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第77回東京都合唱コンクール出演順と演奏曲目 [全日本合唱コンクール]

第77回東京都合唱コンクールの出演順と演奏曲目が公開された。
 ▼出演順はこちら
 ▼演奏曲目はこちら

第77回東京都合唱コンクール
 第1日目/9月3日(土)新宿文化センター大ホール
  中学校部門(混声合唱の部・同声合唱の部)
  高等学校部門(Aグループ・Bグループ)
 第2日目/9月10日(土)昭和女子大学人見記念講堂
  小学校部門
  大学職場一般部門(室内合唱の部)
 第3日目/9月23日(金・祝)昭和女子大学人見記念講堂
  大学職場一般部門(大学ユースの部・同声合唱の部・混声合唱の部)
 ▼参加要項はこちら

同声合唱の部には、K.B.SINGERS’でお世話になっている笹口圭吾先生が指導されている創価学会しなの合唱団が、今年も出演される。

同声合唱の部の出演団体数は(シード除いて)8団体[男声4・女声4]
 2021年:4/2019年:4/2018年:3/2017年:4
 2016年:5/2015年:3/2014年:4/2013年:2
部門初出演の団体、都コンクール初出演の団体(計5団体)が多い。
 MICHELANGELO[男声]/天俊のいる構図[男声]/mokumé[女声]
 緑会合唱団有志[女声]合唱団 碧[女声]
2013年度からの部門編成変更後では最多数となっている。
出演団体が増えた要因は何であろうか?

なお、混声合唱の部の出演団体数は(シード除いて)9団体で、こちらも部門編成変更後では最多数である。
 2021年:5/2019年:7/2018年:7/2017年:5
 2016年:6/2015年:6/2014年:5/2013年:4
合唱団ひぐらしは、課題曲と自由曲を指揮者2人で分けて指揮する!?
ピアノ連弾や2台ピアノ付き曲を演奏する団体が4団体!
混声合唱団が選曲した課題曲は、圧倒的にG4「智慧の湖」(詩:高橋元吉 曲:根岸宏輔)が多く人気が高い。
私のお気に入りの楽曲となり、ほぼ毎日鑑賞している!

 
 指揮:佐藤正浩/ピアノ:河内仁志/演奏:神戸市混声合唱団
 ▼【SAX演奏版】はこちら

盛り上がりを見せている東京都合唱コンクール!
昨年に引き続いて、今年[9/23(金・祝)大学職場一般部門]も鑑賞させていだたくつもりだ。

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埼玉県春日部市立谷中小学校吹奏楽部による全国大会招待演奏! [吹奏楽]

埼玉県春日部市立谷中小学校吹奏楽部による演奏音源(2曲)が、YouTubeにアップされている[2022/7/9公開]。
1979年[昭和54年]第27回全日本吹奏楽コンクール全国大会における招待演奏!
「小学校のバンドが全国大会で招待演奏!?」と興味が湧き、早速鑑賞した。
高校時代の思い出が一気に甦り、ひたむきで真摯な小学生の眼差しと姿勢が容易に思い浮かばれて涙が流れた。

 呪文と踊り 曲:ジョン・バーンズ・チャンス
  ▼演奏はこちら
 トロンボナンザ 曲:フランク・コフィールド
  ▼演奏はこちら

私は、昭和56年[1981年]4月、高校1年生時から吹奏楽を始めたものの(パートはトロンボーン)、今日まで春日部市立谷中小学校吹奏楽部のことは知らなかった。
私が居住する町の隣の自治体にある公立小学校にもかかわらず…。

動画のコメント欄にも多数の感想が寄せられている通り、この演奏レベルは小学生の域を超えている実に素晴らしい演奏である。
どのような指導をしたら、ここまでのレベルに達するのであろうか。
殊に「呪文と踊り」は曲の難易度を理解している身としては、躍動感に溢れた完成度の高さに驚くばかりだ。
まだ体が小さいにもかかわらず金管群は楽器をしっかりと鳴らし(特にチューバの低音と音量)、木管群は16分音符の速いパッセージと細かなトリルを表現、パーカッションは非常にシャープで正確なリズムを刻むなど秀逸すぎる!

「呪文と踊り」は、高校2年生時の吹奏楽コンクールの自由曲であった[高校A]。
東地区大会で金賞第2位(16団体出場)、県大会(埼玉県代表団体選考会/優良賞/10団体出場)へと進んだが関東大会へは推薦されなかった、私にとって思い出深い楽曲である。
 ▼第31回[昭和57年(1982年)]埼玉県吹奏楽コンクール(東地区大会)
  8/21(土)上尾福祉会館大ホール
 ▼第38回[昭和57年(1982年)]関東吹奏楽コンクール埼玉県代表団体選考会
  9/5(日)上尾福祉会館大ホール

下記写真は、トロンボナンザの演奏時、ラテンの民族衣装を纏ったトロンボーン・セクションの様子である。
橋本音源堂HPから転載させていただく。
 ▼橋本音源堂HPはこちら(トロンボナンザ)

 1979春日部市立谷中小.jpg
招待演奏の経緯についてはネット情報によると、前年の1978年「TBSこども音楽コンクール」で第1位となり、その功績から全日本吹奏楽コンクールに招待されたようだ。
加えて、小学3年生[9名]を含めた55名編成とのこと。
得難い経験をされたんだなあ…、羨ましい限りである。
この時の6年生[12歳]は、現在では還暦前の[55歳]となっているはずだ。
なお、昭和46年[1971年]に開校した谷中小は、平成15年[2003年]に地区再編のため廃校になったとのことである。

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いらか会練習2200722 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱曲「枯木と太陽の歌」
  Ⅰ. 枯木は独りで唱う/Ⅱ. 花と太陽の会話
  Ⅲ. 冬の夜の木枯しの合唱/Ⅳ. 枯木は太陽に祈る
  詩:中田浩一郎 曲:石井歓

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計50名位
指揮・指導は清水昭氏
ピアノは小田裕之氏
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

合同演奏曲の「枯木と太陽の歌」を練習。
ようやく合同練習に参加できた。
私にとって【初】石井歓作品、【初】「枯木と太陽の歌」である。
男声合唱の名曲を以前から歌いたい気持ちはあったが、これまで歌う機会に恵まれずにいた。
初演以来、多くの男声合唱団によって歌い継がれている。
ただ、ここ近年は選曲頻度があまり高くないのが残念である。

何と!この作品は第1回甍演奏会にて選曲されている。
【第1回甍演奏会データ】
 日時:昭和37年[1962年]6月18日
 会場:共立講堂
 指揮:福永陽一郎
 ピアノ:三浦洋一
60年の時を経て、再び選曲するとは素晴らしすぎる!
さらに、選曲リクエストしたのが早稲田大学コール・フリューゲルの学生指揮者と聞いて驚いた。
男気ある骨太な作品は、現代の若者にも伝わるんだなあと。

<石井歓氏自身が指揮された演奏>
 

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

いらか会合唱団&男声合唱団「甍」 HP
いらか会合唱団 Twitter
甍演奏会 / 男声合唱団「甍」Facebook

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第77回東京都合唱祭 [K.B.SINGERS’]

7/18(月・祝)、第77回東京都合唱祭[3日目J-2ブッロク]に出演した。
会場は第一生命ホール[767席]。
 ▼第77回東京都合唱祭の出演順一覧はこちら

今年は計4日間開催(昨年は3日間開催)、検温、消毒、リハーサルなし、更衣なし、立ち位置の指定等感染症対策を行った上で開催された。
ステージ上でのマスク着用は、昨年同様に各合唱団の判断に委ねられた。

東京都合唱祭には昨年[第76回]に引き続き今回で【3回目】の出演、2008年[平成20年]第63回東京都合唱祭(ゆうぽうとホール)に男声合唱団音空で出演したのが初出演である。
 ●指揮:窪田卓
 ●「Vom Rhein Op.90」〜1. Waldmorgen
   詩:Franz Alfred Muth 曲:Joseph Rheinberger
 ●男声合唱のための「どちりなきりしたん」〜Ⅱ 曲:千原英喜
 ●第76回東京都合唱祭
 
▼当日のスケジュール
 8:30/自宅発
 12:00−12:00/直前練習(月島ピアノアートアロン)会場着
 15:00/会場着
 15:30/開演[J-2ブロック](11団体参加)
 16:10−16:18/演奏[6番目]
 16:58/終演[J-2ブロック]

▼参加者:Top2/Sec4/Bari2/Bass2 計10名
▼指揮:笹口圭吾
▼曲目
 男声合唱のための「どちりなきりしたん」〜Ⅳ
 曲:千原英喜
▼講師:窪田卓氏、柴田由美氏、中村拓紀氏、福永一博氏、藤澤幸義子氏

  

前日[7/17(日)]はポパイにて第39回春日部市民合唱祭に出演、2日連続のステージのため体力面で厳しかったが、気持ちを切り替えて会場に向かった。
当初の予定通り[10名]で出演できたことが何よりも喜ばしい。
第一生命ホールでの歌唱は今回で【3回目】、客席で演奏を鑑賞したのは初めてである。
驚いたことは、ステージ上より客席の方が残響がより響いていて、ホール天井から音が降り注ぎ、かつ音が柔らかくブレンドされている空間であった。

今回もマスクを外しての歌唱で臨み、豊かな残響を体感し、緊張感を持って最後まで集中して楽しく演奏できたことが嬉しい!
三連式ベルは、従来通り強弱を意識し、奏法は少し変えるなどこれまでとは違ったアプローチをしてみた。
終演後、男声合唱団音空でお世話になった窪田卓先生にご挨拶して、久しぶりの再会を喜んだ。
猛暑の季節柄、今後も通常練習とステージが続くので、体調管理に留意して日々を過ごしていく。

▼K.B.SINGERS'〜東京 春のコーラスコンテスト出演履歴〜はこちら
男声合唱団K.B.SINGERS' HP

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第39回春日部市民合唱祭 [男声あんさんぶる「ポパイ」]

7/17(日)、第39回春日部市民合唱祭に出演した。
会場は春日部市民文化会館大ホール[1,500席]。
今年も無事に開催された。
今年の出演団体は計22団体[一昨年は17団体]。
今年の講師は、埼玉県合唱連盟理事長の小野瀬照夫氏

今回の春日部市民合唱祭の取り組みは下記の通り。
【有】リハーサル[2回]、更衣、集合写真撮影、一般来場者と来賓の入場(有観客)
【無】全体合唱
【制限】館内と演奏時はマスク着用(演奏時は不織布マスク)、決められた立ち位置で演奏
【その他】体調チェックシートの提出、合唱団の座席位置は指定

−当日のスケジュール−
 8:00/自宅発
 9:00/集合
 9:00−9:30/舞台セッティング
 9:54−10:14/リハーサル1(研修室1)
 11:10−11:16/リハーサル2(ステージ)
 13:30/開演
 14:00/出演[4番目/22団体出演]
 17:00/終演

▼参加者:Top3/Sec2/Bari2/Bass3 計10名
<体調不良等で休団者[2名]、単身赴任者[1名]で団員が減、当日辞退者[1名]、計10名で出演>
▼指揮:大岩篤郎
▼曲目
 男声合唱組曲「雪明りの路」〜Ⅲ. 月夜を歩く/Ⅵ. 雪夜
 詩:伊藤整 曲:多田武彦
 ▼アラウンド・シンガーズによる演奏はこちら
 ▼曲解説はこちら

全体としては、和声の破綻はなく、不安定な和声箇所も少なく、強弱のメリハリが効いた演奏であったと勝手ながら思う。
[10名]の小人数での演奏、一人一人の負担が大きく正直きつい。
さらに<不織布マスク着用>での歌唱もあり二重にきつく感じた。
私は集中して歌唱するものの、普段間違わない箇所を間違ったりして急に緊張してしまい、悔いが残る演奏となった。

★小野瀬照夫先生からの講評★
まず、この曲を聴くと、何年か前に小樽で行われた全日本男フェスを思い出します。
「月夜を歩く」、深く渋い大人の男声合唱の良さが充分表現されています。
ハーモニーの部分に比べ、ユニゾン部分の言葉の発音が分かりにくかったのが意外でした。
「雪夜」、冒頭のすさまじさと後半のおだやかさのコントラストがよく表されていました。

次のステージは下記の通り。
 1)11/20(日)/コーラスフェスティバル2022
  センテニアルホール(春日部高校内音楽ホール)
なお、彩の国男声コーラスフェスティバル2022には出演しないことに至った。
 ▼彩の国男声コーラスフェスティバル2022の案内はこちら
第1回からの連続出演記録が、残念ながら今回で途絶えることとなった。

 ●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
 ●アンサンブルコンテスト出場履歴

男声あんさんぶる「ポパイ」HP
男声あんさんぶる「ポパイ」Facebook
男声あんさんぶる「ポパイ」YouTube

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いらか会練習220715 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
  Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
  Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
  詩:及川均 曲:信長貴富

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計25名位
指揮・指導は清水昭氏。
ピアノは井川弘毅氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
語頭の子音や1拍目の言葉の重みを意識し、16部音符に乗せた歌詞は決して急がず、歌詞によっては母音を長めに歌唱する等言葉のさばき方について指導を受けた。
都合により合同演奏(枯木と太陽の歌/決意)の練習[土・日]には未だ参加できず、大変申し訳ない気持ちで一杯である。

男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
 ▼及川均氏の解説はこちら
 ▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
 ▼小田原男声合唱団による初演音源
 Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
 Ⅱ. 夜の機関車はこちら
 Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
 Ⅳ. 日常茶飯的はこち

▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
 FVlIgGaakAIMlXG.jpeg

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

いらか会合唱団&男声合唱団「甍」 HP
いらか会合唱団 Twitter
甍演奏会 / 男声合唱団「甍」Facebook

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ポパイ練習220710 [男声あんさんぶる「ポパイ」]

17:00−17:15 体操・発声
17:00−19:00 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「雪明りの路」
  月夜を歩く/雪夜
  詩:伊藤整 曲:多田武彦
 ▼アラウンド・シンガーズによる演奏はこちら
 ▼曲解説はこちら

▼参加者:Top3/Sec2/Bari2/Bass3 計10名
指揮・指導は団員指揮者の行木友一氏。
第39回春日部市民合唱祭[7月17日(日)]及び第8回演奏会[開催時期未定]等に向けた練習。
 ●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
 ●アンサンブルコンテスト出場履歴

K.B.SINGERS'練習後のダブルヘッダー練習であった。
本番[7/17(日)]前最後の練習、大岩先生が不在のため団員指揮者の行木氏による指導。
強弱記号、cresc.とdecresc.、アクセントの再確認、抑揚を意識した歌唱について指摘を受けた。
17(日)が春日部市民合唱祭、18(月・祝)が東京都合唱祭、ステージが2日間連続するので、体調管理には十分に留意していく!

【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドア及び窓の網戸部分は終始開放、30分毎に休憩
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

男声あんさんぶる「ポパイ」HP
男声あんさんぶる「ポパイ」Facebook
男声あんさんぶる「ポパイ」YouTube

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K.B.SINGERS'練習220710 [K.B.SINGERS’]

13:00−15:00 埼玉県内の公共施設 
13:00−13:15 体操・発声
13:15−15:00 アンサンブル練習
 男声合唱のための「どちりなきりしたん」〜Ⅳ
 曲:千原英喜

▼参加者:Top2/Sec4/Bari1/Bass2 計9名
指揮・指導は笹口圭吾氏
▼笹口圭吾氏による「動画で学ぶ指揮法【基本編】」
 (群馬県伊勢崎市公民館講座/計3回講座)
 
第77回東京都合唱祭[2022年7月18日(月・祝)]に向けた練習。
 ▼K.B.SINGERS'〜東京 春のコーラスコンテスト出演履歴〜はこちら

本番[7/18(月・祝)]前最後の練習。
残念ながらオンステ予定者全員[10名]が揃わず。
当日は、会場付近のスタジオで1時間程度の直前練習を予定している。
この後、17時からポパイ練習が控えている。
 
 演奏:北海道大学合唱団

【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドア及び窓の網戸部分は終始開放、30分毎に休憩
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

男声合唱団K.B.SINGERS' HP

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いらか会練習220708 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
  Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
  Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
  詩:及川均 曲:信長貴富

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計30名位
指揮・指導は清水昭氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
日本語歌詞の発語における文脈や文節の捉え方、語頭の重み等について細かく指導を受けた。
大事なポイントである。
この組曲をどんどん好きになっている自分がいる。

男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
 ▼及川均氏の解説はこちら
 ▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
 ▼小田原男声合唱団による初演音源
 Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
 Ⅱ. 夜の機関車はこちら
 Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
 Ⅳ. 日常茶飯的はこち

▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
 FVlIgGaakAIMlXG.jpeg

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

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いらか会練習220701 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
  Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
  Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
  詩:及川均 曲:信長貴富

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計30名位
指揮・指導は清水昭氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
私は未だ合同演奏曲の「枯木と太陽の歌」を歌っていない。
何とか合同練習に参加しないといけない。

男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
 ▼及川均氏の解説はこちら
 ▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
 ▼小田原男声合唱団による初演音源
 Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
 Ⅱ. 夜の機関車はこちら
 Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
 Ⅳ. 日常茶飯的はこち

▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
 FVlIgGaakAIMlXG.jpeg

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

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