Orphei Drängarが歌った「High Barbary」 [Orphei Drängar]
Orphei Drängarが歌った「High Barbary」(編:Arthur E. Hall)
▼High Barbary(at Caprice 2011 in Uppsala)
演奏:Orphei Drängar
指揮:Cecilia Rydinger Alin
男声合唱界ではポピュラーなレパートリーの一つである[Sea Shanty]
この曲は、8/12(日)に開催された合唱団お江戸コラリアーず第11回演奏会「お江戸の新世界」において選曲された(第3ステージ:Sea Shanties)
[Sea Shanty]特有の勇ましいフレーズ(海の男達の労働歌)と歌唱法が満載で、お江戸コラリアーずとOrphei Drängarの上質な演奏に、久しぶりに魅了された。
また1曲、歌いたい楽曲が増えた!
私が所属している男声あんさんぶるポパイの個性に、実に良く合っていると思われる曲。
ポパイは[Sea Shanty]を得意としていて、「Sailing Sailing」と「Shenandoah」は演奏会アンコール曲として歌い継いでいるが、2003年以来、演奏会にてステージ化していないのが寂しい。
これまでポパイが歌った楽曲は、下記の通り。
Swansea Town/Blow The Man Down/Rolling Home/
I've got Six Pence/Haul Away, Joe/Homeward Bound/
Sailing Sailing/Shenandoah/Whup! Jamboree
他に数曲(What Shall We Do with the Drunken Sailor/Spanish Ladies/Bound For The Rio Grande/Good-Bye, Fare Ye Well)を購入済。
この曲も楽譜を購入しようかなあ。
私にとって[Sea Shanty]は、男声合唱との衝撃的な出会い(1999年:演奏はポパイ)だったので、忘れられない大切なレパートリー。
The Men of The Robert Shaw ChoraleのCDは、今でもずっと愛聴盤である。
▼High Barbary(at Caprice 2011 in Uppsala)
演奏:Orphei Drängar
指揮:Cecilia Rydinger Alin
男声合唱界ではポピュラーなレパートリーの一つである[Sea Shanty]
この曲は、8/12(日)に開催された合唱団お江戸コラリアーず第11回演奏会「お江戸の新世界」において選曲された(第3ステージ:Sea Shanties)
[Sea Shanty]特有の勇ましいフレーズ(海の男達の労働歌)と歌唱法が満載で、お江戸コラリアーずとOrphei Drängarの上質な演奏に、久しぶりに魅了された。
また1曲、歌いたい楽曲が増えた!
私が所属している男声あんさんぶるポパイの個性に、実に良く合っていると思われる曲。
ポパイは[Sea Shanty]を得意としていて、「Sailing Sailing」と「Shenandoah」は演奏会アンコール曲として歌い継いでいるが、2003年以来、演奏会にてステージ化していないのが寂しい。
これまでポパイが歌った楽曲は、下記の通り。
Swansea Town/Blow The Man Down/Rolling Home/
I've got Six Pence/Haul Away, Joe/Homeward Bound/
Sailing Sailing/Shenandoah/Whup! Jamboree
他に数曲(What Shall We Do with the Drunken Sailor/Spanish Ladies/Bound For The Rio Grande/Good-Bye, Fare Ye Well)を購入済。
この曲も楽譜を購入しようかなあ。
私にとって[Sea Shanty]は、男声合唱との衝撃的な出会い(1999年:演奏はポパイ)だったので、忘れられない大切なレパートリー。
The Men of The Robert Shaw ChoraleのCDは、今でもずっと愛聴盤である。
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