平成25年度春日部市合唱講習会 [男声あんさんぶる「ポパイ」]
2/2(日)、春日部市合唱講習会に参加した。
日時:2月2日(日) 13:30−16:30
会場:豊春地区公民館講堂
主催:春日部市合唱連盟
講師:岸信介氏(全日本合唱連盟副理事長)
指導曲
1)赤とんぼ 詩:三木露風 曲:山田耕筰 編:篠原真
2)流浪の民 曲:Robert Schumann 訳詞:石倉小三郎
▼東京混声合唱団による演奏はこちら
10:30−12:00/事前練習 指導:大岩篤郎氏
13:30−16:30/講習会 指導:岸信介氏
▼参加者数:Sop100名強/Alt100名強/Ten10名弱/Bass15名弱
岸信介氏の講習を受講するのは、昨年に引き続き今回で3回目。
1回目:数年前/春日部市合唱講習会
「おんがく」 詩:まど・みちお 曲:木下牧子
2回目:2013年1月/春日部市合唱講習会〜心に響く 美しい歌を〜
混声合唱組曲「水のいのち」〜Ⅰ. 雨 詩:高野喜久雄 曲:髙田三郎
混声合唱組曲「筑後川」〜Ⅴ. 河口 詩:丸山豊 曲:團伊玖磨
●春日部市合唱講習会〜心に響く 美しい歌を〜
昨年同様、発声の基礎を中心に指導を受けた。
これまでに多くの指導者から教示いただいた内容で基本は変わりはないが、岸氏の的確な指導はいつも腑に落ちる。
今回も巧みな話術に魅了された。
響きのポイントを外さずに、しっかりとポイントに当てたまま響きを維持した母音歌唱は、見事であった。
講義の終盤、体が冷えたせいか下痢に見舞われ、トイレへ駆け込んだ。
思い返せば、これが《インフルエンザの前兆》であったのかもしれない?
トイレから戻ると、直ぐに「流浪の民」のテノールSolo及びBassとの二重唱を指名される。
絶対に避けたい事態であったことであり、心の準備ができないまま、緊張と動揺を抱えながら歌った。
散々な出来であったことを後悔している。
専門的な発声技術が伴っておらず、歌唱力が足りない自分はSoloを歌ってはいけない。
日時:2月2日(日) 13:30−16:30
会場:豊春地区公民館講堂
主催:春日部市合唱連盟
講師:岸信介氏(全日本合唱連盟副理事長)
指導曲
1)赤とんぼ 詩:三木露風 曲:山田耕筰 編:篠原真
2)流浪の民 曲:Robert Schumann 訳詞:石倉小三郎
▼東京混声合唱団による演奏はこちら
10:30−12:00/事前練習 指導:大岩篤郎氏
13:30−16:30/講習会 指導:岸信介氏
▼参加者数:Sop100名強/Alt100名強/Ten10名弱/Bass15名弱
岸信介氏の講習を受講するのは、昨年に引き続き今回で3回目。
1回目:数年前/春日部市合唱講習会
「おんがく」 詩:まど・みちお 曲:木下牧子
2回目:2013年1月/春日部市合唱講習会〜心に響く 美しい歌を〜
混声合唱組曲「水のいのち」〜Ⅰ. 雨 詩:高野喜久雄 曲:髙田三郎
混声合唱組曲「筑後川」〜Ⅴ. 河口 詩:丸山豊 曲:團伊玖磨
●春日部市合唱講習会〜心に響く 美しい歌を〜
昨年同様、発声の基礎を中心に指導を受けた。
これまでに多くの指導者から教示いただいた内容で基本は変わりはないが、岸氏の的確な指導はいつも腑に落ちる。
今回も巧みな話術に魅了された。
響きのポイントを外さずに、しっかりとポイントに当てたまま響きを維持した母音歌唱は、見事であった。
講義の終盤、体が冷えたせいか下痢に見舞われ、トイレへ駆け込んだ。
思い返せば、これが《インフルエンザの前兆》であったのかもしれない?
トイレから戻ると、直ぐに「流浪の民」のテノールSolo及びBassとの二重唱を指名される。
絶対に避けたい事態であったことであり、心の準備ができないまま、緊張と動揺を抱えながら歌った。
散々な出来であったことを後悔している。
専門的な発声技術が伴っておらず、歌唱力が足りない自分はSoloを歌ってはいけない。
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