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いらか会練習220916 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱とピアノのための「ねがい」
  1. ねがい/2. 太陽/3. 鳩が飛ぶ/
  4. 冬のある日/5. 花がふってくると思う
  詩:八木重吉 曲:なかにしあかね

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計20名位
指揮・指導は南方隼紀氏。
ピアノは井川弘毅氏。
第22回東京男声合唱フェスティバル[11/6(日)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]及び第20回演奏会[2023年3月12日(日)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた練習。

第60回甍演奏会[8/11]以来の練習参加となる。
新曲は男声合唱とピアノのための「ねがい」。
これまで、なかにし作品は男声合唱とピアノのための「賢治断章」(2016年8月・2017年3月の2回歌唱)を歌ったことがある。
 ▼参考音源
 
 ▼楽譜情報はこちら

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いらか会練習220809 [甍会]

19:00−21:10 都内音楽スタジオ
19:00−21:10 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
  Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
  Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
  詩:及川均 曲:信長貴富

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計30名位
指揮・指導は清水昭氏。
ピアノは井川弘毅氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習、演奏会前の最終練習となった。
演奏会前の追い込みが凄まじい!

男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
 ▼及川均氏の解説はこちら
 ▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
 ▼小田原男声合唱団による初演音源
 Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
 Ⅱ. 夜の機関車はこちら
 Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
 Ⅳ. 日常茶飯的はこち

▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
 FVlIgGaakAIMlXG.jpeg

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

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いらか会練習2200805 [甍会]

18:30−21:00 都内公共施設
18:30−19:00 体操・発声
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱曲「枯木と太陽の歌」
  Ⅰ. 枯木は独りで唱う/Ⅱ. 花と太陽の会話
  Ⅲ. 冬の夜の木枯しの合唱/Ⅳ. 枯木は太陽に祈る
  詩:中田浩一郎 曲:石井歓

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計60名位
指揮・指導は清水昭氏
ピアノは小田裕之氏
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

合同演奏曲の「枯木と太陽の歌」を練習。
体に沁みてきた感を持ち、これまで多くの合唱団によって歌い継がれている理由が理解できるようになった。
この作品は第1回甍演奏会にて選曲されている。
【第1回甍演奏会データ】
 日時:昭和37年[1962年]6月18日
 会場:共立講堂
 指揮:福永陽一郎
 ピアノ:三浦洋一
60年の時を経て、再び選曲された。

<石井歓氏自身が指揮された演奏>
 

「決意」ステージ(指揮:清水敬一)は、練習に参加できない状況が続いていることから、出演を断念した。

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いらか会練習2200722 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱曲「枯木と太陽の歌」
  Ⅰ. 枯木は独りで唱う/Ⅱ. 花と太陽の会話
  Ⅲ. 冬の夜の木枯しの合唱/Ⅳ. 枯木は太陽に祈る
  詩:中田浩一郎 曲:石井歓

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計50名位
指揮・指導は清水昭氏
ピアノは小田裕之氏
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

合同演奏曲の「枯木と太陽の歌」を練習。
ようやく合同練習に参加できた。
私にとって【初】石井歓作品、【初】「枯木と太陽の歌」である。
男声合唱の名曲を以前から歌いたい気持ちはあったが、これまで歌う機会に恵まれずにいた。
初演以来、多くの男声合唱団によって歌い継がれている。
ただ、ここ近年は選曲頻度があまり高くないのが残念である。

何と!この作品は第1回甍演奏会にて選曲されている。
【第1回甍演奏会データ】
 日時:昭和37年[1962年]6月18日
 会場:共立講堂
 指揮:福永陽一郎
 ピアノ:三浦洋一
60年の時を経て、再び選曲するとは素晴らしすぎる!
さらに、選曲リクエストしたのが早稲田大学コール・フリューゲルの学生指揮者と聞いて驚いた。
男気ある骨太な作品は、現代の若者にも伝わるんだなあと。

<石井歓氏自身が指揮された演奏>
 

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

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いらか会練習220715 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
  Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
  Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
  詩:及川均 曲:信長貴富

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計25名位
指揮・指導は清水昭氏。
ピアノは井川弘毅氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
語頭の子音や1拍目の言葉の重みを意識し、16部音符に乗せた歌詞は決して急がず、歌詞によっては母音を長めに歌唱する等言葉のさばき方について指導を受けた。
都合により合同演奏(枯木と太陽の歌/決意)の練習[土・日]には未だ参加できず、大変申し訳ない気持ちで一杯である。

男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
 ▼及川均氏の解説はこちら
 ▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
 ▼小田原男声合唱団による初演音源
 Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
 Ⅱ. 夜の機関車はこちら
 Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
 Ⅳ. 日常茶飯的はこち

▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
 FVlIgGaakAIMlXG.jpeg

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

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いらか会練習220708 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
  Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
  Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
  詩:及川均 曲:信長貴富

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計30名位
指揮・指導は清水昭氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
日本語歌詞の発語における文脈や文節の捉え方、語頭の重み等について細かく指導を受けた。
大事なポイントである。
この組曲をどんどん好きになっている自分がいる。

男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
 ▼及川均氏の解説はこちら
 ▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
 ▼小田原男声合唱団による初演音源
 Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
 Ⅱ. 夜の機関車はこちら
 Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
 Ⅳ. 日常茶飯的はこち

▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
 FVlIgGaakAIMlXG.jpeg

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

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いらか会練習220701 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
  Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
  Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
  詩:及川均 曲:信長貴富

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計30名位
指揮・指導は清水昭氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
私は未だ合同演奏曲の「枯木と太陽の歌」を歌っていない。
何とか合同練習に参加しないといけない。

男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
 ▼及川均氏の解説はこちら
 ▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
 ▼小田原男声合唱団による初演音源
 Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
 Ⅱ. 夜の機関車はこちら
 Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
 Ⅳ. 日常茶飯的はこち

▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
 FVlIgGaakAIMlXG.jpeg

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

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いらか会練習220624 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
  Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。/Ⅱ. 夜の機関車
  Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
  詩:及川均 曲:信長貴富

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計30名位
指揮・指導は南方隼紀氏。
ピアノは井川弘毅氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。
 ●第60回甍演奏会のご案内

いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
Ⅲ. マカハンニャハラミッダ、詩の内容がペーソスとユーモアに溢れていて思わずクスッと笑える。
Ⅳ. 日常茶飯的を重点的に歌い、終盤、Ⅰ. 、Ⅱ. Ⅲ. を通し練習した。
4曲それぞれが違う作風、楽しく笑いがあり切なさも加味した旋律の巧みさ等実に良い組曲だと思う。

男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
 ▼及川均氏の解説はこちら
 ▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
 ▼小田原男声合唱団による初演音源
 Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
 Ⅱ. 夜の機関車はこちら
 Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
 Ⅳ. 日常茶飯的はこち

▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分
 FVlIgGaakAIMlXG.jpeg

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

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第60回甍演奏会のご案内 [甍会]

第60回甍演奏会をご案内させていただく。
1962年[昭和37年]から脈々と歌い継がれてきた甍演奏会。
今年が60回目!、いよいよ還暦を迎えたのである。

★第1回甍演奏会:1962年[昭和37年]6月18日/共立講堂
 この時「枯木と太陽の歌」を選曲、第60回でも選曲されている。
第59回甍演奏会[2021/8/8 無観客開催]のライブ収録はこちら

第60回甍演奏会
日時:2022年8月11日(木・祝) 13:30開場/14:00開演
会場:杉並公会堂大ホール[1,190席](JR・東京メトロ荻窪駅下車徒歩7分)
料金:全自由席2,000円
チケット販売:イープラス(e+)販売ページはこちら
問合せ:irakachoir@gmail.com
▼HPはこちら
★ご来場のお客様には、過去の甍演奏会のCDをプレゼント予定

指揮:清水昭・清水敬一・真下洋介・南方隼紀
ピアノ:小田裕之・井川弘毅
合唱:男声合唱団「甍」(下記団体の合同体)
   ・早稲田大学高等学院グリークラブ
   ・早稲田大学コール・フリューゲル
   ・いらか会合唱団
曲目
1)「コダーイ男声合唱曲集」より 曲:Kodály Zoltán 
 指揮:南方隼紀
 演奏:早稲田大学高等学院グリークラブ 

2)~木島始作詩の合唱曲を集めて~「とべる 自由な つばさが こころ」
 男声合唱とピアノのための「初心のうた」〜1. 初心のうた 曲:信長貴富
 さらに高いみち 曲:信長貴富
 男声合唱とピアノのための「三つのよじれ歌」〜1. 古生代から 曲:新実徳英
 指揮:真下洋介 ピアノ:小田裕之
 演奏:早稲田大学コール・フリューゲル 

3)男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」[2021]
 詩:及川均 曲:信長貴富 
 指揮:清水昭 ピアノ:井川弘毅
 演奏:いらか会合唱団 

4)男声合唱曲「枯木と太陽の歌」[1956]
 詩:中田浩一郎 曲:石井歓 
第1回演奏会にて選曲
 指揮:清水昭 ピアノ:小田裕之
 演奏:男声合唱団「甍」(合同)

5)男声合唱とピアノのための「 決意」[2012](甍委嘱作品)
 詩:和合亮一 曲:新実徳英
 指揮:清水敬一 ピアノ:小田裕之
 演奏:男声合唱団「甍」(合同)
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<イープラスQRコード>
QR_836209.jpeg
私は早稲田大学卒でもなく、コール・フリューゲル出身でもない身ではあるが、清水昭先生とのご縁をいただき、第49回甍演奏会[2010/8/7]から加入している。
 ●第49回甍演奏会[本番編]

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いらか会練習220617 [甍会]

19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」
  Ⅲ. マカハンニャハラミッダ/Ⅳ. 日常茶飯的
  詩:及川均 曲:信長貴富

▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計30名位
指揮・指導は南方隼紀氏。
ピアノは井川弘毅氏。
第60回甍演奏会[8月11日(木・祝)/杉並公会堂大ホール]に向けた練習。

いらか会合唱団の単独ステージ曲を練習。
Ⅲ. マカハンニャハラミッダ、詩の内容がペーソスとユーモアに溢れていて思わずクスッと笑える。
Ⅳ. 日常茶飯的を初めて歌った。
心躍る旋律と軽快なリズム、さあ〜っと駆け抜けていく感じで、大変素晴らしい楽曲!
ただし、体力は必要である。
合同演奏は男声合唱組曲「枯木と太陽の歌」(詩:中田浩一郎 曲:石井歓)なので、きちんとペース配分を意識しないといけないと感じた。

男声合唱組曲「わきめもふらず。ジグザグに。」は、小田原男声合唱団(指揮:辻秀幸)による委嘱(50周年記念委嘱作品)で2021年12月に初演された。
詩は、及川均氏の「焼酎詩集」から4編。
 ▼及川均氏の解説はこちら
 ▼Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。の詩はこちら
 ▼小田原男声合唱団による初演音源
 Ⅰ. わきめもふらず。ジグザグに。はこちら
 Ⅱ. 夜の機関車はこちら
 Ⅲ. マカハンニャハラミッダはこちら
 Ⅳ. 日常茶飯的はこち

▼カワイ出版HPの紹介ページはこちら
−組曲の解説文−(カワイ出版HPの紹介ページから転載)
粋で歯切れ良い言葉と口ずさみたくなる旋律が心揺さぶる作品となっている。
終曲では、全体のキーワードにもなっている「夜明け」と「杯」を高らかに歌い上げて幕を閉じる。
divisionも少なく、難易度も高くないため、男声合唱の新たなレパートリーとして取り上げやすい作品である。
全曲ピアノ伴奏付き。グレード:初~中級 演奏時間:約17分

【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒

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