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ポパイ練習200927 [男声あんさんぶる「ポパイ」]

18:00−20:30 埼玉県内の公共施設 
18:00−18:20 発声
18:20−20:30 アンサンブル練習
 男声合唱組曲「雪明りの路」〜Ⅰ. 春を待つ Ⅱ. 梅ちゃん Ⅲ. 月夜を歩く
  詩:伊藤整 曲:多田武彦
 ▼関西学院グリークラブによる演奏はこちら
 ▼アラウンド・シンガーズによる演奏はこちら
 ▼曲解説はこちら
 「Leelo」 曲:Mart Saar
 「Sangerhilsen」 詩:Sigvard Skavlan 曲:Edvard Grieg
 ●Edvard Griegの《Sangerhilsen》

▼参加者:Top−/Sec2/Bari2/Bass3 計7名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
 ●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
 ●アンサンブルコンテスト出場履歴

【練習環境】
・会場:180名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置(対面なし)/指揮者と団員間は3m程度
・換気:ドアは休憩中開放/窓の網戸部分は終始開放
・休憩:30分毎
・消毒:練習終了後、椅子、机の手が触れた箇所を消毒

Topは体調不良により出席者がいない状況で、急遽私がTopを歌うことになった。
高音が続くTopを歌うと、本当に疲労感が増す。
「Leelo」の高音かつ強音の【H】(計5箇所)には苦しんだ。
声量と響きは足りないものの、和声の中に溶け込むように歌った。
新曲の「Sangerhilsen」に着手した。

「Leelo」 
 曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
 ●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
 ▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
 ▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
 ▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
 ▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
 ▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
 ▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
 ▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
 ▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
 ▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
 
男声あんさんぶる「ポパイ」HP

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