SSブログ
男声合唱プロジェクトYARO会 ブログトップ
前の10件 | 次の10件

Vive la Compagnie練習141011 [男声合唱プロジェクトYARO会]

14:00−16:00 さいたま市内レンタル練習室
14:00−14:20 発声・体操
14:20−16:00 アンサンブル練習
 旅立ちの日に 詩:小嶋登 曲:坂本浩美 編:井川丹
 鴎 詩:三好達治 曲:木下牧子
 
▼参加者:Top3/Sec2/Bari3/Bass1 計9名
指揮・指導は南めぐみ氏(埼玉県合唱連盟理事)
第3回全日本男声合唱フェスティバル in 岡山[11/29-30]に向けた第1回目練習。
Vive la Compagnie(ヴィヴ・ラ・コンパニー/略してヴィヴコン)が、2012年以来2年ぶりに組織された。
 ●第55回埼玉県合唱コンクール[一般部門]
 ▼Vive la Compagnieについてはこちら
 ▼Vive la CompagnieHPはこちら
 ▼男声合唱プロジェクトYARO会HPはこちら
第3回全日本男声合唱フェスティバル in 岡山に出演する。
練習は計5回予定。
 ●第3回全日本男声合唱フェスティバル in 岡山
 ●第3回全日本男声合唱フェスティバル in 岡山 に参加します

今回の参加者数は計12名。
Tenor系に偏っていたので、Top→Bari、Sec→Bassのパート替えで対応予定。
私はSec→Topで歌う。
12名の小編成で岡山シンフォニーホール大ホール[2,001席]の大きな空間で歌うことになるが、今から不安な気持ちを抱いている自分。
トンペイの練習が同時間帯にあったが、こちらを優先した。

選曲にあたり、埼玉県に因んだ楽曲、男声合唱プロジェクトYARO会にとって想い出深い楽曲を意識した。
「旅立ちの日に」は、中高生にとって卒業ソングとして大変馴染みが深い曲で、埼玉県発祥の合唱曲。
「鴎」は、男声合唱プロジェクトYARO会第3回ジョイントコンサートのアンコール2曲目で歌った曲。

練習終了後、コール・グランツの練習にお邪魔する。
その後、加藤氏及びH氏と共に、栗橋駅前の日本海庄や 栗橋店にて、彩の国男声コーラスフェスティバル[11/1(土)]懇親会の進行について打合せをした。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

イルカン練習140816 [男声合唱プロジェクトYARO会]

9:30−12:00 川越市内公民館
9:30−10:00 発声
10:00−12:00 アンサンブル練習
 課題曲:日まわりの歌(男声合唱とピアノのためのディアローグ「流氷のうた」から)
     詩:阿部保 曲:湯山昭
 自由曲:男声合唱のための《どちりなきりしたん》から「Ⅳ」 
     曲:千原英喜
▼《どちりなきりしたん》
 なにわコラリアーズによる演奏はこちら

▼参加者:Top8/Sec9/Bari7/Bass9 計33名
指揮・指導は牧野美紀子氏。
ピアノは野島万里子氏。
第57回埼玉県合唱コンクール[8/31]に向けた練習。
今日は本番の並び位置で歌う。
私は[ベル]担当につき、最前列TopとSecの間の位置になった。

●自由曲「どちりなきりしたん〜Ⅳ」
・[ベル]の鳴らし方を数パターン実践してみたが、未だ納得がいかない。
 もう少し研究してみよう。

練習後は、イルカンのI氏と共に、第2回安積黎明高校合唱団&安積フィメールコール東京ジョイントコンサート会場である杉並公会堂へ向かった。
 ●第2回安積黎明高校合唱団&安積フィメールコール東京ジョイントコンサートのご案内
 ●安積黎明高校合唱団&安積フィメールコール東京ジョイントコンサートチケット購入

翌日の8/17(日)練習は欠席。

▼イル・カンパニーレのfacebookはこちら(練習日記有り)
▼イル・カンパニーレのHPはこちら
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

イルカン練習140810 [男声合唱プロジェクトYARO会]

9:30−12:00 川越市内公民館
9:30−10:00 発声
10:00−12:00 アンサンブル練習
 課題曲:日まわりの歌(男声合唱とピアノのためのディアローグ「流氷のうた」から)
     詩:阿部保 曲:湯山昭
 自由曲:男声合唱のための《どちりなきりしたん》から「Ⅳ」 
     曲:千原英喜
▼《どちりなきりしたん》
 なにわコラリアーズによる演奏はこちら

▼参加者:Top9/Sec7/Bari6/Bass6 計28名位
指揮・指導は牧野美紀子氏。
ピアノは野島万里子氏。
埼玉県合唱コンクール[8/31]に向けた練習。
前日の第53回甍演奏会に出演したが、打上げには参加せず。
今日のイルカン練習及びポパイ練習に備えて体調(疲労・二日酔い回避)を考慮した。
適度な疲労はあったが、気合い十分で練習に参加できた。
コンクール本番には計35名が出演し、イルカン史上、最大人数とのこと。

●課題曲「日まわりの歌」
・先週の「どちりなきりしたん〜Ⅳ」に続き、全員参加による【ダブル・カルテット歌唱】を実施する。
 課題曲は打楽器担当[ベル]ではないため、自分も歌った。
 予想した以上に緊張もせず、下手ながら普通に歌えた自分に些か驚く。

●自由曲「どちりなきりしたん〜Ⅳ」
・パートSoliの音程を念入りに確認、また難しい和声部分の音とパートバランスを確認する。
・30名強で奏でるサウンドはやはり厚い。
・[ベル]の鳴らし方、もう一工夫しないといけないと素直に感じた。

練習後はまっすぐ帰宅し、夕方のポパイ練習に備えた。

▼イル・カンパニーレのfacebookはこちら(練習日記有り)
▼イル・カンパニーレのHPはこちら
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

イルカン練習140803 [男声合唱プロジェクトYARO会]

9:30−12:00 川越市内公民館
9:30−10:00 発声
10:00−11:50 アンサンブル練習
 課題曲:日まわりの歌(男声合唱とピアノのためのディアローグ「流氷のうた」から)
     詩:阿部保 曲:湯山昭
 自由曲:男声合唱のための《どちりなきりしたん》から「Ⅳ」 
     曲:千原英喜
▼《どちりなきりしたん》
 なにわコラリアーズによる演奏はこちら

▼参加者:Top/Sec/Bari/Bass 計25名位
指揮・指導は牧野美紀子氏。
ピアノは野島万里子氏。
埼玉県合唱コンクール[8/31]に向けた練習。
7/13(日)練習以来の参加《7/20(日)春日部市民合唱祭 7/27(日)ポパイ練習を優先》

●課題曲「日まわりの歌」
・暗譜はほぼ完了した!?
・しかし、楽曲が求める表現や雰囲気は、どうすれば具現化できるのであろうか。
 表現が難しい曲である。

●自由曲「どちりなきりしたん〜Ⅳ」
・何と!全員参加による【ダブル・カルテット歌唱】を実施する。
 私は打楽器担当[ベル]でもあり、歌わずにすんだ。
 良かった..... 
 ホッとした。
 男声合唱団音空にて【カルテット歌唱】は経験済だが、緊張性の性格故、足と体が震えてしまい、恐らくまともに歌えないであろうなあ。
 ●音空練習130601

練習後、合唱団お江戸コラリアーず第13回演奏会(後楽園駅下車)に向かう牧野先生とイルカンメンバーの一部と共に、都内へ移動した。
私は、いらか会の練習会場であるスタジオ(初台駅下車)に向かう。

▼イル・カンパニーレのfacebookはこちら(練習日記有り)
▼イル・カンパニーレのHPはこちら
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

第3回全日本男声合唱フェスティバル in 岡山 に参加します [男声合唱プロジェクトYARO会]

11/29(土)・30(日)に開催される第3回全日本男声合唱フェスティバル in 岡山に出演することになった。
(11/30(日)開催予定であったポパイ第6回演奏会/会場の都合で使用不可となり開催延期)
 ●第3回全日本男声合唱フェスティバル in 岡山

出演団体は、Vive la Compagnie(ヴィヴ・ラ・コンパニー)。
Vive la Compagnieは、男声合唱プロジェクトYARO会5団体のうち、男声合唱団イル・カンパニーレ(川越市)を中心に、男声合唱団メンネルA.E.C.(上尾市)、男声あんさんぶる「ポパイ」(春日部市)、男声合唱団コール・グランツ(久喜市)の有志で構成された団体。
これまでの主な活動は、全日本合唱コンクールへの参加である。
 ▼Vive la CompagnieのHPはこちら
 ▼男声合唱プロジェクトYARO会のHPはこちら

第1回【宮崎市】、第2回【会津若松市】に継いで《3回目の参加》。
グランツの加藤良一氏と共に《3回参加》となるが、恐らく《3回参加》は、加藤氏と私だけであろうと思われる。
ご縁は大切に! 声がけいただけるうちは喜んで!

曲は、埼玉県とYARO会に縁のある曲[2曲]を予定。
10月から計5回の練習が計画されている。
なお、合同合唱は、山脇卓也教室「くちびるに歌を」に参加する。
「くちびるに歌を」はVive la Compagnieにとって大切な思い出があり、昨年11月に逝去された小髙秀一先生指揮の下、埼玉県大会で金賞受賞、関東大会で銀賞受賞した楽曲だ。
 ●小髙秀一先生 ご逝去
 ●第54回埼玉県合唱コンクール[一般部門] 
 ●第66回関東合唱コンクール[リハーサル編]
 ●第66回関東合唱コンクール[本番編]
 ●第66回関東合唱コンクール[大学・職場・一般A・一般B]審査結果
 ●第54回埼玉県合唱コンクール・第66回関東合唱コンクールの審査講評

▼第2回全日本男声合唱フェスティバルに関する記事
●第2回全日本男声合唱フェスティバル in ふくしま に参加します
●第2回全日本男声合唱フェスティバル in ふくしま 続報
●第2回全日本男男声合唱フェスティバル in ふくしま 出演団体・出演順
●第2回全日本男声合唱フェスティバル in ふくしま 演奏曲目一覧
●初冬の会津を男たちが熱くした

▼第1回全日本男声合唱フェスティバルに関する記事
●第1回全日本男声合唱フェスティバル in みやざき[リハーサル編]
●第1回全日本男声合唱フェスティバル in みやざき[交流会編]
●第1回全日本男声合唱フェスティバル in みやざき[ステージ編]
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

イルカン練習140713 [男声合唱プロジェクトYARO会]

9:30−12:00 川越市内公民館
9:30−10:00 体操・発声
10:00−11:50 アンサンブル練習
 課題曲:日まわりの歌(男声合唱とピアノのためのディアローグ「流氷のうた」から)
     詩:阿部保 曲:湯山昭
 自由曲:男声合唱のための《どちりなきりしたん》から「Ⅳ」 曲:千原英喜
▼《どちりなきりしたん》
 なにわコラリアーズによる演奏はこちら

▼参加者:Top6/Sec8/Bari5/Bass6 計25名
指揮・指導は牧野美紀子氏。
ピアノは野島万里子氏。
埼玉県合唱コンクール[8/31]に向けた練習。
●課題曲
・パート毎に音を確認し、4声による合わせ練習を念入りに行う。
 演奏時間が短く、音と音形はあまり難しくなく、歌詞も少ないため【暗譜】は苦慮しない。
 だが、この曲を効果的に表現する歌唱(抑揚や”間”)は、とても難しいと感じた。
●自由曲
・全体的にテンポを少し上げて歌う。
・音程、縦口の発声、響きのポイント等を細かに指導を受けた。   

練習後、まっすぐ自宅に戻り、夕方のポパイ練習に備えた。

▼イル・カンパニーレのfacebookはこちら(練習日記有り)
▼イル・カンパニーレのHPはこちら
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

平成26年度川越市総合文化祭開会式 [男声合唱プロジェクトYARO会]

7/6(日)、川越市総合文化祭開会式にイル・カンパニーレのメンバーとして出演した。
会場は川越市市民会館ホール[1,261席]

▼当日のスケジュール
 9:30−12:30 当日練習(川越市内幼稚園)/25名参加
  ●9:30−10:00 発声
  ●10:00−10:30 
   課題曲:日まわりの歌(男声合唱とピアノのためのディアローグ「流氷のうた」から)
   詩:阿部保 曲:湯山昭
  ●10:30−12:10 
   自由曲:男声合唱のための《どちりなきりしたん》から「Ⅳ」
  ●12:10−12:20 いざ起て戦人よ
 15:10−15:20 ステージ演奏
 17:30−20:30 ポパイ練習

▼参加者:Top7/Sec5/Bari4/Bass5 計21名
▼指揮:牧野美紀子
▼曲目
 1)男声合唱のための《どちりなきりしたん》から「Ⅳ」 
  曲:千原英喜
 2)いざ起て戦人よ 
  詩:D.W.ウィットル 日本語作詞:藤井泰一郎 曲:J.マクグラナハン

開会式では、邦楽、舞踊、民踊、マジック、フォークギター、合唱、吹奏楽など多種の分野の演目が披露された。
川越市合唱連盟からは、イル・カンパニーレと名前のない合唱団の2団体が出演。
 ▼川越市合唱連盟HPはこちら
当初は打楽器奏者[ベル]として出演するつもりであったが、《どちりなきりしたん》の「Ⅳ」は、東京都合唱コンクールと東京男声合唱フェスティバルにて【暗譜】で歌ったこともあり、一緒に歌わせていただく。

[ベル]の合わせ練習は、6/22(日)と当日練習の2回。
 ●イルカン練習140622
強弱を意識し、装飾音を付けたり、音を持続させたり等少し工夫してみた。
[ベル]の出来は、過去2回のステージと比べて、しっかりと打ち鳴らすことができたかなあと自負している。

ステージ終了後は、打上げの誘惑を断ち切り、即行で会場を後にしてポパイ練習に向かう。
蒸し暑い午後だったので、「時の鐘」近くの売店でコエドビール(紅赤−Beniaka−)を買い、喉を潤した。

▼イル・カンパニーレのfacebookはこちら(練習日記有り)
▼イル・カンパニーレのHPはこちら
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

イルカン練習140622 [男声合唱プロジェクトYARO会]

9:30−12:00 川越市内公民館
9:30−9:50 体操・発声
9:50−10:15 音取り
 男声合唱のための《どちりなきりしたん》から「Ⅳ」
10:15−12:00 アンサンブル練習
 男声合唱のための《どちりなきりしたん》から「Ⅳ」
▼なにわコラリアーズ[男声]による演奏はこちら

▼参加者:Top7/Sec6/Bari5/Bass5 計23名
男声合唱プロジェクトYARO会の盟友:男声合唱団イル・カンパニーレの練習に参加した。
一番で練習会場入りするも、公民館内の案内板には「男声合唱団イルカ」の表示が!
「えっ!? イルカ?
笑わせてくれるなあと思いながら、以前、男声合唱団音空の時は「青空」だったなあと、懐かしく想い出した。

指揮・指導は牧野美紀子氏。
牧野氏は、長年イルカンを指導された小髙秀一氏の後を引き継がれて指導に当られている。
 ●小髙秀一先生 ご逝去
川越高校を指導された牧野統(おさむ)氏(※)のご令嬢でいらっしゃる。
(※)東京音楽学校(現・東京芸術大学)作曲科卒、川越高校の音楽教諭で、音楽部の指揮者。
 1964年(昭和39年)第31回NHK全国学校音楽コンクール全国優勝、第32回(1965年)準優勝、1964年から1968年までに同NHKコンクール5年連続全国大会出場(当時は全国で10校のみ)の成績を残した。
 1972年(昭和47年)逝去。
 ●埼玉県立川越高等学校音楽部創立50周年記念CD・記念誌
 ●小髙秀一先生がピアニスト!?

川越市総合文化祭開会式[7/6]と埼玉県合唱コンクール[8/31]に向けた練習。
今回、私は「打楽器奏者」として参加させていただく機会に恵まれた。
担当する打楽器は、三連式ベル(自己購入品)
「Ⅳ」の終盤に、三連式ベルを奏でる。
これまで三連式ベルを使用したのは、男声合唱団音空において、
 1)2008年9月:第63回東京都合唱コンクール
 2)2008年11月:第8回東京男声合唱フェスティバル 
6年振りに、ベルを奏でることになった。
【暗譜】でTopを歌ったこともあり、練習開始から図々しくも一緒に歌わせていただく。

▼イル・カンパニーレのfacebookはこちら(練習日記有り)
▼イル・カンパニーレのHPはこちら
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Vive la Compagnie練習120901 [男声合唱プロジェクトYARO会]

9:00−12:00 川越市内公共施設
9:00− 9:20 体操・発声
9:20−12:00 課題曲及び自由曲のアンサンブル練習
[課題曲]
 M2/Linden Lea
  詩:William Barnes 曲:Ralph Vaughan Williams
[自由曲]
 男声合唱とピアノのための「祈りの虹」から「4. ヒロシマにかける虹」
  詩:津田定雄 曲:新実徳英

▼参加者:トップ5/セカンド5/バリトン4/ベース6 計20名 
9/2(日)第55回埼玉県合唱コンクールに向けた第10回目練習で最終練習
指揮・指導は小髙秀一氏、ピアノは野島万里子氏。
和声の不安定な箇所、(パート毎に)音が怪しい箇所を再確認した。
明日の午前中、1時間ほど練習する予定である。

Vive la Compagnieの出演順は[3番/14:04〜 ]
 ▼第55回埼玉県合唱コンクール一般の部の進行表はこちら
今年も激戦が予想される一般の部。
有力な高校や中学校のOB・OG合唱団がひしめき、平均年齢20代の若者で構成された団体が多数参加する。

先月の第55回埼玉県合唱コンクール高校の部にて、下記男声合唱団5団体(45名以上の大編成)が、関東大会へ推薦された。
近い将来、そうした事態が訪れるであろうと予想していたが、それが現実化した。
男女共学化(埼玉県は影響なし)、それに伴う高校男声合唱団の衰退、若者の男声合唱離れといった状況下、これは実に快挙であり、日本の男声合唱界においては、特筆すべき出来事である!?と自分勝手に思っている。
 ●県立浦和高等学校グリークラブ(84名)[金賞第1位]
 ●県立熊谷高等学校音楽部(60名)[金賞第5位]
 ●小松原高等学校音楽部(69名)[金賞第6位]
 ●県立川越高等学校音楽部(50名)[シード]
 ●慶應義塾志木高校ワグネル・ソサィエティー男声合唱団(45名)[シード]
県立春日部高等学校音楽部コーロ・マスキーレ(22名/指揮:青木恵子)も健闘し、銅賞[総合第17位(銅賞最上位)]を受賞した。
 ▼第55回埼玉県合唱コンクール高校の部の審査結果はこちら

中高年のVive la Compagnieも、頑張ります!
 
 ●第53回埼玉県合唱コンクール[一般部門]
 ●第54回埼玉県合唱コンクール[一般部門] 
 ●第66回関東合唱コンクール[リハーサル編]
 ●第66回関東合唱コンクール[本番編]
 ●第66回関東合唱コンクール[大学・職場・一般A・一般B]審査結果
 ●第54回埼玉県合唱コンクール・第66回関東合唱コンクールの審査講評

Vive la Compagnie HP
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

Vive la Compagnie練習120826 [男声合唱プロジェクトYARO会]

9:00−12:00 川越市内公共施設
9:00− 9:20 体操・発声
9:20−12:00 課題曲及び自由曲のアンサンブル練習
[課題曲]
 M2/Linden Lea
  詩:William Barnes 曲:Ralph Vaughan Williams
[自由曲]
 男声合唱とピアノのための「祈りの虹」から「4. ヒロシマにかける虹」
  詩:津田定雄 曲:新実徳英

▼参加者:トップ5/セカンド5/バリトン4/ベース6 計20名 
9/2(日)第55回埼玉県合唱コンクールに向けた第9回目練習。
練習回数は計10回予定。
指揮・指導は小髙秀一氏、ピアノは野島万里子氏。
練習は、残すところあと1回。

昨年のVive la Compagnie参加メンバー数は、埼玉県大会[46名]/関東大会[48名]で、一般B部門へ参加した。
今年は、昨年の半数以下の[21名](一般A部門)で挑む。
暗譜の精度を更に高めて、体調万全、気合い十分でステージに臨もう。

Linden Lea
 演奏:Camerata Musica Limburg
 指揮:Jan Schumacher
 
 >●平成24年度全日本合唱コンクール課題曲
 ●Linden LeaとThe Turtle Dove
 >●Linden Lea を歌いたい!
 ●男声あんさんぶる「ポパイ」第4回演奏会

ヒロシマにかける虹
 演奏:広島大学グリークラブ[1985年]
 

Vive la Compagnie HP
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | 次の10件 男声合唱プロジェクトYARO会 ブログトップ