第20回関東おとうさんコーラス大会 [男声合唱プロジェクトYARO会]
8/1(土)、千葉県多古町コミュニティープラザ文化ホール(794席)で開催された第20回関東おとうさんコーラス大会に出演した。
[多古町コミュニティープラザ文化ホール概要]
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~tako/HALL1-RIGHT.htm
YARO会の仲間であるコール・グランツ(栗橋町)のメンバーとして参加。
今大会から出演条件が大幅変更となり、全日本合唱連盟関東支部下の各連盟毎に推薦枠が設定され、埼玉県からは[3団体]の推薦枠。
計25団体が参加し、盛会であった。
埼玉県からは、所沢メンネルコール/メンネルA.E.C./コール・グランツの3団体が出演した。
▶コール・グランツ演奏(KさんのHPから写真転載)
『Lord, I Want To Be A Christain』『Take Me Out to the Ball Game』の2曲を演奏。
YARO会関係者からは、『Lord, I Want To Be A Christain』はグランツとしては近年稀にみる安定したハーモニー、音色の柔らかさが印象的との高評価をいただく。
大変良く響くホール、小さな地方都市にこれほど残響が心地良いホールがあるとは正直驚いた。
私としては珍しく暗譜ができず、1人だけ譜持ちを許された。
私自身は音程や歌詞の間違いはなく、無難に演奏でき安堵した。
進行がスムーズで、参加者にとってストレスを感じないイベントであったと素直に思う。
千葉県合唱連盟の皆様、大変お世話になりました。
−余談−
ウルトラセブンの主題歌を選曲した団体があり、ひょっとしてトンペイ:Sさんの編曲かなあと期待していたが、別の編曲(ホルンのグリッサンドがない等物足りない)であった。
▶2次会(宴会)会場の屋外ステージ
天気は曇りで蒸し暑くなく、会場裏手の川面から涼しい風が運ばれ、司会進行もスム
ーズ、つまみが豊富、商工会を始め地元から多数の応援者がいらして、ストレスがな
い宴会。
▶所沢メンネルコール/メンネルA.E.C./コール・グランツの3団体合同
指揮:須田信男氏 曲:男声合唱組曲『富士山』Ⅱ.作品第肆(川面に春の光は)
埼玉県結集ということで、私が仕掛けた次第である。
ここでもマネジャー役が抜けない。
所沢メンネルコールの指揮者が変わられた(田中豊輝氏→小津準策氏)ようで、小津氏
にご挨拶をして名刺を渡した。
▶メンネルA.E.C.とコール・グランツの記念写真
来年は神奈川県合唱連盟が幹事役で、横浜市で開催予定とのことである。
帰りのバス車中では、もちろん宴会が続く。
JR久喜駅で降車するも、団長のIさん、Kさん、埼玉県合唱連盟副理事長のSさんと共に、駅前の居酒屋へ直行。
あ〜、疲労が蓄積されている。
明日のイルカン練習(午前中)は、果たして参加できるであろうか。
案の定、7:00起床するも体が重く(2日酔いではない!)、大事をとって欠席した。
今週からイルカンモードに完全切替、自主練習(ドイツ語歌詞)に励むつもりだ。
▶男声合唱団コール・グランツHP
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rkato/Document/Chor%20Glanz/cgtop.htm
[多古町コミュニティープラザ文化ホール概要]
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~tako/HALL1-RIGHT.htm
YARO会の仲間であるコール・グランツ(栗橋町)のメンバーとして参加。
今大会から出演条件が大幅変更となり、全日本合唱連盟関東支部下の各連盟毎に推薦枠が設定され、埼玉県からは[3団体]の推薦枠。
計25団体が参加し、盛会であった。
埼玉県からは、所沢メンネルコール/メンネルA.E.C./コール・グランツの3団体が出演した。
▶コール・グランツ演奏(KさんのHPから写真転載)
『Lord, I Want To Be A Christain』『Take Me Out to the Ball Game』の2曲を演奏。
YARO会関係者からは、『Lord, I Want To Be A Christain』はグランツとしては近年稀にみる安定したハーモニー、音色の柔らかさが印象的との高評価をいただく。
大変良く響くホール、小さな地方都市にこれほど残響が心地良いホールがあるとは正直驚いた。
私としては珍しく暗譜ができず、1人だけ譜持ちを許された。
私自身は音程や歌詞の間違いはなく、無難に演奏でき安堵した。
進行がスムーズで、参加者にとってストレスを感じないイベントであったと素直に思う。
千葉県合唱連盟の皆様、大変お世話になりました。
−余談−
ウルトラセブンの主題歌を選曲した団体があり、ひょっとしてトンペイ:Sさんの編曲かなあと期待していたが、別の編曲(ホルンのグリッサンドがない等物足りない)であった。
▶2次会(宴会)会場の屋外ステージ
天気は曇りで蒸し暑くなく、会場裏手の川面から涼しい風が運ばれ、司会進行もスム
ーズ、つまみが豊富、商工会を始め地元から多数の応援者がいらして、ストレスがな
い宴会。
▶所沢メンネルコール/メンネルA.E.C./コール・グランツの3団体合同
指揮:須田信男氏 曲:男声合唱組曲『富士山』Ⅱ.作品第肆(川面に春の光は)
埼玉県結集ということで、私が仕掛けた次第である。
ここでもマネジャー役が抜けない。
所沢メンネルコールの指揮者が変わられた(田中豊輝氏→小津準策氏)ようで、小津氏
にご挨拶をして名刺を渡した。
▶メンネルA.E.C.とコール・グランツの記念写真
来年は神奈川県合唱連盟が幹事役で、横浜市で開催予定とのことである。
帰りのバス車中では、もちろん宴会が続く。
JR久喜駅で降車するも、団長のIさん、Kさん、埼玉県合唱連盟副理事長のSさんと共に、駅前の居酒屋へ直行。
あ〜、疲労が蓄積されている。
明日のイルカン練習(午前中)は、果たして参加できるであろうか。
案の定、7:00起床するも体が重く(2日酔いではない!)、大事をとって欠席した。
今週からイルカンモードに完全切替、自主練習(ドイツ語歌詞)に励むつもりだ。
▶男声合唱団コール・グランツHP
http://www.max.hi-ho.ne.jp/rkato/Document/Chor%20Glanz/cgtop.htm
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