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Auld Lang Syne [Barbershop]

スコットランド民謡の名曲『Auld Lang Syne』(日本語名:蛍の光)
日本では、卒業式等の定番で《別れの歌》として大方認識されている曲の一つ。
原曲の詩の意味は、『旧友と再会し、思い出話をしつつ酒を酌み交わす』といった内容。
2008年を迎えるにあたり、2007年への惜別と感謝の念を想いながら聴いている。

演奏は、バーバーショップスタイルのQuartetとChorus。
同じ編曲譜でClay Hine氏による編曲である。

 ■PLATINUM
  いつ聴いても、終盤バリトンのA♭25秒間ロングトーンは驚くばかりだ。
  http://jp.youtube.com/watch?v=4lJhgw7X4vE 
 ■Alexandria Harmonizers
  アメリカ人はなぜこれほどまでに、いきいきと幸福に満ちた表情で歌えるのであろうか。
  http://jp.youtube.com/watch?v=pC0fZIFtvrE
 
さあ、間もなく2008年。


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