第9練習080810

13：00-15：50　春日部市中央公民館講堂にて

13：00-13：30　発声及び「大地讃頌」
13：30-15：40　「第9第4楽章」
15：40-15：50　「乾杯の歌」

9/21（日）開催の大岩先生還暦記念演奏会に向けた第9の合同練習（第2回目）
参加者は、Sop：約60名　Alt：約70名　Ten：7名　Bass12名
今回の練習会場は前回とは違い、冷房完備、広い空間かつ適度な残響があり、非常に歌いやすかった。
テノールは参加者が少ないこともあり、パートとしての纏まりある力強さはなく、とても貧弱で、ポパイNさんの声しか周囲に聞こえなかったとのこと。
あ〜あ、自分は特に体調不良ではなく普通に《歌って》いたつもりであるが、第9特有の高音と求められる強音に対応できなかったようだ。
当たり前！！
ずるいことであるが、演奏テクニックとして小休憩しないと普通に《歌って》いては最初から最後まで《歌えない》。
《歌える》定義が難しいが...
だから、大人数が必要なのであろう。
次回からオーケストラ（春日部交響楽団）との合わせ練習。

練習後はポパイ練習、今週から3週連続で「第9練習」「ポパイ練習」のダブルヘッダーが続くのである。

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