男声あんさんぶる「ポパイ」第7回演奏会 [男声あんさんぶる「ポパイ」]
11/11(日)、男声あんさんぶるポパイ第7回演奏会に出演した。
会場はセンテニアルホール(埼玉県立春日部高校内音楽ホール)[420席]。
1999年[平成11年]8月にポパイに入団(合唱活動開始)、演奏会は第2回から出演、今回で出演6回目の演奏会である。
原則月2回練習、演奏会は3年周期で開催されるようになっている[第3回:2006/3/26、第4回:2008/11/30、第5回:2011/10/30、第6回:2015/11/3]。
初秋の晴天に恵まれ、ポパイ史上初の満席のお客席にご来場いただいた。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●男声あんさんぶる「ポパイ」第6回演奏会
●男声あんさんぶる「ポパイ」第5回演奏会
●男声あんさんぶる「ポパイ」第4回演奏会
当日の行動スケジュール
8:00/自宅発
8:45/集合
8:50−9:50/舞台設営・受付設営
9:50−10:25/発声
10:30−12:40/リハーサル
13:30/開場
16:10/終演
17:30−20:20/打上げ(レストラン松)
20:30−21:50/二次会(築地屋 春日部店)
22:00−23:00/三次会(鳥良商店 春日部西口店)
23:30/自宅着
出演者:Top3/Sec5/Bari4/Bass4 計16名
指揮:大岩篤郎[第1・2・4ステージ]/行木友一[第3ステージ]
ピアノ:岩本健吾[第3ステージ]
曲目
−Opening−
Popeye the Sailor Man 編:大岩篤郎
−第1ステージ−
男声合唱組曲「東京景物詩」 詩:北原白秋 曲:多田武彦
あらせいとう/カステラ/八月のあいびき/初秋の夜/冬の夜の物語/夜ふる雪
−第2ステージ−
男声合唱のための「どちりなきりしたん」 曲:千原英喜
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ
−第3ステージ−
男声合唱とピアノのための「時代」~ニューミュージックと呼ばれた歌たち~
編:信長貴富
瞳を閉じて 詩・曲:荒井由実
無縁坂 詩・曲:さだまさし
サボテンの花 詩・曲:財津和夫
生まれ来る子供たちのために 詩・曲:小田和正
ホームにて 詩・曲:中島みゆき
時代 詩・曲:中島みゆき
−第4ステージ−
〈黒人霊歌集〉
Ev'ry Time I Feel The Spirit 編:William L. Dawson
Swing Low, Sweet Chariot 編:William L. Dawson
Ain'-a That Good News! 編:William.L Dawson
There Is a Balm in Gilead 編:William.L Dawson
Soon-Ah Will Be Done 編:William L. Dawson
−アンコール−
酒頌(A Drinking Song)
原詩:William Butler Yeats 訳:林望 曲:上田真樹
群青
詩:福島県南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生(構成・小田美樹)
曲:小田美樹 編:信長貴富
Sailing Sailing 編:Osaka Men's Chorus
Popeye the Sailor Man 編:大岩篤郎
演奏動画は、下記を参照いただければ幸いである。
●男声あんさんぶる「ポパイ」第7回演奏会の演奏動画
−雑感−
1)前日[11/10・土]東京男声合唱フェスティバルにて2団体のステージで歌ったが、疲労を回避し体調管理に留意したこともあり、体調良好で本番当日を迎えることができた。
前回の第6回演奏会では、喉の痛みと微熱で体調不良の状況下で歌い、とても悔いが残る演奏会となったが、今回は清々しい気分で集中してステージに立つことができた。
2)大好きな多田武彦作品を今回も歌う機会を得て、実に幸せであった。
次回演奏会では、恐らく「雨」を選曲するであろうか。
第1回:柳河風俗詩
第2回:わがふるき日のうた/東京景物詩
第3回:尾崎喜八の詩から
第4回:雪と花火
第5回:草野心平の詩から
第6回:中勘助の詩から
第7回:東京景物詩(再演)
3)併せて、大好きな千原英喜作品も歌うことができて、幸せこの上ない。
ⅢとⅣでベルを担当したが、まずまずの出来で安心した。
ベルの購入にあたっては、千原先生からご指南いただいた経緯もあることから、感慨深くベルを奏でた。
●祭礼用ベル
時間をかけて練習したにもかかわらず最後まで不安を抱えていたⅢは、やはり和声精度が高くない箇所が多々あった。
4)開場時に想定していた混乱が一切なく、お客様には円滑に来場いただけて安心した。
ただし、数日前からの高気温でホール内の温度が異様に高くなっていたが、空調(冷房)が一切効かず、お客様はかなり苦慮した事態となったことが悔やまれる。
次回第8回演奏会[3年後予定]にも出演できるよう、体調管理には留意していく。
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
会場はセンテニアルホール(埼玉県立春日部高校内音楽ホール)[420席]。
1999年[平成11年]8月にポパイに入団(合唱活動開始)、演奏会は第2回から出演、今回で出演6回目の演奏会である。
原則月2回練習、演奏会は3年周期で開催されるようになっている[第3回:2006/3/26、第4回:2008/11/30、第5回:2011/10/30、第6回:2015/11/3]。
初秋の晴天に恵まれ、ポパイ史上初の満席のお客席にご来場いただいた。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●男声あんさんぶる「ポパイ」第6回演奏会
●男声あんさんぶる「ポパイ」第5回演奏会
●男声あんさんぶる「ポパイ」第4回演奏会
当日の行動スケジュール
8:00/自宅発
8:45/集合
8:50−9:50/舞台設営・受付設営
9:50−10:25/発声
10:30−12:40/リハーサル
13:30/開場
16:10/終演
17:30−20:20/打上げ(レストラン松)
20:30−21:50/二次会(築地屋 春日部店)
22:00−23:00/三次会(鳥良商店 春日部西口店)
23:30/自宅着
出演者:Top3/Sec5/Bari4/Bass4 計16名
指揮:大岩篤郎[第1・2・4ステージ]/行木友一[第3ステージ]
ピアノ:岩本健吾[第3ステージ]
曲目
−Opening−
Popeye the Sailor Man 編:大岩篤郎
−第1ステージ−
男声合唱組曲「東京景物詩」 詩:北原白秋 曲:多田武彦
あらせいとう/カステラ/八月のあいびき/初秋の夜/冬の夜の物語/夜ふる雪
−第2ステージ−
男声合唱のための「どちりなきりしたん」 曲:千原英喜
Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ
−第3ステージ−
男声合唱とピアノのための「時代」~ニューミュージックと呼ばれた歌たち~
編:信長貴富
瞳を閉じて 詩・曲:荒井由実
無縁坂 詩・曲:さだまさし
サボテンの花 詩・曲:財津和夫
生まれ来る子供たちのために 詩・曲:小田和正
ホームにて 詩・曲:中島みゆき
時代 詩・曲:中島みゆき
−第4ステージ−
〈黒人霊歌集〉
Ev'ry Time I Feel The Spirit 編:William L. Dawson
Swing Low, Sweet Chariot 編:William L. Dawson
Ain'-a That Good News! 編:William.L Dawson
There Is a Balm in Gilead 編:William.L Dawson
Soon-Ah Will Be Done 編:William L. Dawson
−アンコール−
酒頌(A Drinking Song)
原詩:William Butler Yeats 訳:林望 曲:上田真樹
群青
詩:福島県南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生(構成・小田美樹)
曲:小田美樹 編:信長貴富
Sailing Sailing 編:Osaka Men's Chorus
Popeye the Sailor Man 編:大岩篤郎
演奏動画は、下記を参照いただければ幸いである。
●男声あんさんぶる「ポパイ」第7回演奏会の演奏動画
−雑感−
1)前日[11/10・土]東京男声合唱フェスティバルにて2団体のステージで歌ったが、疲労を回避し体調管理に留意したこともあり、体調良好で本番当日を迎えることができた。
前回の第6回演奏会では、喉の痛みと微熱で体調不良の状況下で歌い、とても悔いが残る演奏会となったが、今回は清々しい気分で集中してステージに立つことができた。
2)大好きな多田武彦作品を今回も歌う機会を得て、実に幸せであった。
次回演奏会では、恐らく「雨」を選曲するであろうか。
第1回:柳河風俗詩
第2回:わがふるき日のうた/東京景物詩
第3回:尾崎喜八の詩から
第4回:雪と花火
第5回:草野心平の詩から
第6回:中勘助の詩から
第7回:東京景物詩(再演)
3)併せて、大好きな千原英喜作品も歌うことができて、幸せこの上ない。
ⅢとⅣでベルを担当したが、まずまずの出来で安心した。
ベルの購入にあたっては、千原先生からご指南いただいた経緯もあることから、感慨深くベルを奏でた。
●祭礼用ベル
時間をかけて練習したにもかかわらず最後まで不安を抱えていたⅢは、やはり和声精度が高くない箇所が多々あった。
4)開場時に想定していた混乱が一切なく、お客様には円滑に来場いただけて安心した。
ただし、数日前からの高気温でホール内の温度が異様に高くなっていたが、空調(冷房)が一切効かず、お客様はかなり苦慮した事態となったことが悔やまれる。
次回第8回演奏会[3年後予定]にも出演できるよう、体調管理には留意していく。
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
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