トンペイ練習211023 [トンペイ・メモリアルズ]
14:00−17:00 東京都内の公共施設
14:00−14:15 体操・発声
14:15−17:00 アンサンブル練習
卒業 詩:谷川雁 曲:新実徳英
南海譜 詩:谷川雁 曲:新実徳英
Matona, mia cara 曲:Orlando di Lasso
▼参加者:Top4/Sec4/Bari1/Bass3 計12名
指揮・指導は加藤旨彦氏、嵯峨秀夫氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた第4回目練習[計6回予定]。
●トンペイ・メモリアルズ〜東京男声合唱フェスティバルにおける軌跡〜
●第21回東京男声合唱フェスティバルのご案内
▼第21回東京男声合唱フェスティバルタイムスケジュールはこちら
トンペイ史上、かつ自分史上【初】となるルネサンス期の世俗曲「Matona, mia cara」(イタリア語)。
苦戦中だったが、歌詞と音進行がようやく体に馴染み、”楽に楽しく”歌えるようになった。
残す練習はあと[2回]。
「南海譜」「卒業」
▼参考音源はこちら(演奏:関西学院グリークラブ)
★南海譜:9分33秒〜 卒業:18分57秒〜
「Matona, mia cara」
▼混声版はこちら(演奏:The Douglas Frank Chorale)
▼男声版はこちら(演奏:New York Polyphony)
【練習環境】
・会場:46名定員[66㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(全員に新規マスク配布)
・換気:30分毎に休憩、休憩時は入口ドアと窓を開放
▼トンペイ・メモリアルズ紹介
14:00−14:15 体操・発声
14:15−17:00 アンサンブル練習
卒業 詩:谷川雁 曲:新実徳英
南海譜 詩:谷川雁 曲:新実徳英
Matona, mia cara 曲:Orlando di Lasso
▼参加者:Top4/Sec4/Bari1/Bass3 計12名
指揮・指導は加藤旨彦氏、嵯峨秀夫氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた第4回目練習[計6回予定]。
●トンペイ・メモリアルズ〜東京男声合唱フェスティバルにおける軌跡〜
●第21回東京男声合唱フェスティバルのご案内
▼第21回東京男声合唱フェスティバルタイムスケジュールはこちら
トンペイ史上、かつ自分史上【初】となるルネサンス期の世俗曲「Matona, mia cara」(イタリア語)。
苦戦中だったが、歌詞と音進行がようやく体に馴染み、”楽に楽しく”歌えるようになった。
残す練習はあと[2回]。
「南海譜」「卒業」
▼参考音源はこちら(演奏:関西学院グリークラブ)
★南海譜:9分33秒〜 卒業:18分57秒〜
「Matona, mia cara」
▼混声版はこちら(演奏:The Douglas Frank Chorale)
▼男声版はこちら(演奏:New York Polyphony)
【練習環境】
・会場:46名定員[66㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(全員に新規マスク配布)
・換気:30分毎に休憩、休憩時は入口ドアと窓を開放
▼トンペイ・メモリアルズ紹介
ポパイ練習211017 [男声あんさんぶる「ポパイ」]
17:00−19:30 埼玉県内の公共施設
17:00−17:20 発声
17:20−19:30 アンサンブル練習
「The Road Home」
詩:Michael Dennis Browne 曲:Stephen Paulus
「Leelo」 エストニア民間伝承曲 曲:Mart Saar
▼参加者:Top2/Sec1/Bari1/Bass2 計6名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
コーラスフェスティバル2021[11月7日(日)/センテニアルホール]及び第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
K.B.SINGERS'練習後、会場に駆け付ける。
今日は所用で欠席したメンバーが多く、6名での練習となった。
「The Road Home」
詩:Michael Dennis Browne
曲:Stephen Paulus[1949 −2014/アメリカ]
▼楽譜情報はこちら
<参考音源>
演奏:VOCES8[2019/06/09公開]
▼Baylor University Men's Choir【男声版】による演奏はこちら
▼Choir of King's College, Cambridgeによる演奏はこちら
▼Conspirare【混声版】による演奏はこちら
▼The Singers【混声版】による演奏はこちら
▼Dale Warland Singers【混声版】による演奏はこちら
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドア及び窓の網戸部分は終始開放、30分毎に休憩
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
▼男声あんさんぶる「ポパイ」Facebook
▼男声あんさんぶる「ポパイ」YouTube
17:00−17:20 発声
17:20−19:30 アンサンブル練習
「The Road Home」
詩:Michael Dennis Browne 曲:Stephen Paulus
「Leelo」 エストニア民間伝承曲 曲:Mart Saar
▼参加者:Top2/Sec1/Bari1/Bass2 計6名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
コーラスフェスティバル2021[11月7日(日)/センテニアルホール]及び第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
K.B.SINGERS'練習後、会場に駆け付ける。
今日は所用で欠席したメンバーが多く、6名での練習となった。
「The Road Home」
詩:Michael Dennis Browne
曲:Stephen Paulus[1949 −2014/アメリカ]
▼楽譜情報はこちら
<参考音源>
演奏:VOCES8[2019/06/09公開]
▼Baylor University Men's Choir【男声版】による演奏はこちら
▼Choir of King's College, Cambridgeによる演奏はこちら
▼Conspirare【混声版】による演奏はこちら
▼The Singers【混声版】による演奏はこちら
▼Dale Warland Singers【混声版】による演奏はこちら
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
【練習環境】
・会場:70名定員
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m以上/一列配置/指揮者と団員間は3m程度
・換気:入口ドア及び窓の網戸部分は終始開放、30分毎に休憩
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
▼男声あんさんぶる「ポパイ」Facebook
▼男声あんさんぶる「ポパイ」YouTube
K.B.SINGERS'練習211017 [K.B.SINGERS’]
14:00−16:00 埼玉県内の公共施設
14:00−14:15 体操・発声
14:15−16:00 アンサンブル練習
合唱による風土記「阿波」 〜1. たいしめ(鯛締)
曲:三木稔
男声合唱のための「夜もすがら」
詩:鴨長明 曲:千原英喜
▼参加者:Top2/Sec2/Bari2/Bass1 計7名
指揮・指導は笹口圭吾氏。
▼笹口圭吾氏による「動画で学ぶ指揮法【基本編】」
(群馬県伊勢崎市公民館講座/計3回講座)
東京 春のコーラスコンテスト2022[2022年2月20日(日)/フォルクロア部門]に向けた練習。
前日[10/16]、2年ぶりに開催された第76回東京都合唱コンクール[大学ユース合唱の部・同声合唱の部]を鑑賞した。
笹口先生が指揮された創価学会しなの合唱団[同声合唱の部]は銀賞受賞、大変残念ながら全国大会に進むことができず…。
全国大会常連団体である故、周囲からの期待が大きかったしなの。
コロナ禍での2年ぶりのコンクールステージ、<緊張と気合い>が入り混じっていたであろうと思われる。
▼審査結果はこちら
春こん。2022で選曲する「たいしめ(鯛締)」と「夜もすがら」を練習。
昨日の疲れのせいか、終始音感がおかしくなり自分の音が和声の中にハマらず、周囲に迷惑をかけてしまった練習となる。
終了後、ポパイの練習会場に向かった。
久しぶりの<ダブルヘッダー練習>である。
次回の練習も<ダブルヘッダー練習>だ。
<たいしめ(鯛締)>
▼京都産業大学グリークラブ[1984年]による演奏はこちら
▼東北大学男声合唱団[1977年]による演奏はこちら
▼関西学院グリークラブ[2014年]による演奏はこちら
<夜もすがら>
▼AZsingers[男声版委嘱初演]による演奏はこちら
●夜もすがら【男声版】
●【わが抒情詩】【夜もすがら】の男声版が委嘱された!
●混声合唱のための「方丈記」〜Ⅲ. 夜もすがら
●Asia Pacific Youth Choir 2015が歌った「夜もすがら」
【練習環境】
・会場:30名定員[現行定員15名まで]
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m/一列配置(対面なし)
・換気:終始窓は半開、30分毎に休憩、休憩時は入口ドア開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼男声合唱団K.B.SINGERS' HP
14:00−14:15 体操・発声
14:15−16:00 アンサンブル練習
合唱による風土記「阿波」 〜1. たいしめ(鯛締)
曲:三木稔
男声合唱のための「夜もすがら」
詩:鴨長明 曲:千原英喜
▼参加者:Top2/Sec2/Bari2/Bass1 計7名
指揮・指導は笹口圭吾氏。
▼笹口圭吾氏による「動画で学ぶ指揮法【基本編】」
(群馬県伊勢崎市公民館講座/計3回講座)
東京 春のコーラスコンテスト2022[2022年2月20日(日)/フォルクロア部門]に向けた練習。
前日[10/16]、2年ぶりに開催された第76回東京都合唱コンクール[大学ユース合唱の部・同声合唱の部]を鑑賞した。
笹口先生が指揮された創価学会しなの合唱団[同声合唱の部]は銀賞受賞、大変残念ながら全国大会に進むことができず…。
全国大会常連団体である故、周囲からの期待が大きかったしなの。
コロナ禍での2年ぶりのコンクールステージ、<緊張と気合い>が入り混じっていたであろうと思われる。
▼審査結果はこちら
春こん。2022で選曲する「たいしめ(鯛締)」と「夜もすがら」を練習。
昨日の疲れのせいか、終始音感がおかしくなり自分の音が和声の中にハマらず、周囲に迷惑をかけてしまった練習となる。
終了後、ポパイの練習会場に向かった。
久しぶりの<ダブルヘッダー練習>である。
次回の練習も<ダブルヘッダー練習>だ。
<たいしめ(鯛締)>
▼京都産業大学グリークラブ[1984年]による演奏はこちら
▼東北大学男声合唱団[1977年]による演奏はこちら
▼関西学院グリークラブ[2014年]による演奏はこちら
<夜もすがら>
▼AZsingers[男声版委嘱初演]による演奏はこちら
●夜もすがら【男声版】
●【わが抒情詩】【夜もすがら】の男声版が委嘱された!
●混声合唱のための「方丈記」〜Ⅲ. 夜もすがら
●Asia Pacific Youth Choir 2015が歌った「夜もすがら」
【練習環境】
・会場:30名定員[現行定員15名まで]
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m/一列配置(対面なし)
・換気:終始窓は半開、30分毎に休憩、休憩時は入口ドア開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼男声合唱団K.B.SINGERS' HP
いらか会練習211015 [甍会]
19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
無伴奏男声合唱のための「三つの情景」
Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ
短歌:栗原寛 曲:田中達也
▼楽譜はこちら
▼参考音源その1はこちら(全曲/演奏:Mu Project)
▼参考音源その2はこちら(Ⅰ・Ⅱ/演奏:熊遊舎男声合唱団がんばれ!ベアーズ)
▼参加者:トップ3/セカンド3/バリトン3/ベース3 計12名
指揮・指導は清水昭氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた練習。
臨時記号が多い中、自分にとって取りにくい音(半音の下降)に難儀した。
取りにくい音でも、怖がらず積極的に発声していかないとなあと反省…。
残す練習はあと[4回]。
【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼いらか会合唱団&男声合唱団「甍」 HP
▼いらか会合唱団 Twitter
▼甍演奏会 / 男声合唱団「甍」Facebook
19:00−21:00 アンサンブル練習
無伴奏男声合唱のための「三つの情景」
Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ
短歌:栗原寛 曲:田中達也
▼楽譜はこちら
▼参考音源その1はこちら(全曲/演奏:Mu Project)
▼参考音源その2はこちら(Ⅰ・Ⅱ/演奏:熊遊舎男声合唱団がんばれ!ベアーズ)
▼参加者:トップ3/セカンド3/バリトン3/ベース3 計12名
指揮・指導は清水昭氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた練習。
臨時記号が多い中、自分にとって取りにくい音(半音の下降)に難儀した。
取りにくい音でも、怖がらず積極的に発声していかないとなあと反省…。
残す練習はあと[4回]。
【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼いらか会合唱団&男声合唱団「甍」 HP
▼いらか会合唱団 Twitter
▼甍演奏会 / 男声合唱団「甍」Facebook
トンペイ練習211009 [トンペイ・メモリアルズ]
14:00−17:00 東京都内の音楽スタジオ
14:00−14:15 体操・発声
14:15−17:00 アンサンブル練習
卒業 詩:谷川雁 曲:新実徳英
南海譜 詩:谷川雁 曲:新実徳英
Matona, mia cara 曲:Orlando di Lasso
▼参加者:Top3/Sec4/Bari2/Bass3 計12名
指揮・指導は加藤旨彦氏、嵯峨秀夫氏。
ピアノは大内直子氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた第3回目練習[計6回予定]。
●トンペイ・メモリアルズ〜東京男声合唱フェスティバルにおける軌跡〜
●第21回東京男声合唱フェスティバルのご案内
▼第21回東京男声合唱フェスティバルタイムスケジュールはこちら
今日の練習会場は初めて利用するスタジオ(無人化システム管理)で、適度な空間と残響、20名弱の小編成合唱団にとっては丁度良い会場である。
「卒業」「南海譜」は、和声と強弱を丁寧に確認する。
前回練習で「Matona, mia cara」に苦戦したが、少しずつだが音と歌詞に慣れてきたように感じた。
残す練習はあと[3回]。
「南海譜」「卒業」
▼参考音源はこちら(演奏:関西学院グリークラブ)
★南海譜:9分33秒〜 卒業:18分57秒〜
「Matona, mia cara」
▼混声版はこちら(演奏:The Douglas Frank Chorale)
▼男声版はこちら(演奏:New York Polyphony)
【練習環境】
・会場:40畳
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(全員に新規マスク配布)
・換気:30分毎に休憩、休憩時は入口ドアと窓を開放
▼トンペイ・メモリアルズ紹介
14:00−14:15 体操・発声
14:15−17:00 アンサンブル練習
卒業 詩:谷川雁 曲:新実徳英
南海譜 詩:谷川雁 曲:新実徳英
Matona, mia cara 曲:Orlando di Lasso
▼参加者:Top3/Sec4/Bari2/Bass3 計12名
指揮・指導は加藤旨彦氏、嵯峨秀夫氏。
ピアノは大内直子氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた第3回目練習[計6回予定]。
●トンペイ・メモリアルズ〜東京男声合唱フェスティバルにおける軌跡〜
●第21回東京男声合唱フェスティバルのご案内
▼第21回東京男声合唱フェスティバルタイムスケジュールはこちら
今日の練習会場は初めて利用するスタジオ(無人化システム管理)で、適度な空間と残響、20名弱の小編成合唱団にとっては丁度良い会場である。
「卒業」「南海譜」は、和声と強弱を丁寧に確認する。
前回練習で「Matona, mia cara」に苦戦したが、少しずつだが音と歌詞に慣れてきたように感じた。
残す練習はあと[3回]。
「南海譜」「卒業」
▼参考音源はこちら(演奏:関西学院グリークラブ)
★南海譜:9分33秒〜 卒業:18分57秒〜
「Matona, mia cara」
▼混声版はこちら(演奏:The Douglas Frank Chorale)
▼男声版はこちら(演奏:New York Polyphony)
【練習環境】
・会場:40畳
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(全員に新規マスク配布)
・換気:30分毎に休憩、休憩時は入口ドアと窓を開放
▼トンペイ・メモリアルズ紹介
いらか会練習211008 [甍会]
19:00−21:00 都内音楽スタジオ
19:00−21:00 アンサンブル練習
無伴奏男声合唱のための「三つの情景」
Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ
短歌:栗原寛 曲:田中達也
▼楽譜はこちら
▼参考音源その1はこちら(全曲/演奏:Mu Project)
▼参考音源その2はこちら(Ⅰ・Ⅱ/演奏:熊遊舎男声合唱団がんばれ!ベアーズ)
▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計15名
指揮・指導は清水昭氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた練習。
緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置下、県境を越えての移動に少し躊躇があり都内へは足が遠のいていた。
緊急事態宣言が解除され、感染拡大状況が改善されたこと、東京男フェスが控えていることから【約1年ぶり】に復帰した。
●いらか会練習201113
自分にとって【初】の田中達也作品、3曲で[約6分30秒]の作品である。
田中作品の中で印象深い楽曲は、男声合唱とピアノのため「三つの悲歌」〜死ト現象(ウルトラマリン第三)。
創価学会しなの合唱団(指揮:笹口圭吾)が委嘱して、2018年のコンクール(東京都大会と全国大会)で披露した。
近年ではあまり聴くことが少ない男声合唱の醍醐味である<骨太な作風>で、最も強烈な印象を持っている。
【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼いらか会合唱団&男声合唱団「甍」 HP
▼いらか会合唱団 Twitter
▼甍演奏会 / 男声合唱団「甍」Facebook
19:00−21:00 アンサンブル練習
無伴奏男声合唱のための「三つの情景」
Ⅰ/Ⅱ/Ⅲ
短歌:栗原寛 曲:田中達也
▼楽譜はこちら
▼参考音源その1はこちら(全曲/演奏:Mu Project)
▼参考音源その2はこちら(Ⅰ・Ⅱ/演奏:熊遊舎男声合唱団がんばれ!ベアーズ)
▼参加者:トップ/セカンド/バリトン/ベース 計15名
指揮・指導は清水昭氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた練習。
緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置下、県境を越えての移動に少し躊躇があり都内へは足が遠のいていた。
緊急事態宣言が解除され、感染拡大状況が改善されたこと、東京男フェスが控えていることから【約1年ぶり】に復帰した。
●いらか会練習201113
自分にとって【初】の田中達也作品、3曲で[約6分30秒]の作品である。
田中作品の中で印象深い楽曲は、男声合唱とピアノのため「三つの悲歌」〜死ト現象(ウルトラマリン第三)。
創価学会しなの合唱団(指揮:笹口圭吾)が委嘱して、2018年のコンクール(東京都大会と全国大会)で披露した。
近年ではあまり聴くことが少ない男声合唱の醍醐味である<骨太な作風>で、最も強烈な印象を持っている。
【練習環境】
・会場:80名程度収容可[92.4㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・換気:適宜休憩、休憩時は入口ドアと全窓を開放
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼いらか会合唱団&男声合唱団「甍」 HP
▼いらか会合唱団 Twitter
▼甍演奏会 / 男声合唱団「甍」Facebook
ポパイ練習211003 [男声あんさんぶる「ポパイ」]
17:00−19:30 埼玉県内の公共施設
17:00−17:15 発声
17:15−19:30 アンサンブル練習
「The Road Home」
詩:Michael Dennis Browne 曲:Stephen Paulus
「Leelo」 エストニア民間伝承曲 曲:Mart Saar
▼参加者:Top2/Sec2/Bari2/Bass3 計9名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
コーラスフェスティバル2021[11月7日(日)/センテニアルホール]及び第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
「The Road Home」は前回練習と比較して和声が安定、強弱の表現に注力する。
10/3現在コーラスフェスティバル2021は開催予定とのこと。
当日直前練習の有無を検討し、当日の出演順と係員振分けが案内された。
「The Road Home」
詩:Michael Dennis Browne
曲:Stephen Paulus[1949 −2014/アメリカ]
▼楽譜情報はこちら
<参考音源>
演奏:VOCES8[2019/06/09公開]
▼Baylor University Men's Choir【男声版】による演奏はこちら
▼Choir of King's College, Cambridgeによる演奏はこちら
▼Conspirare【混声版】による演奏はこちら
▼The Singers【混声版】による演奏はこちら
▼Dale Warland Singers【混声版】による演奏はこちら
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
【練習環境】
・会場:30名定員[現行定員15名まで]
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m/一列配置(対面なし)
・換気:終始窓は半開、30分毎に休憩(休憩時は入口ドア開放)
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼男声あんさんぶる「ポパイ」HP
▼男声あんさんぶる「ポパイ」Facebook
▼男声あんさんぶる「ポパイ」YouTube
17:00−17:15 発声
17:15−19:30 アンサンブル練習
「The Road Home」
詩:Michael Dennis Browne 曲:Stephen Paulus
「Leelo」 エストニア民間伝承曲 曲:Mart Saar
▼参加者:Top2/Sec2/Bari2/Bass3 計9名
指揮・指導は大岩篤郎氏。
コーラスフェスティバル2021[11月7日(日)/センテニアルホール]及び第8回演奏会[開催時期未定]に向けた練習。
●男声あんさんぶる「ポパイ」紹介
●アンサンブルコンテスト出場履歴
「The Road Home」は前回練習と比較して和声が安定、強弱の表現に注力する。
10/3現在コーラスフェスティバル2021は開催予定とのこと。
当日直前練習の有無を検討し、当日の出演順と係員振分けが案内された。
「The Road Home」
詩:Michael Dennis Browne
曲:Stephen Paulus[1949 −2014/アメリカ]
▼楽譜情報はこちら
<参考音源>
演奏:VOCES8[2019/06/09公開]
▼Baylor University Men's Choir【男声版】による演奏はこちら
▼Choir of King's College, Cambridgeによる演奏はこちら
▼Conspirare【混声版】による演奏はこちら
▼The Singers【混声版】による演奏はこちら
▼Dale Warland Singers【混声版】による演奏はこちら
「Leelo」
曲:Mart Saar[1882-1963/エストニア]
●楽譜新譜:Leelo
<参考音源>
▼エストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼facebookに掲載されたエストニア国立男声合唱団による演奏はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その1)はこちら
▼Svanholm Singersによる演奏(その2)はこちら
▼Svanholm SingersによるCD録音はこちら
▼Svanholm Singersのリハーサル風景はこちら
▼合同合唱団(北欧・バルト三国)Põhjamaade meestelaulupäevad(aulupidu Tartus)による演奏はこちら
▼Riga Technical University Male Choir GAUDEAMUSによる演奏はこちら
▼「歌の祭典2014」(エストニア)における合同演奏【混声】はこちら
【練習環境】
・会場:30名定員[現行定員15名まで]
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m/一列配置(対面なし)
・換気:終始窓は半開、30分毎に休憩(休憩時は入口ドア開放)
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
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トンペイ練習211002 [トンペイ・メモリアルズ]
14:00−17:00 東京都内の公共施設
14:00−14:15 体操・発声
14:15−17:00 アンサンブル練習
卒業 詩:谷川雁 曲:新実徳英
南海譜 詩:谷川雁 曲:新実徳英
Matona, mia cara 曲:Orlando di Lasso
▼参加者:Top1/Sec4/Bari2/Bass3 計10名
指揮・指導は加藤旨彦氏、嵯峨秀夫氏。
ピアノは大内直子氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた第2回目練習[計6回]。
●トンペイ・メモリアルズ〜東京男声合唱フェスティバルにおける軌跡〜
●第21回東京男声合唱フェスティバルのご案内
▼第21回東京男声合唱フェスティバルタイムスケジュールはこちら
曲目は、最終的に下記3曲に決定された。
これまでトンペイが好んで選曲している<多田作品>、残念ながら今回は歌わない。
1)卒業 詩:谷川雁 曲:新実徳英
2)南海譜 詩:谷川雁 曲:新実徳英
3)Matona, mia cara 曲:Orlando di Lasso
「卒業」は、2004年第4回東京男フェス[17名]にて選曲した。
「南海譜」は、2013年第13回東京男フェス[36名]にて選曲した。
▼参考音源はこちら(演奏:関西学院グリークラブ)
★南海譜:9分33秒〜 卒業:18分57秒〜
「Matona, mia cara」は初選曲、トンペイ史上【初】のルネサンス期の世俗曲である。
▼混声版はこちら(演奏:The Douglas Frank Chorale)
▼男声版はこちら(演奏:New York Polyphony)
自分にとっても【初】の世俗曲、かつ【初】のイタリア語歌詞だ。
音取り音源を繰り返し聴き、歌詞にカタカナを赤字付記して練習に臨んだ。
残す練習はあと[4回]。
【練習環境】
・会場:40名定員[130㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(全員に新規マスク配布)
・換気:30分毎に休憩、休憩時は入口ドアと窓を開放
▼トンペイ・メモリアルズ紹介
14:00−14:15 体操・発声
14:15−17:00 アンサンブル練習
卒業 詩:谷川雁 曲:新実徳英
南海譜 詩:谷川雁 曲:新実徳英
Matona, mia cara 曲:Orlando di Lasso
▼参加者:Top1/Sec4/Bari2/Bass3 計10名
指揮・指導は加藤旨彦氏、嵯峨秀夫氏。
ピアノは大内直子氏。
第21回東京男声合唱フェスティバル[11月13日(土)/浜離宮朝日ホール音楽ホール]に向けた第2回目練習[計6回]。
●トンペイ・メモリアルズ〜東京男声合唱フェスティバルにおける軌跡〜
●第21回東京男声合唱フェスティバルのご案内
▼第21回東京男声合唱フェスティバルタイムスケジュールはこちら
曲目は、最終的に下記3曲に決定された。
これまでトンペイが好んで選曲している<多田作品>、残念ながら今回は歌わない。
1)卒業 詩:谷川雁 曲:新実徳英
2)南海譜 詩:谷川雁 曲:新実徳英
3)Matona, mia cara 曲:Orlando di Lasso
「卒業」は、2004年第4回東京男フェス[17名]にて選曲した。
「南海譜」は、2013年第13回東京男フェス[36名]にて選曲した。
▼参考音源はこちら(演奏:関西学院グリークラブ)
★南海譜:9分33秒〜 卒業:18分57秒〜
「Matona, mia cara」は初選曲、トンペイ史上【初】のルネサンス期の世俗曲である。
▼混声版はこちら(演奏:The Douglas Frank Chorale)
▼男声版はこちら(演奏:New York Polyphony)
自分にとっても【初】の世俗曲、かつ【初】のイタリア語歌詞だ。
音取り音源を繰り返し聴き、歌詞にカタカナを赤字付記して練習に臨んだ。
残す練習はあと[4回]。
【練習環境】
・会場:40名定員[130㎡]
・検温及び手指消毒
・マスク:終始着用(全員に新規マスク配布)
・換気:30分毎に休憩、休憩時は入口ドアと窓を開放
▼トンペイ・メモリアルズ紹介
第21回東京男声合唱フェスティバルのタイムスケジュール [Concert]
第21回東京男声合唱フェスティバルのタイムスケジュールが公表された。
▼タイムスケジュールはこちら
●第21回東京男声合唱フェスティバルのご案内
32団体が参加、うち招待演奏団体は2団体。
いらか会合唱団は8番[15:01~15:08]。
トンペイ・メモリアルズは招待1[16:24~16:34]。
同グループ(前半)で、演奏順が離れていて安堵した。
いらか会合唱団の演奏後、暫し時間は空くが、集中を切らさずステージに臨む。
▼トンペイ・メモリアルズ紹介
▼いらか会合唱団&男声合唱団「甍」 HP
▼いらか会合唱団 Twitter
▼甍演奏会 / 男声合唱団「甍」Facebook
▼タイムスケジュールはこちら
●第21回東京男声合唱フェスティバルのご案内
32団体が参加、うち招待演奏団体は2団体。
いらか会合唱団は8番[15:01~15:08]。
トンペイ・メモリアルズは招待1[16:24~16:34]。
同グループ(前半)で、演奏順が離れていて安堵した。
いらか会合唱団の演奏後、暫し時間は空くが、集中を切らさずステージに臨む。
▼トンペイ・メモリアルズ紹介
▼いらか会合唱団&男声合唱団「甍」 HP
▼いらか会合唱団 Twitter
▼甍演奏会 / 男声合唱団「甍」Facebook
K.B.SINGERS'練習210926 [K.B.SINGERS’]
14:00−16:00 埼玉県内の音楽スタジオ
14:00−14:20 体操・発声
14:20−16:00 アンサンブル練習・録音
フランスの詩による男声合唱曲集「月下の一群 第一集」
Ⅰ. 小曲(詩:フィリップ・シャヴァネックス)
Ⅲ. 人の言うことを信じるな(詩:フランシス・ジャム)
訳詩:堀口大學 曲:南弘明
▼参考音源はこちら
(指揮:関屋晋/ピアノ:久邇之宜/演奏:西南学院グリークラブ)
▼参加者:Top2/Sec1/Bari2/Bass3 計8名
指揮・指導は笹口圭吾氏。
▼笹口圭吾氏による「動画で学ぶ指揮法【基本編】」
(群馬県伊勢崎市公民館講座/計3回講座)
ピアノは井川弘毅氏。
彩の国男声コーラスフェスティバル2021[10月3日(日)/彩の国さいたま芸術劇場大ホール]の中止による録音会。
彩の国男フェスが中止になったことから、当初の練習内容を変更し、井川先生をお呼びして録音会とした。
●彩の国男声コーラスフェスティバル2021は中止
披露するはずであった上記演目を録音した。
セカンドは私一人、緊張しながらも何とか無事に録音が終了。
未練たらしいが、彩の国さいたま芸術劇場大ホールで一度は歌ってみたかったなあ。
プロセニアム型(額縁)の大ホールで歌う機会は、今後あるであろうか。
次のステージは、東京春のコーラスコンテスト(フォルクロア部門)[2022年2月20日(日)/浜離宮朝日ホール]。
【練習環境】
・会場:約54.4m²
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m/一列配置(対面なし)
・換気:30分毎に休憩(入口ドア・窓は開放)
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼男声合唱団K.B.SINGERS' HP
14:00−14:20 体操・発声
14:20−16:00 アンサンブル練習・録音
フランスの詩による男声合唱曲集「月下の一群 第一集」
Ⅰ. 小曲(詩:フィリップ・シャヴァネックス)
Ⅲ. 人の言うことを信じるな(詩:フランシス・ジャム)
訳詩:堀口大學 曲:南弘明
▼参考音源はこちら
(指揮:関屋晋/ピアノ:久邇之宜/演奏:西南学院グリークラブ)
▼参加者:Top2/Sec1/Bari2/Bass3 計8名
指揮・指導は笹口圭吾氏。
▼笹口圭吾氏による「動画で学ぶ指揮法【基本編】」
(群馬県伊勢崎市公民館講座/計3回講座)
ピアノは井川弘毅氏。
彩の国男声コーラスフェスティバル2021[10月3日(日)/彩の国さいたま芸術劇場大ホール]の中止による録音会。
彩の国男フェスが中止になったことから、当初の練習内容を変更し、井川先生をお呼びして録音会とした。
●彩の国男声コーラスフェスティバル2021は中止
披露するはずであった上記演目を録音した。
セカンドは私一人、緊張しながらも何とか無事に録音が終了。
未練たらしいが、彩の国さいたま芸術劇場大ホールで一度は歌ってみたかったなあ。
プロセニアム型(額縁)の大ホールで歌う機会は、今後あるであろうか。
次のステージは、東京春のコーラスコンテスト(フォルクロア部門)[2022年2月20日(日)/浜離宮朝日ホール]。
【練習環境】
・会場:約54.4m²
・マスク:終始着用(入室から退室まで)
・団員間の間隔等:左右1m/一列配置(対面なし)
・換気:30分毎に休憩(入口ドア・窓は開放)
・消毒:練習終了後、椅子、机、譜面台の手が触れた箇所を消毒
▼男声合唱団K.B.SINGERS' HP