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久しぶりに癒された曲でした その2 [楽譜]

偶然にクリックして鑑賞した下記楽曲に、気持ちがすーっと傾いてしまった。
 ●久しぶりに癒された曲でした

I will praise Thee,O Lord(私は心を尽くして主に感謝をささげ)
 曲:Knut Nystedt[1915−2014]

  演奏:Den norske Studentersangforening
  指揮:Carl Høgset(Tokyo Cantatに何度も招聘されている著名な指揮者)

Nystedt氏の楽曲は、これまでほとんど聴く機会がなかった。
北欧ノルウェーの作曲家ということで、益々北欧ステージの選曲意欲が増している。

所属する男声あんさんぶる「ポパイ」の第4回演奏会[2008年11月30日]にて、北欧合唱曲集ステージが実現できた。
 ●男声あんさんぶる「ポパイ」第4回演奏会
 1)Venematka/Jean Sibelius 
 2)Sverige/Wilhelm Stenhammar
 3)Pseudo-Yoik NT/Jaakko Mäntyjärvi 
 4)Finlandia Hymn/Jean Sibelius 
 5)Gryning vid havet/Hugo Alfvén

限られた練習回数、少人数編成、他に歌いたい楽曲がある等により、2008年以降は北欧作品を選曲していない。

勝手な妄想で、下記を選曲候補としている。
 1)Sangerhilsen/Edvard Grieg
  ●Edvard Griegの《Sangerhilsen》
  ▼演奏はこちら
 2)Aftonen/Hugo Alfvén
 3)Ave maris stella/Edvard Grieg
 4)I will praise Thee,O Lord/Knut Nystedt
 5)Isänmaalle/Jean Sibelius
 6)Ja, vi elsker dette landet/Rikard Nordraak   
  ▼男声版楽譜はこちら
 
 演奏:Det Norske Solistkor

 
 演奏:Den norske Studentersangforening
 7)Sveriges flagga/Hugo Alfvén
  ●楽譜新譜:Sveriges flagga
  ●おえコラが「Sveriges flagga」を歌う!
  ▼Sveriges Flagga[Kapris 2010] 指揮:Robert Sund
 

色々情報収集するも、残念ながら、今日現在「I will praise Thee,O Lord」の男声版楽譜を見つけることができず。
さて、どうするか。

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《酒頌》は愛唱歌になる!? [楽譜]

以前、《酒頌》について記述させていただいた。
 ●《酒頌》は愛唱歌になる!か?

《酒頌》(A Drinking Song)
 原詩:William Butler Yeats 
 訳:林望 
 曲:上田真樹

今年、下記イベントが続くことにより、勝手な推測だが、いよいよ《酒頌》が愛唱歌になる気運が高まっている気がする!?
 1)彩の国男声合唱フェスティバル2016[10/8(土)]の合同合唱曲
  《酒頌》
  男フェス担当理事の立場から、《酒頌》を強く推奨させていただいた。
 ▼彩の国男声合唱フェスティバル2016の開催要項はこちら
  
 2)第16回東京男声合唱フェスティバル[11/12(土)]の公募合唱曲
  《酒頌》《海のあなたの》
  ゲストは、作曲者の上田真樹氏
 ▼第16回東京男声合唱フェスティバルの開催要項はこちら

 3)今月から活動開始するトンペイ・メモリアルズ16
  初回練習日の練習曲が、何と!《酒頌》

彩の国男声合唱フェスティバル2016に出演するポパイは、団として合同合唱に参加予定。
早速楽譜を購入し、7/3(日)練習時に団員へ楽譜を配布した。
 ▼楽譜はこちら
身近な環境で、偶然とは言え、これほどまでに《酒頌》が繋がることに、嬉しくもあり、びっくりしている。

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パナムジカ 2015年外国作品 男声ベスト30 [楽譜]

楽譜等販売会社のパナムジカは、自社の販売実績に基づき、毎年楽譜等売上ランキングを公表している。
 ▼2015年ベストセラーはこちら
カテゴリーは、総合/外国作品・混声/国内作品・混声/外国作品・女声/国内作品・女声/外国作品・男声/国内作品・男声/書籍/外国の作曲家/日本の作曲家/CD総合。

〈2015年外国作品 男声ベスト30〉の上位5作品は、下記の通り。
 第1位:Tre Stycken for Manskor 曲:Sven-David Sandström
 第2位:Daemon Irrepit Callidus 曲:Orbán György
 第3位:Soon-Ah Will Be Done 編:William L. Dawson
 第4位:2 geistliche Mannerchore Op.115(Beati mortui/Periti autem)
    曲:Felix Mendelssohn Bartholdy 
 第5位:Ride The Chariot 曲:William Henry Smith
 ▼〈2015年外国作品 男声ベスト30〉はこちら

上記5作品を拝見して、些か驚いた次第である。
「えっ!? 本当に!?」が、正直な感想であった。
第1位の《Tre Stycken for Manskor》は、先月3/6(日)いらか会合唱団第14回演奏会にて歌った曲である。
 ●いらか会合唱団第14回演奏会
いらか会はパナムジカから楽譜を購入したが、購入冊数は40冊強。
40冊強で第1位とは考え難いので、いらか会以外の男声合唱団が購入したのであろうか。
いずれにしても、自分が歌った曲が高順位に上がったことは、素直に嬉しい!
なお、第4位の《2 geistliche Mannerchore Op.115》は、昨年の8/9(日)第54回甍演奏会にて選曲した曲である。
こちらも、パナムジカから購入した。
 ●第54回甍演奏会のご案内《再び》

〈2015年国内作品 男声ベスト30〉では、多田作品の人気は衰えておらず、第3位:多田武彦男声合唱曲集1、第4位:多田武彦男声合唱曲集4、第12位:多田武彦男声合唱曲集3がランキングされている。
なお、第14位の《唱歌の四季》/曲:三善晃、第15位の《わが詩友》/曲:信長貴富は、これ又、いらか会合唱団第14回演奏会で歌ったのである。
購入先は、勿論ながら、パナムジカ!
いらか会と甍..... 貢献度が高い!?

 ▼〈2015年国内作品 男声ベスト30〉はこちら

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楽譜新譜:Sveriges flagga [楽譜]

Hugo Alfvénが作曲した「Sveriges flagga」(邦題:スウェーデンの旗)を購入した。
数年前から気になっていた楽曲で、近い将来、北欧作品集の一曲として選曲したい曲である。
ポパイ第4回演奏会[2008年]にて北欧合唱曲集と題して下記5曲を演奏して以来、北欧作品集第2弾の選曲を、あれこれと妄想している。
 Venematka/Jean Siberius
 Sverige/Wilhelm Stenhammar
 Pseudo-Yoik NT/Jaakko Mäntyjärvi
 Finlandia-hymni/Jean Siberius
 Gryning vid havet/Hugo Alfvén
 ●男声あんさんぶる「ポパイ」第4回演奏会

「Sveriges flagga」
詩:Karl Gustav Ossiannilsson 曲:Hugo Alfvén
▼Sveriges Flagga[Kapris 2010] 指揮:Robert Sund
 

 4001.JPG
▼歌詞はこちら
▼演奏例2はこちら 
▼演奏例3はこちら[Kapris 2013]
▼演奏例4はこちら[演奏:関西学院グリークラブ 指揮:広瀬康夫]
▼吹奏楽版はこちら
 ●おえコラが「Sveriges flagga」を歌う!

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新譜楽譜:男声合唱・ピアノ・パーカッションのための「起点」 [楽譜]

信長貴富氏が作曲された男声合唱・ピアノ・パーカッションのための「起点」が、いよいよ出版された。
 男声合唱・ピアノ・パーカッションのための「起点」
  詩:木島始 曲:信長貴富
  1. 起点(6'30")
  2. 声立てず内部に潜んで(7'00")
  3. 飛ぶものへの打電(7'00")
 ▼カワイ出版による紹介ページはこちら
上記紹介ページ内に、信長貴富氏による〈まえがき〉が全部転載されている。  
言葉によって、歌によって、未来は変わる、と
並々ならぬ想いが表出されている。
 ▼深沢眞二氏による解説はこちら
 
《原爆》をテーマの中心に添えた大作かつ意欲作でもある。
3楽章構成(総演奏時間20分強)、2人の打楽器奏者並びに10種類以上を要する打楽器類。
語り的な旋律、憂いを帯びたヴォカリーゼ、力強く激しい「応答セヨ!」の連呼等が印象的な楽曲である。

委嘱はメンネルコール広友会で、2005年[平成17年]5月22日(すみだトリフォニーホール)に初演された。
指揮は藤井宏樹氏、ピアノは前田勝則氏、パーカッションは加藤恭子氏、外間弓子氏である。
私も初演メンバーとして、ステージで歌わせていただいた。
苦しみもがきながら、楽譜を凝視して歌った記憶が今でも鮮明に残っている。
アンコールで歌った「鎮魂歌へのリクエスト」(パーカッション付き版)が、とても心地良かったことも強く覚えている。

大編成合唱による大曲のため、再演する団体は稀少で、初演後は創価学会しなの合唱団がコンクールや演奏会で選曲されたのみであった。
 ▼創価学会しなの合唱団による演奏(試聴)はこちら[ブレーン社HP内]
今回、合唱団お江戸コラリアーずによる再演(8月29日)にあたり、全面的に見直された改訂版とのことである。

初演時の演奏録音を久しぶりに鑑賞しながら、この記事を書かせていただいた。
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楽譜新譜:男声合唱で歌う「なつかCM」 [楽譜]

CMソング好きな自分にとって、下記楽譜が出版されたことは、とても嬉しい。
 ●〜ACC 50周年企画DVDシリーズ〜 もう一度観たい 日本のCM 50年
男声合唱編曲かつ16曲もの多くの作品が収録されていることは、尚更楽しみだ。
注目しているのは「青雲のうた」「いいもんだな故郷は」「光る東芝」
どのような音が表現されているのであろう。
ダーク・ダックスによる「光る東芝」が良い!
 ▼ダーク・ダックスによる「光る東芝」はこちら
三橋美智也の郷愁感溢れる澄んだ高音、軽やかなこぶし廻し等、「いいもんだな故郷は」もこれまた良い!
 ▼三橋美智也による「いいもんだな故郷は」はこちら

男声合唱で歌う「なつかCM」 編曲:北川昇[収録曲/16曲]
 かっぱえびせんカルビー「かっぱえびせん」CM
 明治チョコレート・テーマ明治「明治チョコレート」CM
 いいもんだな故郷は/明治「カール」CM
 ライオネスコーヒーキャンディー
 篠崎製菓[現・ライオン菓子]「ライオネスコーヒーキャンディ」CM
 カステラ一番文明堂東京「文明堂カステラ」CM
 めざめネスレ日本「ネスカフェ・ゴールドブレンド」CM
 勇気のしるし第一三共ヘルスケア「リゲイン」CM
 青雲のうた/日本香堂「青雲」CM
 ハトヤの唄冨士商事「ハトヤホテル」CM
 レナウンワンサカ娘レナウンCM
 ミツワ石鹸ミツワ石鹸CM
 お正月を写そう富士フイルム「フジカラー」CM
 この木なんの木/日立グループCMソング「日立の樹」
 光る東芝/東芝CM
 ヨドバシカメラの歌ヨドバシカメラCM
 明るいナショナル松下電器産業[現・パナソニック]CM

演奏会における《CMソングステージ》やアンコールに最適であると思われる。
勿論、《積水ハウスの歌》は購入済である!
 ●楽譜新譜:積水ハウスの歌(50周年バージョン)
 ●「積水ハウスの歌」(合唱バージョン)

自分にとって、CMソングの傑作は、《大関》と《菊正宗》の日本酒CM作品だ。
 ●「酒は大関」全曲を聴けた
 ●田宮二郎氏が歌った「酒は大関」
 ●日本酒の懐かしCMソング集

大関/田宮二郎[当時36歳]・磯野洋子 歌:加藤登紀子 
 1971年作品
 

大関/田宮二郎・大地喜和子はこちら 歌:小柳ルミ子[2番歌詞]
 1977年作品

初めての街で(CM菊正宗の原曲)はこちら 歌:西田佐知子

▼日本酒CMソング集[4分56秒]はこちら
 ●白鹿:小林桂樹
 ●白鶴
 ●松竹梅:宇野重吉・石原裕次郎
 ●黄桜:三浦布美子
 ●大関:田宮二郎・磯野洋子
 ●力士
 ●澤之鶴:紺野美沙子
 ●黄桜:河童
 ●菊正宗:西田佐知子(歌唱) 
 ●会津ほまれ:大塚文雄(歌唱)
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久しぶりに癒された曲でした [楽譜]

仕事、合唱の練習及び本番、合唱連盟の事業と会議等、忙しい日々を過ごしている6月。
来月7月は、一年で最も忙しく、重要な仕事が控えている。
体と気持ちが疲れている中で、久しぶりに癒された曲を聴いた。
facebookにて男声合唱団の指揮者が紹介された曲で、現代作曲家による宗教曲である。
現代の宗教曲はポップ調な曲が多い中、しっとりとした旋律と和声に暫し聴き入った。
 ▼O sacrum convivial(男声4部)はこちら
  曲:Alwin Michael Schronen

作曲は、Alwin Michael Schronen氏[ドイツ/1965− ]
《アルヴィン・ミヒャエル・シュローネン》と発音するらしい。
初めて目にした作曲家で、自分と同年齢である。
情報収集が足りない.....
 ▼Alwin Michael SchronenのHPはこちら/facebookはこちら

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楽譜新譜:積水ハウスの歌(50周年バージョン) [楽譜]

信長貴富氏が編曲された「積水ハウスの歌」
積水ハウスの歌[2010年版/50周年バージョン]
  詩:一倉宏
  曲:小林亜星
  編:信長貴富

昨年10月から、CMで混声版(演奏:栗友会合唱団/指揮:栗山文昭氏)が放映され、世間で話題になった曲である。
積水ハウスのCM史上、合唱編曲による「積水ハウスの歌」は初めてだと思われる。
以前、私のブログでも紹介させていただいたが[2014年10月21日掲載]、反響が大きく、凄いアクセス数で[6/18現在:6,521件]、自分自身でも大変驚いている。
 ●「積水ハウスの歌」(合唱バージョン)

いよいよ、その楽譜が販売されるのだ!
[発売日:7月2日(木)/定価:540円]
《混声版》の他に、何と!《男声版》《女声版》も加えられたとのこと。
必ず購入するつもりだ!
 ▼カワイ出版の紹介サイトはこちら

「積水ハウスの歌」(合唱バージョン)はこちら
 [戸建商品CM→ISシリーズ「人生になる家。」篇]
 [30秒版]と[日本語字幕版(60秒)]の2種類が掲載されている。
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「あすという日が」が音楽の教科書に掲載されました [楽譜]

東日本大震災復興支援歌として歌い継がれている「あすという日が」
今年度から小学6年生の教科書に掲載されたとのこと。
 ▼教育芸術社の紹介ページはこちら《みんなで 楽しく》
作曲された八木澤教司氏が、ご自身のfacebookにて紹介された。

「あすという日が」 詩:山本瓔子 曲:八木澤教司

[男声合唱版](編:嵯峨秀夫)を大震災時の2011年6月に歌う機会に恵まれたこともあり、素直に嬉しいニュースである。

あすという日が[男声合唱版]
  
 指揮:嵯峨秀夫
 ピアノ:三木蓉子
 演奏:東北大学男声OB合唱団
    九州大学コールアカデミーOB合唱団TAG
    東京大学音楽部OB合唱団アカデミカコール[計145名]

 ●今こそ歌を! 東日本大震災復興支援 三大学ジョイントコンサート
 ●あすという日が
 ●あすという日が[続編]
 ●嵯峨氏が教育芸術社へ
 ●あすという日が[男声合唱版]の演奏動画
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《酒頌》は愛唱歌になる!か? [楽譜]

《酒頌》(しゅしょう)という無伴奏の男声曲[演奏時間:3分弱]がある。
数年前から、一部の若者世代の男声合唱団によって歌われている。

《酒頌》(A Drinking Song)
 原詩:William Butler Yeats 
 訳:林望 ▼日本語歌詞はこちら(演奏音源付き)
 曲:上田真樹

▼首都大学東京グリークラブ[13名]による演奏はこちら
 首都大学東京みやこ祭単独ステージ
 日時:2014年11月4日(火)
 会場:首都大学東京講堂小ホール
 ●首都大学東京グリークラブと東京理科大学グリークラブ

▼益楽男グリークラブ[20名]による演奏はこちら
 第14回東京男声合唱フェスティバル
 日時:2014年11月8日(土)
 会場:浜離宮朝日ホール

《酒頌》とは、「酒を褒め讃える」という意味らしい。
頷ける歌詞と【泣き節】の旋律、最後は「乾杯!乾杯!乾杯!乾杯!」で締めくくられる威勢の良さに魅せられた。
宴席で歌うならば、その場の雰囲気に適しているなあと素直に感じた。

中高年世代の自分にとって、愛唱歌(主に宴席で歌う)と言えば、
 いざ起て戦人よ/ふるさと(曲:オナーティン)/Ständchen(曲:マルシュネル)/
 雨/柳河/秋のピエロ/遥かな友に
などが定番曲であろう。
団の個性が違えば、団特有の愛唱歌がある。
世代が変われば、勿論変わるであろう。
《酒頌》は、愛唱歌として歌い継がれていくのであろうか。
今後の展開が楽しみだ。

−良きにつけ、悪しきにつけ、合唱とお酒とは切っても切れない縁があるのだから−
これは、Orphei Drängarの名誉会員:菅野哲男氏が、ご自身のブログで書かれている。
 ▼菅野哲男氏による「コーラスとお酒」雑感はこちら
 [菅野氏のBlog:コーラスは面白い! 2014.5.5掲載]

《歌》と《酒》は、離れ難い、深い関係にあることには違いない。
限りある生命の儚い人生において、家族や親しい仲間、友人等と《歌い》《飲み》《話し》《はしゃぐ》=全てが気持ちの解放=ことは大切なことであり、癒し方の一つであろう。

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