ポパイ練習201011 [男声あんさんぶる「ポパイ」]
17:00−19:45 埼玉県内の公共施設
17:00−17:20 発声
17:20−19:45 アンサンブル練習
男声合唱組曲「雪明りの路」〜Ⅰ. 春を待つ Ⅱ. 梅ちゃん Ⅲ. 月夜を歩く
詩:伊藤整 曲:多田武彦
▼関西学院グリークラブによる演奏はこちら
▼アラウンド・シンガーズによる演奏はこちら
▼曲解説はこちら
「Leelo」 曲:Mart Saar
「Sangerhilsen」 詩:Sigvard Skavlan 曲:Edvard Grieg
●Edvard Griegの《Sangerhilsen》
▼参加者:Top2/Sec3/Bari2/Bass2 計9名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置(対面なし)/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドアは終始開放/窓の網戸部分は終始開放
・休憩:30分毎
・消毒:練習終了後、椅子、机の手が触れた箇所を消毒
昨年4月から地方転勤により休団中だったSecメンバーが、今年4月無事に転勤が終わり、今日から復帰となった。
少人数の団体故、早期の復帰は本当に嬉しい!
「雪明りの路」と「Leelo」にじっくりと取り組んだ。
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
17:00−17:20 発声
17:20−19:45 アンサンブル練習
男声合唱組曲「雪明りの路」〜Ⅰ. 春を待つ Ⅱ. 梅ちゃん Ⅲ. 月夜を歩く
詩:伊藤整 曲:多田武彦
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「Leelo」 曲:Mart Saar
「Sangerhilsen」 詩:Sigvard Skavlan 曲:Edvard Grieg
●Edvard Griegの《Sangerhilsen》
▼参加者:Top2/Sec3/Bari2/Bass2 計9名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置(対面なし)/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドアは終始開放/窓の網戸部分は終始開放
・休憩:30分毎
・消毒:練習終了後、椅子、机の手が触れた箇所を消毒
昨年4月から地方転勤により休団中だったSecメンバーが、今年4月無事に転勤が終わり、今日から復帰となった。
少人数の団体故、早期の復帰は本当に嬉しい!
「雪明りの路」と「Leelo」にじっくりと取り組んだ。
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
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▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
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▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
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