Zoomを試してみた [自己紹介]
先日、今話題のオンラインツールの一つである「Zoom」を試してみた。
PC操作が不得手な自分がホスト役を担い、K.B.SINGERS’の有志4名(笹口先生を含む/ポパイメンバー3名)と2回実践。
何でも試してみるものだなあ。
素直な感想としては、
・会議、情報交換、飲み会、体操、声出し(発声)、音取り、和声の練習は活用可
・楽曲合わせは、音のズレ、全員が一緒に歌うとハモっているか否かわからない(ミュートすれば良いか? ミュートしたら更に確認できない?)等で難しい
と感じた。
ポパイにおける団内の情報共有方法は、下記の通り。
1)メール:Googleグループメールを活用したML(メーリングリスト)
2)スケジュール管理:伝助(スケジュール調整サービス/練習、ステージ、打上げの出欠)
3)楽譜、音源、楽曲資料:OneDrive
4)ポパイ演奏の音源配信:YouTube
▼ポパイのYouTubeはこちら(サイト名:malechoirpopeye)
Googleグループメールを活用したMLは、【今月から】運用開始している。
合唱団の練習がなくなり時間を持て余す中、何事も慎重で重い腰を上げない自分が奮起して、試行錯誤を重ねながらやっとの思いでML開設に辿り着いた。
なお、「Slack」に挑戦、登録するも、活用方法の良さが分からずじまい。
ほとんどの合唱団が練習できない状況下、合唱団の士気や歌唱レベルが落ちないよう、様々な試みを実践している。
・オンラインによる会議、練習、飲み会等
・団オリジナルグッズの販売
・テレワークによる演奏動画の配信
・過去の演奏の配信
ポパイでできることは何かを考えていく。
[2020/4/25追記]
Facebookが2020年4月24日に「メッセンジャールームズ」(Messenger Rooms)を発表した。
「時間制限無しで50人同時通話可能」かつ「Facebookアカウントがないい方でも参加できる」とのことらしい。
ユーザーが急増し、かつセキュリティーに問題ありとされているZoomは、今後積極的に活用しなくても良いのであろうか。
[2020/4/26追記]
Facebookのメッセンジャーで、「ビデオチャット」を初めて試してみた(1対1)。
音のズレがなく、画像も良く、感度良好であった。
PC操作が不得手な自分がホスト役を担い、K.B.SINGERS’の有志4名(笹口先生を含む/ポパイメンバー3名)と2回実践。
何でも試してみるものだなあ。
素直な感想としては、
・会議、情報交換、飲み会、体操、声出し(発声)、音取り、和声の練習は活用可
・楽曲合わせは、音のズレ、全員が一緒に歌うとハモっているか否かわからない(ミュートすれば良いか? ミュートしたら更に確認できない?)等で難しい
と感じた。
ポパイにおける団内の情報共有方法は、下記の通り。
1)メール:Googleグループメールを活用したML(メーリングリスト)
2)スケジュール管理:伝助(スケジュール調整サービス/練習、ステージ、打上げの出欠)
3)楽譜、音源、楽曲資料:OneDrive
4)ポパイ演奏の音源配信:YouTube
▼ポパイのYouTubeはこちら(サイト名:malechoirpopeye)
Googleグループメールを活用したMLは、【今月から】運用開始している。
合唱団の練習がなくなり時間を持て余す中、何事も慎重で重い腰を上げない自分が奮起して、試行錯誤を重ねながらやっとの思いでML開設に辿り着いた。
なお、「Slack」に挑戦、登録するも、活用方法の良さが分からずじまい。
ほとんどの合唱団が練習できない状況下、合唱団の士気や歌唱レベルが落ちないよう、様々な試みを実践している。
・オンラインによる会議、練習、飲み会等
・団オリジナルグッズの販売
・テレワークによる演奏動画の配信
・過去の演奏の配信
ポパイでできることは何かを考えていく。
[2020/4/25追記]
Facebookが2020年4月24日に「メッセンジャールームズ」(Messenger Rooms)を発表した。
「時間制限無しで50人同時通話可能」かつ「Facebookアカウントがないい方でも参加できる」とのことらしい。
ユーザーが急増し、かつセキュリティーに問題ありとされているZoomは、今後積極的に活用しなくても良いのであろうか。
[2020/4/26追記]
Facebookのメッセンジャーで、「ビデオチャット」を初めて試してみた(1対1)。
音のズレがなく、画像も良く、感度良好であった。
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