グランツ練習090704 [男声合唱プロジェクトYARO会]
男声合唱プロジェクトYARO会の仲間であるコール・グランツの練習に参加した。
グランツさんへお邪魔するのは、昨年5月の創立20周年記念演奏会以来である。
8/1(土)関東おとうさんコーラス大会へ賛助団員として参加させていただくこととなった。
日頃から大変お世話になっているKさんからの緊急依頼であるので、断れない!
18:30-21:00 クラッセホール(栗橋町)
18:30-19:00 体操・発声
19:00-19:15 『Lord, I Want To Be A Christain』(編曲:三沢 郷)
『Take Me Out to the Ball Game』(編曲:SPEBSQSA)
『At the River』(作曲:A. Copland)
19:15-21:00 『Take Me Out to the Ball Game』
『Lord, I Want To Be A Christain』のアンサンブル練習
▶参加者:トップ3/セカンド4/バリトン4/ベース3 計14名
『Lord, I Want To Be A Christain』
以前、カルテット時代に歌ったことがある曲で、基本的な和声構成で難しくない。
他パートを聴き合えば、良い仕上がりになるであろう。
『Take Me Out to the Ball Game』
邦題名「私を野球に連れてって」として有名で、MLBの試合において7回表終了時に、
スタンドの観客が立ち上がって歌われている。
楽譜はBarbershop編曲で、パートバランスに配慮しないといけない。
Lead > Bass > Baritone/Top と言った具合か。
早いテンポと英語歌詞に苦戦したが、軽快で楽しいメロディ。
息継ぎに留意して、暗譜できれば楽しく歌えそうだ。
A. コープランド作品(5曲程度/Simple Giftsなど)を選曲するとのこと。
隠れた名曲が多く、マニアックではあるが、選曲されたことに驚きと嬉しさを感じた。
管弦楽曲では『エル・サロン・メヒコ』『ビリー・ザ・キッド』『ロデオ』『アパラチアの春』『戸外の序曲』『市民のためのファンファーレ』等いずれも素晴らしく、アメリカ音楽の基礎を固めた作曲家として評されている。
▶男声合唱団コール・グランツHP
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rkato/Document/Chor%20Glanz/cgtop.htm
グランツさんへお邪魔するのは、昨年5月の創立20周年記念演奏会以来である。
8/1(土)関東おとうさんコーラス大会へ賛助団員として参加させていただくこととなった。
日頃から大変お世話になっているKさんからの緊急依頼であるので、断れない!
18:30-21:00 クラッセホール(栗橋町)
18:30-19:00 体操・発声
19:00-19:15 『Lord, I Want To Be A Christain』(編曲:三沢 郷)
『Take Me Out to the Ball Game』(編曲:SPEBSQSA)
『At the River』(作曲:A. Copland)
19:15-21:00 『Take Me Out to the Ball Game』
『Lord, I Want To Be A Christain』のアンサンブル練習
▶参加者:トップ3/セカンド4/バリトン4/ベース3 計14名
『Lord, I Want To Be A Christain』
以前、カルテット時代に歌ったことがある曲で、基本的な和声構成で難しくない。
他パートを聴き合えば、良い仕上がりになるであろう。
『Take Me Out to the Ball Game』
邦題名「私を野球に連れてって」として有名で、MLBの試合において7回表終了時に、
スタンドの観客が立ち上がって歌われている。
楽譜はBarbershop編曲で、パートバランスに配慮しないといけない。
Lead > Bass > Baritone/Top と言った具合か。
早いテンポと英語歌詞に苦戦したが、軽快で楽しいメロディ。
息継ぎに留意して、暗譜できれば楽しく歌えそうだ。
A. コープランド作品(5曲程度/Simple Giftsなど)を選曲するとのこと。
隠れた名曲が多く、マニアックではあるが、選曲されたことに驚きと嬉しさを感じた。
管弦楽曲では『エル・サロン・メヒコ』『ビリー・ザ・キッド』『ロデオ』『アパラチアの春』『戸外の序曲』『市民のためのファンファーレ』等いずれも素晴らしく、アメリカ音楽の基礎を固めた作曲家として評されている。
▶男声合唱団コール・グランツHP
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rkato/Document/Chor%20Glanz/cgtop.htm
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