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たりずすこらーず 宝塚国際室内合唱コンクールへ【再び】出場! [たりずすこらーず]

たりずすこらーずが、昨年に引き続き、宝塚国際室内合唱コンクールに出場する。
今年で32回目を迎えた、歴史と権威があるコンクールである。
 ▼宝塚国際室内合唱コンクールHPはこちら
 ▼第32回宝塚国際室内合唱コンクール概要はこちら

参加部門は、昨年同様ルネサンス・バロック部門。
 ▼第32回宝塚国際室内合唱コンクール出場団体はこちら
 ▼宝塚国際室内合唱コンクール 過去の入賞団体はこちら

私はたりずすこらーず結成時[2012年9月]の初期メンバーだが、現在も休団中の身である。
 ●新しい混声合唱団が発足しました

昨年は、応援団員として現地に赴いて応援かつ鑑賞した次第である。
今年は翌週からの仕事の関係で、応援に駆け付けることができず。
残念でならない。
今年こそは入賞できるよう、影ながら応援かつ期待している!

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たりずすこらーず 宝塚国際室内合唱コンクールへ出場! [たりずすこらーず]

今年で31回目となる宝塚国際室内合唱コンクール
日本の合唱界において、歴史と権威があるコンクールとして評されている。
過去の入賞団体が、大変豪華だ。
 ▼宝塚国際室内合唱コンクールHPはこちら
 ▼宝塚国際室内合唱コンクール 過去の入賞団体はこちら

その宝塚国際室内合唱コンクールに、たりずすこらーず(混声)が出場する!
指揮は笹口圭吾氏
参加部門はルネサンス・バロック部門。
厳しい予備審査を通過しての出場は、とても凄いことである。
 ▼第31回宝塚国際室内合唱コンクール出場団体はこちら

私はたりずすこらーず結成時[2012年9月]の初期メンバーであるが、諸事情により現在は休団中。
応援団員として、陰ながら応援させていただいている。
自分自身はメンバーとしては参加しないが、7月25日(土)は都合をつけて応援に駆けつけたいと思っている。
 ●新しい混声合唱団が発足しました

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《たりずすこらーず》の春こん。審査結果 [たりずすこらーず]

春のコーラスコンテスト2014における《たりずすこらーず》の審査結果は、ルネサンス・バロック部門[混声]第3位であった。
指揮者の笹口圭吾氏、メンバーの皆さん、本当におめでとうございます!
 ●《たりずすこらーず》が春こん。に出演します

 3202.jpg
 4002.jpg
 [写真撮影はN君/facebookから転載]

3/1(土)ルネサンス・バロック部門[混声]/出場7団体
 1位:Angelic Voices
 2位:プチサラ
 3位:たりずすこらーず
 ▼審査結果はこちら
 ▼出演団体一覧等はこちら
 ▼演奏曲目一覧はこちら

春こん。は通常のコンテストと違って、一定の基準に達した場合のみ(金賞、銀賞、銅賞ではなく)第1位、第2位、第3位が授与される。
《音程/リズム/演奏解釈(様式観)/発声及び声のブレンド/表現の各項目20点、合計100点満点で評価》
月1回の練習、掛け持ち合唱団の多さによるメンバーの不揃い等、活動環境が厳しい中、今回のコンテストにおいて上位入賞できたことは、実に素晴らしいことだ。

行く気満々であったが、残念ながら、風邪による体調不良で聴きに行くことを断念した。
先月のインフルエンザ以来、体調が今一つの状態が続いている。
聴きに行きたかった。
応援したかった。
打上げに参加したかった。
あ〜、これでますます《たりずすこらーず》から離れてしまったなあ.....
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《たりずすこらーず》が春こん。に出演します [たりずすこらーず]

春のコーラスコンテスト2014(春こん。)が、2/8(土)から開催されている。
 ▼東京都合唱連盟内の紹介ページはこちら

私が所属している《たりずすこらーず》が、「一般の部/ルネサンス・バロック部門」に出演するので宣伝させていただく。
 一般の部/ルネサンス・バロック部門[混声]
 日時:3/1(土)
 会場:浜離宮朝日ホール音楽ホール[552席]

 たりずすこらーず[18名] 
  指揮:笹口圭吾
  曲目:Thomas Tallis/The Lamentations of Jeremiah Ⅰ
  出演順/出演時間:[混声]6番/13:57−14:05
  ▼出演団体一覧等はこちら
  ▼演奏曲目一覧はこちら

残念ながら、私は今回の春こん。には出演しない。
理由は、月1回の練習日(日曜日17:00−21:00)が、
 ・ほとんどポパイの練習日と重なっていたこと(ポパイ練習を優先)
 ・咳が治まらなかったこと
 ・全日本合唱コンクール全国大会鑑賞
により、全く練習に参加できなかった。
当日は、勿論聴きに行く!
上位入賞を期待したい!

1)結成に関する紹介記事
 ●新しい混声合唱団が発足しました
2)初舞台に関する紹介記事
 ●VOCALE FESTAのご案内

▼福島県郡山市立行健中学校合唱部/The Lamentations of Jeremiah Ⅰ
 第5回声楽アンサンブルコンテスト全国大会[2012年]
 

▼Gloriana Chamber Choir/The Lamentations of Jeremiah Ⅰ&Ⅱ
 

▼The King's Singers/The Lamentations of Jeremiah Ⅰ&Ⅱ
 
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たりず練習130901 [たりずすこらーず]

17:00−20:15 都内教会
17:00−20:15 アンサンブル練習
  「Hymni Tutius Anni」から《Conditor alme siderum》
  曲:Giovanni Pierluigi da Palestrina
 The Lamentations of Jeremiah Ⅱ 
  曲:Thomas Tallis

▼参加者:Sop/Alt/Ten/Bass 計12名位
今回の指揮・指導は加藤旨彦氏。
昨年9月に発足し、月1回の練習頻度で活動開始したたりずすこらーず[混声]
 ●新しい混声合唱団が発足しました
2/10(日)以来の練習参加となった。
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VOCALE FESTAのご案内 [たりずすこらーず]

たりずすこらーずが出演するVOCALE FESTAについて、案内させていただく。
昨年9月に結成された[たりずすこらーず]の初舞台!!
 ●新しい混声合唱団が発足しました

VOCALE FESTA ウィンミュージック企画 合唱のつどい」
▼主催者による紹介サイトはこちら

日時:平成25年6月16日(日) 18:00開演
場所:鶴見区民文化センター サルビア大ホール[548席]
   (JR京浜東北線・鶴見線「鶴見」駅東口から徒歩2分)
料金:無料
出演団体
 ◆チロル少年少女合唱団
 ◆広島大学グリークラブ関東OB合唱団 フェニックス・メール[男声]
 ◆コール獅子ケ谷[女声] 指揮:嵯峨秀夫
 ◆コーラスアンサンブル IRIS[混声] 指揮:柴田美紀
 ◆歌好[混声] 指揮:笹口圭吾
 ◆VOICES IRIS[女声] 指揮:柴田美紀
 ◆音璃い[男声カルテット]
 ◆たりずすこらーず[混声] 指揮:笹口圭吾
 ◆合同演奏[チロル少年少女合唱団を除く7団体]
曲目
 ◆たりずすこらーず[混声]
  曲:G.P.da Palestrina/Sicut cervus desiderat Super fluminna babilonis
  曲:Thomas Tallis/The Lamentations of Jeremiah Ⅰ
  詩・曲:丸山明宏 編:嵯峨秀夫/ヨイトマケの唄 

Sicut cervus desiderat 
 指揮:笹口圭吾
 演奏:たりずすこらーず[5/12練習録音]
 
ヨイトマケの唄 編:嵯峨秀夫
 指揮:笹口圭吾
 演奏:たりずすこらーず[5/12練習録音]
 
 ◆他団体の詳細は、下記チラシ参照
vocale festaパンフ2500.jpg
残念ながら、私は休日出勤のため出演できない。
演奏会の盛会を心から祈っております!
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タリず練習130210 [たりずすこらーず]

17:00−20:00 都内スタジオ
17:00−20:00 
 ヨイトマケの唄 詩・曲:丸山明宏 編:嵯峨秀夫
 O Magnum Mysterium 曲:Tomas Luis de Victoria
 The Lamentations of Jeremiah Ⅰ 曲:Thomas Tallis
 のアンサンブル練習

▼参加者:Sop4/Alt3/Ten4/Bass4 計15名
指揮・指導は笹口圭吾氏
昨年9月に発足し、月1回の練習頻度で活動開始したタリず・スコラーズ[混声]
 ●新しい混声合唱団が発足しました
練習参加は、昨年の10月以来となった。
事前の音取り準備が不足していて不安を持ったが、両耳の神経を尖らせ、集中して歌った。
Victoriaの「O Magnum Mysterium」は、今日だけの課題曲。
初めて歌ったが、実に心地良い。
終盤の「Alleluja」の軽快で躍動感ある展開も良い。
この曲は、来年度の全日本合唱コンクールの課題曲[混声G1]である。
▼全日本合唱連盟の名曲シリーズNo.42はこちら

The Lamentations of Jeremiah Ⅰ
 演奏:Ensemble I Fagiolini
 

O Magnum Mysterium
 演奏:The Sixteen
 指揮:Harry Christophers
 
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タリズの練習に行けず [たりずすこらーず]

今年9月に発足し、月1回の練習頻度で活動開始したタリズ・スコラーズ[混声]
 ●新しい混声合唱団が発足しました

10月の第2回目練習に参加したものの、
 11月:ポパイ練習を優先
 12月:休日出勤
 来年1月:第24回SVEC参加
といった具合で、練習に参加することができない状況下である。

私は他のメンバーよりも歌唱技術が劣っているので、習得度の遅れを感じ、少し焦っている。
更に、新しいメンバーの方々(男声1/女声1)の経歴が凄すぎる!
来年2月から参加できるであろうか。
何とか参加できるように調整していこうと思っているのだが.....
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新しい混声合唱団が発足しました [たりずすこらーず]

10/7(日)、先月新しく発足した混声合唱団の練習に初参加した。

17:00−20:00 都内教会
17:00−18:00 
 The Lamentations of Jeremiah Ⅰ(For Five Voices) 曲:Thomas Tallis
 Kyrie(Mass For Four Voices) 曲:William Byrd
 の音取り
18:00−20:00 上記2曲のアンサンブル練習

▼参加者:Sop3/Alt3/Ten3/Bass2 計11名
指揮・指導は笹口圭吾氏
合唱団名は「タリズ・スコラーズ」(現段階での名称)
「タリズ」の箇所をカタカナで表記したが、正式には決定されていない模様?
「たりず」「足りず」「タリず」等、ひらがな、カタカナ、ひらがな・カタカナの混在、漢字の一部混在等が列記できる。

お気づきの方が多いと思うが、タリス・スコラーズに由来した名称である。
世界の合唱界で大変著名なタリス・スコラーズ(The Tallis Scholars)に憧れるも、当然ながらその歌唱力には到底及ばず、足りず、でも少しでも近づきたいとの想いから名付けられた。
 ▼The Tallis ScholarsのHPはこちら

これまでの合唱活動で出会った仲間から、声をかけていただいた。
自分の力量ではメンバーのレベルに付いて行けないと思い悩んだが、未知の世界である[ルネサンス音楽、ミサ曲、モテットなどの宗教合唱曲]を小規模合唱団にて経験したいとの想いが募り、参加した次第である。
忙しいメンバー(掛け持ち合唱団が多い)のため、練習回数は月1回。
曲目は、ルネサンス音楽等の宗教曲のみ。
現在の所、演奏披露の機会はなく、コンクールやアンサンブルコンテストへの参加も予定していないとのこと。
現在の練習曲は、
 ●The Lamentations of Jeremiah Ⅰ(For Five Voices)「エレミアの哀歌」
  Thomas Tallis[1505頃−1585]
 ●Kyrie(Mass For Four Voices)
  William Byrd[1543−1623]
毎回、新曲1曲を歌うとのことだ。

▼The Lamentations of Jeremiah Ⅰ
 演奏:Ensemble I Fagiolini
 

▼The Lamentations of Jeremiah Ⅰ
 

▼Kyrie(Mass For Four Voices)
 演奏:The Tallis Scholars
 指揮:Peter Phillips
 
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