彩の国男声コーラスフェスティバル2017 [男声あんさんぶる「ポパイ」]
11/4(土)、彩の国男声コーラスフェスティバル2017に出演した。
会場はウェスタ川越大ホール[1階席970席のみ使用/平成27年4月開館]
▼11/4(土)のスケジュール
6:30/自宅発
8:00/ホール着
9:00/開場
9:40/開演(演奏会)
12:52−12:58/ポパイ演奏
男声あんさんぶる「ポパイ」
▼出演者:Top2/Sec2/Bari5/Bass3 計12名
▼出演順:23番
▼指揮:大岩篤郎氏(埼玉県合唱連盟顧問)
▼曲目
男声合唱のための「どちりなきりしたん」〜2・5 曲:千原英喜
14:45/終演(演奏会)
15:00−16:15/懇親会(多目的ホール)
18:00/慰労会(旬肴美酒 戎)
20:00/2次会(庄や川越西口店)
22:00/3次会(庄や川越東口店)
24:30/自宅着
彩の国男フェスは 、前身のおとうさんコーラス大会から通算して今年で28回目。
(第1回は1990年[平成2年]8月開催)
彩の国男フェス史上、川越市での開催は初めてとなる。
彩の国男フェス(前身のおとうさんコーラス大会)は、元埼玉県合唱連盟理事長の小髙秀一先生(平成25年逝去)が全国に先駆けて開催し、川越は先生の出身地(かつ長年川越高校音楽部を指導)でもあり、埼玉県にとって川越は《男フェス発祥の地》と言っても過言ではなく、併せてウェスタ川越の設立に携わっておられたこともあり、ホール内のどこかで先生は見守っておられるのではないかと強く感じた。
●小髙秀一先生 ご逝去
午前中から開会した演奏会には、関東一円から「33団体」が集まり、日頃の練習の成果が発揮された熱演が続いた。
合同演奏[総勢120名強]では、講師の北川裕先生と宮寺勇先生に、近年人気が高い「酒頌」と名曲「鴎」を指揮していただき、重厚な和声が響き渡った。
●《酒頌》は愛唱歌になる!か?
●《酒頌》は愛唱歌になる!?
心配された進行の遅れは全くなく、オンタイムで進行されたことに安堵した。
演奏会後は、大ホールに隣接された多目的ホールにて、恒例の懇親会が開催された。
今年の司会進行役は、地元川越のイル・カンパニーレの団長でいらっしゃる宇佐美平和氏にお願いした。
撤収時間の関係で1時間10分の短時間宴会ではあったが、広い空間で豊かな響きが広がった会場、豊富に提供されたアルコール、洒落たつまみ類。
〈飲んで、歌って、食べて、喋って〉、実に豊かで楽しいひと時。
次から次へと愛唱歌が歌い継がれ、旧来の友と語らい、新しい繋がりもあり、濃密な交流が繰り広げられた。
これが男フェスの醍醐味である。
満面の笑みで会場を後にした参加者の姿が印象的で、大成功のイベントであったと確信した。
来年は、秩父市で開催される予定である。
私はフリーな立場で様々な仕事(受付準備、誘導補助、懇親会会場準備、懇親会受付案内等)に従事したが、特筆すべきは、何と!影アナデビューを果たした!
以前からどうしても経験したかった仕事故、10団体強の紹介文読み上げを担当したが、緊張しながらも楽しんで勤しむことができて、とにかく嬉しかった。
事業終了後の理事による慰労会は、男声合唱団ヴィヴ・ラ・コンパニーのメンバーとご一緒する。
その後、2次会、3次会と宴が続いた。
●彩の国男声コーラスフェスティバル2009
●彩の国男声コーラスフェスティバル2010
●彩の国男声コーラスフェスティバル2011
●彩の国男声コーラスフェスティバル2012
●彩の国男声コーラスフェスティバル2013
●彩の国男声コーラスフェスティバル2014
●第26回関東おとうさんコーラス大会 in かわぐち/彩の国男声コーラスフェスティバル2015
●彩の国男声コーラスフェスティバル2016
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
会場はウェスタ川越大ホール[1階席970席のみ使用/平成27年4月開館]
▼11/4(土)のスケジュール
6:30/自宅発
8:00/ホール着
9:00/開場
9:40/開演(演奏会)
12:52−12:58/ポパイ演奏
男声あんさんぶる「ポパイ」
▼出演者:Top2/Sec2/Bari5/Bass3 計12名
▼出演順:23番
▼指揮:大岩篤郎氏(埼玉県合唱連盟顧問)
▼曲目
男声合唱のための「どちりなきりしたん」〜2・5 曲:千原英喜
14:45/終演(演奏会)
15:00−16:15/懇親会(多目的ホール)
18:00/慰労会(旬肴美酒 戎)
20:00/2次会(庄や川越西口店)
22:00/3次会(庄や川越東口店)
24:30/自宅着
彩の国男フェスは 、前身のおとうさんコーラス大会から通算して今年で28回目。
(第1回は1990年[平成2年]8月開催)
彩の国男フェス史上、川越市での開催は初めてとなる。
彩の国男フェス(前身のおとうさんコーラス大会)は、元埼玉県合唱連盟理事長の小髙秀一先生(平成25年逝去)が全国に先駆けて開催し、川越は先生の出身地(かつ長年川越高校音楽部を指導)でもあり、埼玉県にとって川越は《男フェス発祥の地》と言っても過言ではなく、併せてウェスタ川越の設立に携わっておられたこともあり、ホール内のどこかで先生は見守っておられるのではないかと強く感じた。
●小髙秀一先生 ご逝去
午前中から開会した演奏会には、関東一円から「33団体」が集まり、日頃の練習の成果が発揮された熱演が続いた。
合同演奏[総勢120名強]では、講師の北川裕先生と宮寺勇先生に、近年人気が高い「酒頌」と名曲「鴎」を指揮していただき、重厚な和声が響き渡った。
●《酒頌》は愛唱歌になる!か?
●《酒頌》は愛唱歌になる!?
心配された進行の遅れは全くなく、オンタイムで進行されたことに安堵した。
演奏会後は、大ホールに隣接された多目的ホールにて、恒例の懇親会が開催された。
今年の司会進行役は、地元川越のイル・カンパニーレの団長でいらっしゃる宇佐美平和氏にお願いした。
撤収時間の関係で1時間10分の短時間宴会ではあったが、広い空間で豊かな響きが広がった会場、豊富に提供されたアルコール、洒落たつまみ類。
〈飲んで、歌って、食べて、喋って〉、実に豊かで楽しいひと時。
次から次へと愛唱歌が歌い継がれ、旧来の友と語らい、新しい繋がりもあり、濃密な交流が繰り広げられた。
これが男フェスの醍醐味である。
満面の笑みで会場を後にした参加者の姿が印象的で、大成功のイベントであったと確信した。
来年は、秩父市で開催される予定である。
私はフリーな立場で様々な仕事(受付準備、誘導補助、懇親会会場準備、懇親会受付案内等)に従事したが、特筆すべきは、何と!影アナデビューを果たした!
以前からどうしても経験したかった仕事故、10団体強の紹介文読み上げを担当したが、緊張しながらも楽しんで勤しむことができて、とにかく嬉しかった。
事業終了後の理事による慰労会は、男声合唱団ヴィヴ・ラ・コンパニーのメンバーとご一緒する。
その後、2次会、3次会と宴が続いた。
●彩の国男声コーラスフェスティバル2009
●彩の国男声コーラスフェスティバル2010
●彩の国男声コーラスフェスティバル2011
●彩の国男声コーラスフェスティバル2012
●彩の国男声コーラスフェスティバル2013
●彩の国男声コーラスフェスティバル2014
●第26回関東おとうさんコーラス大会 in かわぐち/彩の国男声コーラスフェスティバル2015
●彩の国男声コーラスフェスティバル2016
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
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