島津亜矢コンサート[野田市公演] [島津亜矢]
6/16(土)、野田市文化会館[1,366席]で開催された島津亜矢コンサートを、家族と野田市の親戚、計6名と共に鑑賞した(2回公演/15:30開演の部を鑑賞)
家族と親戚が揃って、島津亜矢ファンである!
昨年の明治座公演以来の鑑賞、今回の座席も恵まれていて「2列目/中央席」。
●島津亜矢 明治座公演2011
御園座での「初座長公演」[5/12(土)−5/27(日)]が無事に終了し、休養及び充電後の公演が、今回の野田市公演とのこと。
迫力ある声量、張りと伸びのある声は健在であった。
▼御園座さよなら公演 島津亜矢 特別公演はこちら
▼2012コンサートスケジュールはこちら
▼島津亜矢公式ホームページはこちら
▼プロフィールはこちら
印象に残った曲は、下記の通り。
1)月がとっても青いから 詞:清水みのる 曲:陸奥明
・軽やかで爽やかな高音を奏でて、実に心地良かった。
2)津軽のふるさと 詞・曲:米山正夫
・巧すぎる.....
3)蘇州夜曲 詞:西條八十 曲:服部良一
・旅情豊かで、情景描写と心理描写が上手であった。
4)目ン無い千鳥 詞:サトウハチロー 曲:古賀政男
5)長崎の鐘 詞:サトウハチロー 曲:古関裕而
6)帰らんちゃよか 詞・曲:関島英樹
7)ヨイトマケの唄 詞・曲:丸山明宏
・帰らんちゃよか〜ヨイトマケの唄と続き、感極まって泣いてしまった。
8)元禄名槍譜 俵星玄蕃 詞:北村桃児 曲:長津義司
・大好きな楽曲故、最後に聴かせていただき、最も感激した。
客席に降りて、歌いながら観客と握手する企画が毎回あるが、初めて握手させていだたいた。
小さな手、そして暖かな手であったのが印象的であった。
島津亜矢という歌手を知ったのは、2009年4月。
圧倒的な声量と卓越した歌唱力に驚嘆し、あっと言う間に心を掴まれてしまった。
それ以来、年1回のペースでコンサートを鑑賞している。
▼私のブログ内の島津亜矢に関する記事はこちら
▼島津亜矢コンサート鑑賞歴
2009.6.5(金)/浅草公会堂
2009.7.30(木)/大宮ソニックシティ大ホール
2010.4.21(水)/明治座
2011.4.2(土)/明治座
公演終了後は、野田市の老舗「うなぎ割烹・千歳家」(大正13年創業)で、久しぶりに上等の鰻を食して、日本酒は、大好きな「奥の松」を堪能した。
▼「うなぎ割烹・千歳家」の紹介ページはこちら/こちら
異動した部署の不慣れな仕事、多忙?な合唱活動が重なり、体と心が疲労ぎみであったが、疲れが軽減し、舌と胃袋が満足した一日で、絶好な気分転換となった。
家族と親戚が揃って、島津亜矢ファンである!
昨年の明治座公演以来の鑑賞、今回の座席も恵まれていて「2列目/中央席」。
●島津亜矢 明治座公演2011
御園座での「初座長公演」[5/12(土)−5/27(日)]が無事に終了し、休養及び充電後の公演が、今回の野田市公演とのこと。
迫力ある声量、張りと伸びのある声は健在であった。
▼御園座さよなら公演 島津亜矢 特別公演はこちら
▼2012コンサートスケジュールはこちら
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▼プロフィールはこちら
印象に残った曲は、下記の通り。
1)月がとっても青いから 詞:清水みのる 曲:陸奥明
・軽やかで爽やかな高音を奏でて、実に心地良かった。
2)津軽のふるさと 詞・曲:米山正夫
・巧すぎる.....
3)蘇州夜曲 詞:西條八十 曲:服部良一
・旅情豊かで、情景描写と心理描写が上手であった。
4)目ン無い千鳥 詞:サトウハチロー 曲:古賀政男
5)長崎の鐘 詞:サトウハチロー 曲:古関裕而
6)帰らんちゃよか 詞・曲:関島英樹
7)ヨイトマケの唄 詞・曲:丸山明宏
・帰らんちゃよか〜ヨイトマケの唄と続き、感極まって泣いてしまった。
8)元禄名槍譜 俵星玄蕃 詞:北村桃児 曲:長津義司
・大好きな楽曲故、最後に聴かせていただき、最も感激した。
客席に降りて、歌いながら観客と握手する企画が毎回あるが、初めて握手させていだたいた。
小さな手、そして暖かな手であったのが印象的であった。
島津亜矢という歌手を知ったのは、2009年4月。
圧倒的な声量と卓越した歌唱力に驚嘆し、あっと言う間に心を掴まれてしまった。
それ以来、年1回のペースでコンサートを鑑賞している。
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▼島津亜矢コンサート鑑賞歴
2009.6.5(金)/浅草公会堂
2009.7.30(木)/大宮ソニックシティ大ホール
2010.4.21(水)/明治座
2011.4.2(土)/明治座
公演終了後は、野田市の老舗「うなぎ割烹・千歳家」(大正13年創業)で、久しぶりに上等の鰻を食して、日本酒は、大好きな「奥の松」を堪能した。
▼「うなぎ割烹・千歳家」の紹介ページはこちら/こちら
異動した部署の不慣れな仕事、多忙?な合唱活動が重なり、体と心が疲労ぎみであったが、疲れが軽減し、舌と胃袋が満足した一日で、絶好な気分転換となった。
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