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トンペイ練習140315 [トンペイ・メモリアルズ]

14:00−17:00 都内音楽スタジオにて
14:00−14:20 体操・発声
14:20−17:00 アンサンブル練習
 パリの若者の唄 曲:A.Adam 訳詞・編:津川圭一
 草原の別れ 詩:阪田寛夫 曲:大中恩
 There Is A Balm in Gilead 黒人霊歌 編:William L.Dawson
 バビロンの川辺にすわり 曲:Charles Gounod 訳詞・編:津川圭一

▼参加者:トップ3/セカンド2/バリトン4/ベース6 計15名
指揮・指導は加藤旨彦氏。
トンペイ・メモリアルズは、東京男声合唱フェスティバル参加のために《年3か月間》の期間限定で活動しているが、今年から定例的に月1回練習を取り入れている。
1月はいらか会練習と重複のため不参加、2月は大雪のため練習延期、今回初参加となった。
加藤氏が提案した新曲(草原の別れ/There Is A Balm in Gilead)と愛唱歌を練習。
トンペイの愛唱歌を歌えない自分にとって、今回の練習は有意義であった。

約1か月ぶりに歌う。
昨年11月中旬からの咳が長引き、先月のインフルエンザ発症以来、風邪も引き、ずっと体調不良であったが、何とか復調した。

トンペイ・メモリアルズ紹介
トンペイ・メモリアルズ〜東京男声合唱フェスティバルにおける軌跡〜
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