「今こそ歌を! 東日本大震災復興支援 三大学ジョイントコンサート」のご案内 [東北大学男声OB合唱団]
「今こそ歌を! 東日本大震災復興支援 三大学ジョイントコンサート」の宣伝である。
日時:2011年6月18日(土) 開場13:30/開演14:00
会場:品川区総合区民会館きゅりあん大ホール[1,074席]
入場料:1,500円[全席自由]
出演団体・演奏曲目
■東北大学男声OB合唱団 指揮:中原祐輔
「シベリウス男声合唱曲集」
Venematka(The Boat Journey)/舟の旅
Terve kuu(Hail, Moon)/月よ、ようこそ
Metsämiehen laulu(Song of the Woodsman)/木こりの歌
Kuutamolla(The Moonlight)/月光のもと
Isänmaalle(To the Fatherland)/祖国へ
Veljeni vierailla mailla(My Brothers far away)/異国にいる我が兄弟
Finlandia-hymni(Finlandia Anthem)/フィンランディア賛歌
■九州大学コールアカデミーOB合唱団TAG 指揮:宮崎誠二 ピアノ:梶山佳美
男声合唱組曲「方舟」 詩:大岡信 曲:木下牧子
水底吹笛/木馬/夏のおもひに/方舟
■東京大学音楽部OB合唱団アカデミカコール 指揮:前田幸康
「シューベルト−弦楽伴奏付き男声合唱曲」
ゴンドラを漕ぐ人/水の上の精霊の歌
■ともに うたわん!
●エール交換
東北大学「青葉もゆるこのみちのく」
東京大学「大空と」
九州大学「筑紫之咏」
●合同演奏
「見上げてごらん夜の星を」「梅雨の晴れ間」「野ばら」
「U Boj!」「斎太郎節」
東日本大震災を受け、演奏会開催の是非について各団間で議論があったとのこと。
仙台市にキャンパスがある東北大学、親戚・友人・知人が多数住んでいる宮城県ということで、東北大学男声OB合唱団側には相当の迷いがあったに違いない。
事務局から発信された「開催決定」に至った理由は、下記の通り(抜粋)
「歌の持つ力に思いが及んだ。
歌には、癒す力、慰める力、歓喜する力がある。
世の中が暗く沈み、自粛ムードが広がる中である、逆に「今こそ歌を!」と、
歌の力に賭けたいという思いに至った。」
私は、東北大学男声OB合唱団のメンバーとして参加させていただく予定だが、ほとんど練習に参加できていない状況が続いている。
焦りの気持ちだけが、日々増している。
東北大学男声OB合唱団の皆さん、大変申し訳ありません。
風邪による体調不良、(時々)休日出勤、掛け持ち合唱団数が要因であるが、掛け持ち合唱団は自分が選んだ結論だから.....
1)6/12(日)UTA Company
JCDA合唱の祭典~第12回北とぴあ合唱フェスティバル~
2)6/18(土)東北大学男声OB合唱団
3)8/7(日)甍会/第50回甍演奏会
4)9/4(土)Vive la Compagnie/埼玉県合唱コンクール
5)10/30(日)ポパイ/第5回演奏会
大きなステージと演奏会が続く。
いつもながら、体調管理、体力温存に十分留意していこう。
日時:2011年6月18日(土) 開場13:30/開演14:00
会場:品川区総合区民会館きゅりあん大ホール[1,074席]
入場料:1,500円[全席自由]
出演団体・演奏曲目
■東北大学男声OB合唱団 指揮:中原祐輔
「シベリウス男声合唱曲集」
Venematka(The Boat Journey)/舟の旅
Terve kuu(Hail, Moon)/月よ、ようこそ
Metsämiehen laulu(Song of the Woodsman)/木こりの歌
Kuutamolla(The Moonlight)/月光のもと
Isänmaalle(To the Fatherland)/祖国へ
Veljeni vierailla mailla(My Brothers far away)/異国にいる我が兄弟
Finlandia-hymni(Finlandia Anthem)/フィンランディア賛歌
■九州大学コールアカデミーOB合唱団TAG 指揮:宮崎誠二 ピアノ:梶山佳美
男声合唱組曲「方舟」 詩:大岡信 曲:木下牧子
水底吹笛/木馬/夏のおもひに/方舟
■東京大学音楽部OB合唱団アカデミカコール 指揮:前田幸康
「シューベルト−弦楽伴奏付き男声合唱曲」
ゴンドラを漕ぐ人/水の上の精霊の歌
■ともに うたわん!
●エール交換
東北大学「青葉もゆるこのみちのく」
東京大学「大空と」
九州大学「筑紫之咏」
●合同演奏
「見上げてごらん夜の星を」「梅雨の晴れ間」「野ばら」
「U Boj!」「斎太郎節」
東日本大震災を受け、演奏会開催の是非について各団間で議論があったとのこと。
仙台市にキャンパスがある東北大学、親戚・友人・知人が多数住んでいる宮城県ということで、東北大学男声OB合唱団側には相当の迷いがあったに違いない。
事務局から発信された「開催決定」に至った理由は、下記の通り(抜粋)
「歌の持つ力に思いが及んだ。
歌には、癒す力、慰める力、歓喜する力がある。
世の中が暗く沈み、自粛ムードが広がる中である、逆に「今こそ歌を!」と、
歌の力に賭けたいという思いに至った。」
私は、東北大学男声OB合唱団のメンバーとして参加させていただく予定だが、ほとんど練習に参加できていない状況が続いている。
焦りの気持ちだけが、日々増している。
東北大学男声OB合唱団の皆さん、大変申し訳ありません。
風邪による体調不良、(時々)休日出勤、掛け持ち合唱団数が要因であるが、掛け持ち合唱団は自分が選んだ結論だから.....
1)6/12(日)UTA Company
JCDA合唱の祭典~第12回北とぴあ合唱フェスティバル~
2)6/18(土)東北大学男声OB合唱団
3)8/7(日)甍会/第50回甍演奏会
4)9/4(土)Vive la Compagnie/埼玉県合唱コンクール
5)10/30(日)ポパイ/第5回演奏会
大きなステージと演奏会が続く。
いつもながら、体調管理、体力温存に十分留意していこう。
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