2団体練習】である。
▼男声合唱団K.B.SINGERS' HP
Point de Vue vol.14のご案内 [鈴木輝昭氏]
作曲家の鈴木輝昭先生から、下記演奏会のご案内並びに招待状をいただいたので、紹介させていただく。
Point de Vue(ポワン・ドゥ・ヴュ)は、作曲家の鈴木輝昭氏及び森山智宏氏プロデュースによる現代音楽コンサートシリーズで、気鋭の演奏家との協同による同時代の作曲家の新作発表、また招待作品として、日本の音楽界に多大な功績を残された作曲家・三善晃氏の作品を取り上げている。
2007年開催の第1回演奏会を皮切りに、以後毎年開催、今回で14回目[2020年にはコロナ禍でのスピンオフ公演]となる。
▼Point de vue vol.14 予告編はこちら
<1曲目〜鈴木輝昭/無伴奏チェロ組曲第2番の一部、2曲目〜鈴木輝昭/弦楽四重奏曲第4番の一部>
《 Point de Vue 》vol.14〜ピアニスト・沼沢淑音氏を迎えて〜
日時:4月20日(火) 18:30開場/19:00開演
会場:東京文化会館小ホール[649席]
入場料:3,000円(全席自由/前売券・当日券共通)
問合せ:info_point_de_vue@yahoo.co.jp
▼予約・問合せ先はこちら
▼演奏会の紹介サイトはこちら
▼Point de Vue Twitterはこちら
企画・構成:鈴木輝昭/森山智宏
委嘱作曲家:井上 渚/遠藤真理子/鈴木輝昭/土田豊貴/松波匠太郎/森山智宏 (五十音順)
演奏曲目(下記6作品委嘱初演)
松波匠太郎/HYMN Ⅲ〜ヴァイオリン、ピアノとライブエレクトロニクスのための〜
Violin:渡部真由香 Piano:松口理子
遠藤真理子/Air Ⅱ〜独奏ヴィオラと2本のチェロのための〜
Viola:荒木 開 Violoncello:内山剛博・山梨浩子
土田豊貴/ヴァイオリンとピアノのための「Caprice」
Violin:松崎千鶴 Piano:根本英亮
井上 渚/記憶の蕾〜ヴァイオリン、クラリネットとピアノのための〜
Violin:橋本彩子 Clarinet:宮田愛子 Piano:宮崎翔太
鈴木輝昭/無伴奏チェロ組曲第2番
Violoncello:鈴木皓矢
森山智宏/ラプソディック クインテット
Clarinet:斎藤雄介 Violin:内野佑佳子 Viola: 山本 周
Violoncello:秋津瑞貴 Contrabass:森田麻友美
《招待作品》
三善晃/ピアノのためのプレリュード「シェーヌ」[1973]
Piano:沼沢淑音
●Point de Vue vol.3
●Point de Vue vol.4のご案内
●Point de Vue vol.5 のご案内
●Point de Vue vol.6のご案内
●Point de Vue vol.7のご案内
●Point de Vue vol.8のご案内
●Point de Vue Vol.9 のご案内
●Point de Vue Vol.10 のご案内
●Point de Vue Vol.13 のご案内
Point de Vue(ポワン・ドゥ・ヴュ)は、作曲家の鈴木輝昭氏及び森山智宏氏プロデュースによる現代音楽コンサートシリーズで、気鋭の演奏家との協同による同時代の作曲家の新作発表、また招待作品として、日本の音楽界に多大な功績を残された作曲家・三善晃氏の作品を取り上げている。
2007年開催の第1回演奏会を皮切りに、以後毎年開催、今回で14回目[2020年にはコロナ禍でのスピンオフ公演]となる。
▼Point de vue vol.14 予告編はこちら
<1曲目〜鈴木輝昭/無伴奏チェロ組曲第2番の一部、2曲目〜鈴木輝昭/弦楽四重奏曲第4番の一部>
《 Point de Vue 》vol.14〜ピアニスト・沼沢淑音氏を迎えて〜
日時:4月20日(火) 18:30開場/19:00開演
会場:東京文化会館小ホール[649席]
入場料:3,000円(全席自由/前売券・当日券共通)
問合せ:info_point_de_vue@yahoo.co.jp
▼予約・問合せ先はこちら
▼演奏会の紹介サイトはこちら
▼Point de Vue Twitterはこちら
企画・構成:鈴木輝昭/森山智宏
委嘱作曲家:井上 渚/遠藤真理子/鈴木輝昭/土田豊貴/松波匠太郎/森山智宏 (五十音順)
演奏曲目(下記6作品委嘱初演)
松波匠太郎/HYMN Ⅲ〜ヴァイオリン、ピアノとライブエレクトロニクスのための〜
Violin:渡部真由香 Piano:松口理子
遠藤真理子/Air Ⅱ〜独奏ヴィオラと2本のチェロのための〜
Viola:荒木 開 Violoncello:内山剛博・山梨浩子
土田豊貴/ヴァイオリンとピアノのための「Caprice」
Violin:松崎千鶴 Piano:根本英亮
井上 渚/記憶の蕾〜ヴァイオリン、クラリネットとピアノのための〜
Violin:橋本彩子 Clarinet:宮田愛子 Piano:宮崎翔太
鈴木輝昭/無伴奏チェロ組曲第2番
Violoncello:鈴木皓矢
森山智宏/ラプソディック クインテット
Clarinet:斎藤雄介 Violin:内野佑佳子 Viola: 山本 周
Violoncello:秋津瑞貴 Contrabass:森田麻友美
《招待作品》
三善晃/ピアノのためのプレリュード「シェーヌ」[1973]
Piano:沼沢淑音
●Point de Vue vol.3
●Point de Vue vol.4のご案内
●Point de Vue vol.5 のご案内
●Point de Vue vol.6のご案内
●Point de Vue vol.7のご案内
●Point de Vue vol.8のご案内
●Point de Vue Vol.9 のご案内
●Point de Vue Vol.10 のご案内
●Point de Vue Vol.13 のご案内
K.B.SINGERS'練習210404 [K.B.SINGERS’]
14:00−16:10 埼玉県内の公共施設
14:00−14:15 体操・発声
14:15−16:10 アンサンブル練習
フランスの詩による男声合唱曲集「月下の一群 第一集」
Ⅰ. 小曲(詩:フィリップ・シャヴァネックス)
Ⅲ. 人の言うことを信じるな(詩:フランシス・ジャム)
訳詩:堀口大學 曲:南弘明
▼参考音源はこちら
(指揮:関屋晋/ピアノ:久邇之宜/演奏:西南学院グリークラブ)
▼参加者:Top1/Sec3/Bari2/Bass1 計7名
指揮・指導は笹口圭吾氏。
第76回東京都合唱祭[2021年7月3日・4日・18日]に向けた練習。
「小曲」「人の言うことを信じるな」はすでに音散りは終了。
「人の言うことを信じるな」はテンポを落とし、丁寧に音程を確認した。
【練習環境】
・会場:180名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置(対面なし)/指揮者と団員間は3m程度
・換気:休憩中はドアを開放
・消毒:練習終了後、椅子、机の手が触れた箇所を消毒
▼男声合唱団K.B.SINGERS' HP
14:00−14:15 体操・発声
14:15−16:10 アンサンブル練習
フランスの詩による男声合唱曲集「月下の一群 第一集」
Ⅰ. 小曲(詩:フィリップ・シャヴァネックス)
Ⅲ. 人の言うことを信じるな(詩:フランシス・ジャム)
訳詩:堀口大學 曲:南弘明
▼参考音源はこちら
(指揮:関屋晋/ピアノ:久邇之宜/演奏:西南学院グリークラブ)
▼参加者:Top1/Sec3/Bari2/Bass1 計7名
指揮・指導は笹口圭吾氏。
第76回東京都合唱祭[2021年7月3日・4日・18日]に向けた練習。
「小曲」「人の言うことを信じるな」はすでに音散りは終了。
「人の言うことを信じるな」はテンポを落とし、丁寧に音程を確認した。
【練習環境】
・会場:180名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置(対面なし)/指揮者と団員間は3m程度
・換気:休憩中はドアを開放
・消毒:練習終了後、椅子、机の手が触れた箇所を消毒
▼男声合唱団K.B.SINGERS' HP