ポパイ練習080210

17：00-20：00　春日部市内公民館にて

17：00-18：00　体操・発声
18：00-19：30　「Loch Lomond」のアンサンブル練習
19：30-20:00 　「Bushes and Briars」の音取り

参加者：トップ2、セカンド2、バリトン5、ベース3。
「Loch Lomond」は、フレーズの抑揚、歌詞の発音等を中心に練習。
ハーモニーそのものは安定感が出ている。
ヴォカリーゼのハモリ感が柔らかく、美しい。
原曲の憂いを帯びたメロディラインと編曲の素晴らしさとが相まって、非常に歌いやすい楽曲。
「Bushes and Briars」は、ベース系は比較的音が取れているが、テノール系は駄目だめ。
セカンドは、他パートとの音のぶつかりが多々あり、やや苦慮している。
音取りをしっかりと事前準備しておくべきであった。

今日は大岩先生が不在のため、N君による指導。
先生はコンクール審査員として、松江市に帰省した。
先生は島根県立松江北高出身で、第九のソリストや各種イベントで松江市に招聘されている。
　●松江音楽協会設立20周年記念「第19回松江プラバ室内合唱コンクール」
　http://www.web-sanin.co.jp/p/xkuma/H19/taikai19/pra19.html
なにわコラリアーズの指揮者：伊東恵司氏とご一緒らしい。
休憩時間にどんな会話をしているのであろう。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3915/